【感動】心が動くオススメのロックバラードまとめ
ロックバンドの曲といえば、アップテンポで激しい曲というイメージがあるかもしれませんが、ロックバラードもとっても魅力的だと思いませんか?
普段は激しいロックナンバーを演奏しているバンドによる優しく切ないバラードって、いっそう心に迫るものがあるんです。
この記事では、そうした心を動かされるような至極のロックバラードをたくさん紹介していきますね!
近年話題のアーティストの曲から、邦楽ロックシーンをけん引してきた名バンドの曲まで幅広くピックアップしました。
歌詞の内容もラブソングから人生の応援ソングまでさまざまですので、あなたが探している雰囲気にピッタリな1曲が見つけてくださいね。
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【感動】心が動くオススメのロックバラードまとめ(21〜30)
OverMr.Children

Mr.Childrenの4枚目のアルバム「Atomic Heart」に収録されている曲。
失恋ソングで曲名には「ここで終わりにする」そして「ここを越えていく」という2つの意味が込められているそうです。
男性目線からの歌詞でとても切ない1曲です。
Wasted NightsONE OK ROCK

壮大な曲調に心が震えます。
海外での活動にも精力的なロックバンド、ONE OK ROCKの楽曲で、2019年にリリースされた9枚目のアルバム『Eye of the Storm』に収録。
漫画原作の実写映画『キングダム』の主題歌に起用されました。
一歩一歩しっかり歩いているかのように感じられるリズムに、ボーカルTakaさんの伸びやかな歌声、多彩な音色が取り入れられたサウンドが合わさり、唯一無二の世界観が作り出されています。
【感動】心が動くオススメのロックバラードまとめ(31〜40)
ギブス椎名林檎

優しいだけのロックバラードではなく、力強くてパンキッシュなロックバラードが聴きたいときにはこの曲がオススメ!
2000年に発売された椎名林檎さんのソロ楽曲で、彼女の代表曲の一つでもあります。
力強く歪んだギターや力強いビートが印象的なロック色が強めのバラードソングに仕上げられている一方、真っすぐに愛情を求める歌詞が付けられており、そのギャップにグッとくる1曲。
彼女のハスキーな歌声にも注目して聴いてみてくださいね!
25コ目の染色体RADWIMPS

邦ロックシーンをけん引してきたRADWIMPSの楽曲の中にも、オススメのロックバラードがたくさんあります。
中でもとくにオススメのロックバラードといえばこの曲。
サビにつづられている英語の歌詞が多くのリスナーの心をつかんでいます。
また、染色体をテーマに書かれた歌詞は、野田洋次郎さんらしいロマンチックさにあふれていますよね。
アコースティックパートあり、ラップパートあり、さらにはリードギターの甘いフレーズが最高に染みる1曲です。
I LOVE YOU尾崎豊

尾崎豊さんが亡くなってから20年以上も経過していますが、この曲を聴くとやはり音楽は死なないと実感しています。
ストレートなタイトルがサビにも使われており、ついつい口ずさんでしまいます。
コブクロが歌番組で歌い上げたシーンは記憶に新しいです。
ドライフラワー優里

SNSでバズったことがキッカケで一躍人気のアーティストとなったシンガーソングライターの優里さん。
彼は路上ライブでMY FIRST STORYの『「花」-0714-』を披露されていたように、ロックバラードが得意なんですよね!
最初にヒットした『かくれんぼ』もやわらかいサウンドが印象的なバラードでしたが、この曲は『かくれんぼ』に登場する女性目線で描かれた曲なんですよね。
ストーリーのつながりを感じながら歌詞をじっくりと聴けばグッとくるはず。
もちろん今作も非常にやわらかく、心にスッと染み込むような曲調です。
DOLLSJanne Da Arc

切なくも美しいラブバラードの魅力が詰まった楽曲です。
別れの痛みや未練を繊細に描いた歌詞が心に響きます。
砂浜に書いた二人の名前が波にさらわれる比喩など、情景が目に浮かぶような表現も印象的。
Janne Da Arcさんらしい感情豊かな歌声と、メロディアスなサウンドが絶妙にマッチしています。
2004年5月にリリースされた本作は、メジャーデビュー5周年を記念した3週連続シングルの第1弾。
オリコンチャート7位を記録し、ゴールド認定も受けた人気曲です。
失恋の痛みを癒やしたい時や、大切な人への思いを再確認したい時にオススメの1曲。
きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。





