【バラード】邦楽の隠れた名曲。グッとくる曲
数えきれないほどの新しい音楽がリリースされる中でも、たくさん生まれるバラードソング。
あなたはどんなバラードがお好きですか?
バラードといえば誰でも歌えるような大ヒット曲もイメージしますが、知る人ぞ知る!みたいな隠れた名曲を知りたくなることもありますよね。
この記事では、近年人気の高いアーティストも交えながら、隠れた名曲として話題の曲から、歌詞がグッとくるようなバラードソングをセレクトしました。
ぜひ、いろいろなバラードの魅力を楽しんでください!
【バラード】邦楽の隠れた名曲。グッとくる曲(1〜10)
永遠の針NEW!chay

大切な人と過ごすなにげない日常の尊さを、やさしく歌い上げるあたたかなバラードです。
シンガーソングライターのchayさんが結婚という人生の節目を迎えたのちに制作し、2020年10月に発売されたベストアルバム『Heart Box』に収録された作品です。
本作にはタイアップはついていませんが、ご自身の実際の挙式映像を用いた公式ムービーが公開され話題を呼びました。
時計が時を刻む様子をふたりの関係に重ね合わせ、愛が深まり続いていく過程が丁寧に描かれています。
穏やかなメロディは聴く人の心にやすらぎを与えてくれますよね。
恋人や家族など、そばにいる大事な人を思い浮かべながら聴くのにぴったりな1曲。
これからともに歩む方へのウェディングソングとしてもおすすめですよ。
Time after TimeNEW!家入レオ

福岡県出身のシンガーソングライター家入レオさんの楽曲です。
本作は2014年2月に発売されたアルバム『a boy』に収録されています。
上京後の孤独や迷い、何かを与えたいと願う葛藤が描かれた繊細なバラードです。
ピアノやストリングスを取り入れた穏やかなアレンジと、弱さを隠さずに響かせる歌声が心に染み入ります。
タイアップはありませんが、ご本人の成長の軌跡を感じられる大切な一曲です。
過去を悔やみながらも前に進もうとする決意が込められており、新しい一歩を踏み出したいときに優しく寄り添ってくれますよ。
冬の道NEW!熊木杏里

透明感のある澄んだ歌声で、日常の小さな感情をすくい取るシンガーソングライター、熊木杏里さんの楽曲です。
2003年2月に発売されたシングル『今は昔』のカップリングとして収録され、後に2018年3月発売の15周年記念アルバム『殺風景~15th Anniversary Edition~』にも収められました。
デビュー前から存在していたという本作は、雪や冷たい空気といった情景描写の中に、移ろいゆく人の心や記憶が遠ざかることへの不安を静かににじませたバラードナンバーです。
派手な展開や大型タイアップはありませんが、だからこそ純度が高く、誰しもが持つ過去の記憶や喪失感に優しく寄り添ってくれます。
一人の夜にじっくりと浸りたいときにおすすめの、心に響く隠れた名作です。
さよならNEW!野田愛実

電車の窓から流れる景色とともに、過去と現在の距離感や青春の痛みを丁寧に描き出したバラードナンバーです。
シンガーソングライターの野田愛実さんが作詞を手がけ、透明感と芯の強さを併せ持つ歌声で切実な感情を歌い上げていますよね。
2016年12月に発売されたミニアルバム『時間旅行』の4曲目に収録された作品で、彼女の豊かな表現力を存分に味わえます。
テレビ番組などとのタイアップはついていないものの、ファンの間では静かに存在感を放ち続ける1曲です。
別れのあとの未練や葛藤を抱え、いつもの日常が少し違って見えると感じている人にそっと寄り添ってくれるはずです。
ぜひじっくりと耳を傾けてみてくださいね。
MOON氷室京介
91年発表のアルバム「Higher Self」に収められています。
50年生まれ。
群馬県出身のシンガーソングライター。
月夜の下を歩いているような物悲しいメロディと泣いてしまいそうなピアノの音色を背にエモーショナルに歌う氷室の歌声が、心の奥底まで深く突き刺さって抜けなくなります。
イコールOfficial髭男dism

爽やかで心に響く楽曲が特徴の国民的バンド、Official髭男dism。
彼らの楽曲『イコール』は2017年のミニアルバム『レポート』に収録され、リスナーの心をつかんで離しません。
人々の価値観や生き方を深く掘り下げつつ、各々が等しく大切であるというメッセージを伝えています。
藤原聡さんの魂を揺さぶる歌声と繊細なピアノの旋律がマジックのようにリスナーの感情に作用します。
本作のコーラスワークは幸せへの願いが込められ、平等の価値をたたえていますね。
心がざわつく日常に静寂をもたらすかのような、温もりのあふれる本作は、メジャーデビュー前の作品ということもあって隠れた名曲だと思います。
オススメのリスニングシチュエーションは安らぎを求める夜長に、静かな部屋でじっくりと聴くひとときです。
想い人緑黄色社会

ピアノの柔らかなイントロが印象的な緑黄色社会の『想い人』。
映画『初恋ロスタイム』の主題歌として2019年にリリースされ、彼らの感情をデリケートにつづった名曲です。
紡がれる言葉一つ一つに深い愛情が込められていて、しっとりとした心地よさがリスナーの胸を打ちます。
その後もライブパフォーマンスなどで多くの人の心を感動させているこの曲は、緑黄色社会の名バラードとして広がり続けていくことでしょう。
長屋晴子さんの高音が冴え渡る歌声と、小林壱誓さんの繊細ながらも力強いギタープレイが交じり合い、リスナーを優しさで包み込んでくれます。
想いを寄せる人への感謝、それを歌にした本作は、あなたの大切な人への想いを再確認させるかもしれませんよ。




