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【洋楽】パワーバラードの世界。まずは聴きたい珠玉の名曲まとめ

皆さまは「パワーバラード」という言葉を聞いたことがありますか?

いわゆる「バラード」の曲調の中でエモーショナルなギターソロやどっしりとしたドラムスが導入されており、重厚なコーラス、美しいストリングスにピアノなども使われる楽曲のことで、実は1970年代から存在しているのですね。

1980年代の洋楽黄金期をよく知る世代であればおなじみの言葉ですが、若い音楽ファンであればよく知らないという方も多いでしょう。

当時のヘヴィメタルやハードロックのように激しいジャンルのバンドたちの作品でも、大抵1曲はパワーバラードの名曲が収録されていたのですよ。

今回は、そんな洋楽のパワーバラードの名曲たちをご紹介します!

【洋楽】パワーバラードの世界。まずは聴きたい珠玉の名曲まとめ(11〜20)

You’re the InspirationCHICAGO

Chicago – You’re the Inspiration (Official Music Video)
You're the InspirationCHICAGO

アメリカ、ロサンゼルスを中心に活動しているシカゴ。

彼らの『You’re the Inspiration』は、濃厚なハーモニーが聴きごたえたっぷりの1曲。

全体的にキーが高く、そのさらに上の音程にかぶせられたコーラスは爽快感バツグンなんですよ!

あくまでもボーカルを際立たせるような、さりげないバックの演奏もいい仕事をしています。

派手なギターソロはありませんが、非常にテンションが上がるパワーバラードとしてオススメです!

(Everything I Do) I Do It For YouBryan Adams

カナダ出身のシンガーソングライター、ブライアン・アダムスさん。

彼が1991年にリリースした『(Everything I Do) I Do It For You』は、力強いボーカルと重厚なコーラスが魅力のパワーバラード。

ピアノの静かな伴奏で始まるので最初は普通のバラードのように思えますが、途中からバンドサウンドか加わってどんどん盛り上がっていくのがポイント。

最後はエモーショナルなギターソロで終わるというアレンジもとってもかっこいいんですよ!

AloneHeart

ボーカルのアン・ウィルソンさんと、ギターのナンシー・ウィルソンさんの姉妹が率いるロックバンド、ハート。

彼女たちの『Alone』は、パワフルなボーカルとコーラス、熱いギターソロがたまらない、パワーバラードとしてオススメの1曲です。

特に女性ならではの高いキーを活かしたサビのメロディーは、聴いていてると自然にこぶしを突き上げたくなるほどエネルギッシュなんですよ。

また、この時代のハードロックらしい深いエコーのかかったドラムも必聴です!

Can’t Fight This FeelingREO Speed Wagon

REO Speedwagon – Can’t Fight This Feeling (Official HD Video)
Can't Fight This FeelingREO Speed Wagon

1980年にリリースされたアルバム『Hi Infidelity』が、すさまじい売上を記録したロックバンド、REOスピードワゴン。

彼らが1984年にリリースした『Can’t Fight This Feeling』は、ギターソロに特に注目してほしいパワーバラードです。

特に中間のギターソロは、ハーモニクスという非常に高い音で始まり、落ち着いた曲調の中で非常によいスパイスになっていて、思わず何度も聴いてしまいます!

AmandaBoston

Boston Amanda video audio edited & remastered HQ
AmandaBoston

アメリカのプログレ、ハードロックバンドを代表するボストン。

マサチューセッツ工科大学に通っていたギタリストのトム・ショルツさんが率いるバンドです。

そんな彼らの代表曲『Amanda』は、アコースティックギターの音色が美しいパワーバラードです。

この曲は、これまで友達として仲良くしてきた相手を好きになってしまい、その気持ちを伝えようとする主人公の気持ちを歌っています。

「2人の関係を壊したくないけれど、このままは嫌だ」という主人公のかっとうをひしひしと感じられるパワーバラードです。