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素敵なバラード

洋楽のバラードソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲

洋楽のバラード曲の中から、隠れた名曲を集めたソングリストを作りました。

ドラマチックなバラードが量産された、80年代にリリースされたアルバムからの楽曲が中心になっています。

アラフォー以上の世代の方には懐かしいのではないでしょうか?

洋楽のバラードソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲(1〜10)

Fast CarTracy Chapman

Tracy Chapman – Fast Car (Official Music Video)
Fast CarTracy Chapman

アメリカ出身のシンガーソングライター、トレイシー・チャップマンさんのデビューアルバム『Tracy Chapman』に収録されている『Fast Car』。

1988年当時にリリースされた楽曲で、アコースティックギターの切ない旋律と、彼女の深くソウルフルな歌声が心を捉えて離しません。

この楽曲が描くのは、貧しい現実から抜け出すことを夢見る主人公の物語です。

「速い車」に自由への希望を託すものの、パートナーは堕落し、夢は遠のいていく……。

希望と絶望が交錯するリアルな歌詞が胸を打ちますよね。

実は、本作は1988年6月のネルソン・マンデラさん70歳誕生日記念コンサートでのパフォーマンスがきっかけで世界的な大ヒットを記録したのです。

現状を変えたいと願う時に聴くと、主人公の姿に静かな勇気をもらえるかもしれません。

Don’t Give UpPeter Gabriel

Peter Gabriel – Don’t Give Up (ft. Kate Bush)
Don't Give UpPeter Gabriel

86年発表のアルバム「So」収録。

Peter Gabrielがイギリス出身の歌手、Kate Bushを迎えて製作されたデュエットナンバーです。

辛い思いを吐き出すPeterをKateが励ます、といった形で進行するナンバーで、PVで二人が抱き合いあがら歌っている姿が印象的です。

SaraStarship

Starship – Sara (Official Music Video) [HD]
SaraStarship

85年発表のアルバム「Knee Deep in the Hoopla」収録。

85年にJefferson Airplaneのメンバーによって結成された6人組。

ハーモニカの悲しい音色が印象的です。

彼女との別れを抒情的に歌うMickeyのボーカルにちょっとうるっときます。

洋楽のバラードソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲(11〜20)

Please Don’t Make Me CryUB40

83年発表のアルバム「Labour of Love」収録。

78年に結成されたイギリス出身の6人組レゲエバンド。

バンド名はイギリスの失業者給付金の申請書様式名からとられたものです。

ゆったりとしたリズムとメランコリックなメロディを背に、失恋の悲しみを切々と歌い上げるボーカルを聴いていると身につまされる思いです。

Take My Breath AwayBerlin

Berlin – Take My Breath Away (Official Video – Top Gun)
Take My Breath AwayBerlin

86年発表のアルバム「Count Three & Pray」収録。

同年公開の映画「Top Gun」で使用されました。

78年に結成されたカリフォルニア州出身の3人組。

静かな夜の帳の中にいるようなムーディなメロディラインの中を、静かにそれでいて情熱的に歌うボーカルの声が心の奥に入ってきます。

佳曲ですね。

CarrieEurope

Europe – Carrie (Official Video)
CarrieEurope

86年発表のアルバム「The Final Countdown」収録。

79年に結成されたスウェーデン出身の5人組。

北欧メタルの先駆的存在のバンドです。

「The Final Countdown」があまりにも有名ですが、この曲のように静かなバラード曲にも佳曲があります。

失恋の悲哀をよく表現したボーカルがとても胸に響きます。

Every Breath You TakeThe Police

The Police – Every Breath You Take (Official Music Video)
Every Breath You TakeThe Police

ロックにレゲエの要素を加えるという斬新な音楽性で1970年代後半から活躍したイギリスのバンド、ポリス。

本作は、1983年5月に公開された彼らの代表曲です。

日本でもCMソングとして耳にする機会が多いため、メロディを知っている方も多いのではないでしょうか?

一見するとロマンチックなラブソングのようですが、その歌詞は恋人への強い執着と監視という、少し不気味な一面を描いた作品です。

この甘いメロディとストーカー的な歌詞のアンバランスさが、かえって聴く人の心を掴んで離さない魅力になっています。

名盤『Synchronicity』に収録され、全米チャートで8週連続1位を記録した本作は、ただ美しいだけではない、人間の深層心理をえぐるような奥深さを持った名バラードです。