ロックバンドの曲といえば、アップテンポで激しい曲というイメージがあるかもしれませんが、ロックバラードもとっても魅力的だと思いませんか?
普段は激しいロックナンバーを演奏しているバンドによる優しく切ないバラードって、いっそう心に迫るものがあるんです。
この記事では、そうした心を動かされるような至極のロックバラードをたくさん紹介していきますね!
近年話題のアーティストの曲から、邦楽ロックシーンをけん引してきた名バンドの曲まで幅広くピックアップしました。
歌詞の内容もラブソングから人生の応援ソングまでさまざまですので、あなたが探している雰囲気にピッタリな1曲が見つけてくださいね。
【感動】心が動くオススメのロックバラードまとめ(1〜10)
君がいるはずの駅NEW!SIX LOUNGE

日常のふとした瞬間に過去の記憶がよみがえることはありませんか。
大分発のロックンロールバンド、SIX LOUNGEが力強く歌い上げるこの楽曲は、不在となった大切な人を人混みの中で探し続ける孤独感を描いています。
作詞をドラムのナガマツシンタロウさん、作曲をギターボーカルのヤマグチユウモリさんが手がけ、スケール感のあるメロディと切実な感情が交差し、胸を打つ仕上がりです。
本作は2026年8月に先行配信され、同月に発売されるアルバム『逆夢』のリード曲に選ばれました。
過去の思い出をたどりたくなる帰り道の電車内などで聴いてみてはいかがでしょうか。
RainingNEW!Cocco

透き通るような歌声とは相反して、心がキリキリと痛むような喪失感が描かれたバラードです。
悲劇的な記憶が美しい晴天の情景と対比されて描かれており、聴くほどに悲しさを増幅させるような世界観が魅力的ですね。
この楽曲は1998年3月に発売されたシングルで、Coccoさんの初期の代表作として長年愛されています。
名盤『クムイウタ』にも収録されており、2000年には映画『式日』のエンディングテーマとして起用されたことでも知られています。
本作は、言葉にできないほどの深い悲しみを抱えたときや、ひとりで静かに涙を流したい方におすすめです。
澄み渡る自然の風景を想像させながら、傷ついた心にそっと寄り添ってくれるはずです。
涙の影NEW!シャ乱Q

過ぎ去った時間や失った大切な人を思い返す主人公の孤独を歌った、1990年代を代表する失恋バラード。
ボーカルを務めるつんくさんが作詞し、ギターのはたけさんが作曲を手がけたシャ乱Qの代表的なバラードの一つです。
ストリングスが感情を高める哀愁漂うメロディーは、センチメンタルな気持ちにさせられますよね。
1996年7月に発売されたシングルで、フジテレビ系音楽番組『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』のエンディングテーマとして起用され、オリコンチャートで1位を獲得した大ヒットナンバーです。
同年12月に発売されたアルバム『GOLDEN Q』にも収録されています。
一人になって過去の思い出がふとよみがえってきた夜に、じっくりと耳を傾けてみてくださいね。
VOICENEW!THE ORAL CIGARETTES

圧倒的なライブパフォーマンスで音楽ファンを魅了し続けるロックバンド、THE ORAL CIGARETTES。
2026年8月にリリースされた本作は、ボーカルの山中拓也さんが作詞作曲を手掛け、人が抱える不完全さや弱さを肯定し他者とのつながりを求める心情を描いたミディアムバラードです。
激しいロックサウンドとは一線を画す、切実で温かみのあるメロディが心を打ちますよね。
困難な状況に立ち向かっている人や、心に寄り添ってくれる音楽を探している人に聴いてほしい、優しさに満ちたドラマチックなナンバーです。
あなたへNEW!YU’S

一人ひとりのリスナーと真っすぐに向き合い、日常に寄り添う音楽を奏でるロックバンド、YU’S。
2026年8月にリリースされた本作は、新しいスタートを象徴するリード曲として制作されたナンバーです。
弱さを隠さず、等身大の言葉で紡がれるメッセージは、自信をなくして立ち止まってしまった方の背中をそっと押してくれるのではないでしょうか。
過去には『私だって、』がドラマ主題歌に起用されるなど、注目を集めてきました。
息遣いまでこだわったボーカルと、感情を支える温かいバンドサウンドが心を震わせますよね。
不器用でも前を向きたいとき、自分自身と向き合いたい夜に聴きたくなる、優しくて力強いロックバラードです。
クオリアUVERworld

UVERworldの楽曲の中でも、とくに感動的な1曲としてファンからも根強い人気を誇るこの曲は、真っすぐな愛をつづった歌詞が魅力的なラブバラード。
ストリングスも取り入れながら、非常にドラマチックなバンドアレンジが印象的で、聴いているとどんどんと感動を高められるような感覚になります。
クオリアとはもともとは主観的な感覚を表す言葉で、客観的に言語化できないものとされています。
そんなクオリアのように、2人だけが感じられる感覚や感情をロマンチックに描いています。
茜色の夕日フジファブリック

夕暮れ時、ふと寂しさを感じたときに聴くのがとくに刺さるかもしれません。
『若者のすべて』『ゴールデンタイム』などでも知られているロックバンド、フジファブリックの楽曲で、2005年に6枚目のシングルとしてリリースされました。
シンプルなメロディ、音数なのになぜこんなにも心に染みるんでしょうか……聴き終わるころには目頭が熱くなります。
歌詞につづられている等身大の言葉がまた、ステキなんですよね。
ノスタルジーな気分にひたりたいならぜひとも。








