洋楽のバラードソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲
洋楽のバラード曲の中から、隠れた名曲を集めたソングリストを作りました。
ドラマチックなバラードが量産された、80年代にリリースされたアルバムからの楽曲が中心になっています。
アラフォー以上の世代の方には懐かしいのではないでしょうか?
洋楽のバラードソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲(1〜10)
Shape Of My HeartSting

イギリスを代表するシンガー・ソングライター、スティングさん。
彼の作品の中でも、日本で最も愛されるミディアムバラードではないでしょうか。
本作は、勝つことではなく運命の神秘を探求するポーカープレイヤーの心情を描いた一曲です。
歌詞ではカードの絵柄に様々な意味が託されますが、ハートは自分の心ではないと歌う姿に、主人公の深い孤独や哲学が感じられます。
この知的な世界観を、ドミニク・ミラーさんが奏でる哀愁のギターリフが見事に表現していますよね。
1993年発売のアルバム『Ten Summoner’s Tales』に収められた本作は、映画『レオン』のエンディングテーマとしてもあまりにも有名です。
映画の感動的なラストと合わせて、ぜひチェックしてみてください。
Lover, You Should’ve Come OverJeff Buckley

30歳という若さで急逝した米国の伝説的シンガー、ジェフ・バックリーさんが残した、あまりにも痛切で美しい魂のバラードです。
恋人と別れた後の、どうしようもない後悔と会いたいという焦がれる気持ちが歌われています。
若さゆえの過ちで大切な人を手放してしまった経験のある方なら、この歌に強く共感できるのではないでしょうか?
「会いに来てほしかった」と願ってももう遅い、そんな行き場のない想いは本当につらいですよね。
この楽曲は名盤『Grace』に収められた作品で、ドラマ『FlashForward』にも起用。
1994年8月の発売から時を経て今なお心を揺さぶり続けています。
一人静かに物思いにふけりたい夜、この天上の歌声にどっぷりつかってみるのもいいかもしれません。
nothing gonna change my love for youGlenn Mederios

87年発表のアルバム「Glenn Medeiros」収録。
70年生まれ。
ハワイ州出身の歌手。
85年にGeorge Bensonが発表したシングルのカバーソング。
日本でもたくさんのミュージシャンがカバーした曲ですが、彼のバージョンはまだ彼が17歳だったせいか、若さが前面に出てきてますね。
In Your EyesPeter Gabriel

ワールドミュージックの要素が溶け込んだイントロから、もう壮大な愛の世界に引き込まれる最高の名曲です!
イギリス出身の革新的なミュージシャン、ピーター・ガブリエルさんが手がけたこの楽曲は、1986年発表の名盤『So』に収録されています。
愛する人の瞳の中に救いや未来、そして帰るべき場所を見出すという、魂のレベルでの結びつきを歌った普遍的なラブソングですよね。
セネガル出身の歌手ユッスー・ンドゥールさんの祈るような歌声が加わることで、楽曲全体が神聖なオーラをまとっています。
1989年の映画『Say Anything…』で主人公がブームボックスを掲げる象徴的なシーンで使用され、時代を超えた愛の賛歌として知られるようになりました。
大切な人の存在を改めて感じたい夜に、本作の温かくも情熱的なサウンドに身を委ねてみてはいかがでしょうか。
Say you, Say meLionel Richie

86年発表のアルバム「Dancing on the Ceiling」収録。
85年公開の映画「White Nights」のために書き下ろされたナンバーです。
49年生まれ。
アラバマ州出身のシンガーソングライターでThe Commodoresのメンバー。
途中の転調に驚かされますが、基本はスローなバラードでそつなく歌いこなす彼は流石だなと思います。
A Groovy Kind Of LovePhil Collins

88年発表のシングル。
同年公開の映画「Buster」mのサウンドトラックに収録されています。
51年生まれ。
ロンドン出身のミュージシャンでGenesisのドラマー。
娘は女優のLily Collins。
物悲しく響くメロディラインに乗せて、歌う彼の歌声を聴くと、胸が締め付けられる気分になります。
Save A PrayerDuran Duran

82年発表のアルバム「Rio」収録。
78年に結成されたイギリス出身の4人組。
シンセサイザーが表現する音色がなんだか幻想的で、それに合わせたようなメロディを聴いていると不思議な世界に迷い込んだ気分になる、そんな一曲です。






