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【ピアノ】ピアノ伴奏パターン|伴奏付けや弾き語りに役立つアレンジをピックアップ

メロディに伴奏をつけたり、コード譜を見ながらピアノで弾き語りをする際、仕上がりを大きく左右するのが「伴奏パターン」!

初心者のうちは、ルート音+メロディ、コード+メロデイといったシンプルな弾き方で慣れていくことが大切ですが、ある程度コードをスムーズに押さえられるようになったら、ちょっと豪華に聴こえるアレンジにも挑戦してみたいですよね?

そこで本記事では、伴奏付けや弾き語りがワンランクアップする、オススメの伴奏をいくつかピックアップしました。

それほど複雑ではないものの、十分に演奏効果を得られるパターンばかりを集めましたので、ぜひピアノ伴奏の参考にしてみてください。

【ピアノ】ピアノ伴奏パターン|伴奏付けや弾き語りに役立つアレンジをピックアップ(1〜10)

コード奏

ピアノ弾き語りのマスターになる方法とは?【4つ打ちからの脱却】
コード奏

「コード奏」は、その名のとおり指示されたコード、和音をジャーンとおさえる伴奏パターンのこと。

ルート音のみをおさえるルート弾きでは作れないハーモニーを作り出すことが可能なため、より曲の雰囲気をつかみやすくなります。

コードをそのままおさえる基本形ばかりでつないでいくと、急に音が跳躍したり進行に違和感が生じたりしやすいので、ある程度基本形で理解できたら、なめらかな伴奏になるよう転回形を加えてみましょう!

アルペジオ(上行+下行)

ピアノ弾き語りの極意!バラード伴奏アルペジオマスター術
アルペジオ(上行+下行)

アルペジオの上行形と下行形をミックスさせると、ピアノ伴奏のバリエーションがより豊かに!

「ドミソミドミソミ」や「ドミソミソミドミソミソミ」、5度進行を含む「ドソミソドソミソ」、さらにはルート音をおさえたまま第3音と第5音を反復するなど、アレンジは無限に考えられます。

さらに、ミックスのアルペジオは、どんな拍子の曲にも合わせやすいのも便利なポイント。

ピアノ伴奏パターンとして、ぜひともマスターしておきたい方法の一つです。

コード奏にリズムを加える

基本の16ビート伴奏『マリーゴールド』あいみょんのピアノ弾き語り伴奏
コード奏にリズムを加える

コードを理解でき、ルート弾きやコード奏、4つ打ちなどのシンプルな伴奏をこなせるようになったら、コードにリズムをプラスしてみましょう。

「8ビート+16ビート」「シンコペーション」など、リズムのアレンジは無限大!

1曲の中で複数を使い分けたり、AメロからBメロへの移行部分だけ変化を加えてフレーズの変わり目をわかりやすくさせたりなど、さまざまな使い方が考えられます。

楽曲のイメージに合ったリズムを加えて、ピアノ伴奏付けを楽しみましょう!

【ピアノ】ピアノ伴奏パターン|伴奏付けや弾き語りに役立つアレンジをピックアップ(11〜20)

8ビート

ピアノ弾き語りの極意!バラード伴奏アルペジオマスター術
8ビート

「8ビート」とは、8分音符の刻みを基調とするリズムのこと。

拍に合わせて弾く4つ打ちより細かくなり、曲に動きが生まれやすくなります。

ただ、そのまま8分音符の刻みにするだけでは、せかせかした騒がしいイメージでおしゃれさゼロ。

そこでオススメなのが、「4分音符-8分休符-8分音符」など、特定の部分に8分の刻みを挟むアレンジ!

抜け感を出すことでノリの良い伴奏に仕上がるので、ポップスの弾き歌いなどにも最適です!

重音+アルペジオ

歌を輝かせるための伴奏アイデアをマスターしよう!
重音+アルペジオ

重音とは、2つの音を同時に鳴らすこと。

3つ以上の場合は和音と呼ばれますが、2つと3つの区別もなく和音と呼ばれることの方が多いかもしれません。

ピアノ伴奏では、和音の構成音をバラバラに弾くアルペジオの一部に重音を加えるアレンジ、いわゆる「ブンチャッチャ」のアレンジが重宝されます。

「チャッチャ」の部分は、刻まず伸ばしっぱなしにするのもOK!

コードの基本形のみを使うとなめらかにつながりにくいので、転回形も挟みながらこのアレンジを使ってみてください。

アルペジオ(上行形)

歌を輝かせるための伴奏アイデアをマスターしよう!
アルペジオ(上行形)

「アルペジオ」とは、和音の構成音を下から、あるいは上から順に弾いていく奏法のこと。

コード弾きで同時におさえていた音をばらすことで伴奏にリズムが生まれ、より生き生きとした演奏に変化します。

上行形の場合は、「ドミソドミソ」のように、構成音を下から上になぞっていきます。

右手でメロディを演奏する場合は左手で上行形のアルペジオを、弾き語りの場合は、左手でルート音をおさえ右手で上行形のアルペジオを弾くとよいでしょう。

16ビート

基本の16ビート伴奏『マリーゴールド』あいみょんのピアノ弾き語り伴奏
16ビート

8分音符で刻む8ビートよりさらに細かい「16ビート」は、その名のとおり16分音符を基本単位とするリズムで、きめ細かい表現を必要とする曲のドラムパートにも用いられています。

ただし、16分音符でルート音やコードを刻むだけの伴奏は音量が増しやすいため、よほど和音を強調したいフレーズでない限りオススメできません。

16ビートをピアノ伴奏で取り入れる際は、「4分音符-8分音符-16分音符-16分音符」といったように、4つ打ちや8ビートとミックスして、リズムに自然な動きが出るよう工夫してみましょう。