ACIDMANの人気曲ランキング【2025】
ガレージ、パンク、ジャズ、ボサノヴァ、ファンク、R&Bなど、さまざまな演奏技法をクロスオーバーさせた楽曲などが特徴なACIDMAN。
今回はそんな彼らに注目してみます。
これまでにYouTubeで再生頻度の高かった人気曲をランキング形式でリストアップしました。
ファンの方はもちろん、初めましての方は興味がありましたらご覧ください。
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ACIDMANの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
ALMAACIDMAN8位

圧倒されるようなサウンドとメロディーの美しさが特徴であるACIDMANの記念すべき20枚目のシングルカット曲であり、かつ8thアルバムのタイトルにも採用された1曲です。
タイトルの「ALMA」とは、チリのアタカマ砂漠にあるアタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(Atacama Large Millimeter/submillimeter Array, ALMA)のことを指しており、実際にメンバーは訪れた経験のある場所です。
MVはALMAとウユニ塩湖(ボリビア)にて撮影されています。
Stay in my handACIDMAN9位

アグレッシブなサウンドがかき鳴らされるイントロから駆け抜けるように楽曲が展開されるACIDMANの24枚目のシングルの表題曲です。
パワフルさと透明感を兼ね備えたギターボーカル大木伸夫の歌声とスリーピースバンドならではのシンプルなアレンジが響く、小細工なしの名作です。
特にCメロで落として大サビで最高潮に持って行く王道の進行が光る1曲で、MVもそのテンションに合わせて最後に向かっていくにつれ狂気を増していく作りになっています。
世界が終わる夜ACIDMAN10位

邦楽界のオルタナティブ・ロックを長くに渡ってけん引してきたロックバンド・ACIDMAN。
ライブや音楽フェスでは『赤橙』などを演奏する姿を見かけますね。
そんな彼らの曲の中でもとくにオススメなのは2014年にリリースされた『世界が終わる夜』です。
「宇宙」や「生命」といった壮大なテーマを描いており、アート作品のような魅力があります。
彼らのシンプルで力強いバンドサウンドに加わるクラシカルなサウンドも印象的です。
「フェスで見たことはあるけど他の曲をあまり知らない」という方も聴いてみてください。
ACIDMANの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
REMINDACIDMAN11位

13th Single「REMIND」にリードトラックとして収録されている1曲です。
全体的に見れば、非常に疾走感のある楽曲ですが、その疾走感の中にも「静」の部分があり、より疾走感を感じることのできる楽曲です。
個人的には疾走感溢れる部分よりも「静」の部分のアルペジオの方が気持ちよく聴くことのできた楽曲です。
RebirthACIDMAN12位

テレビ東京系列アニメ『あひるの空』の第4クールオープニングテーマに起用された楽曲です。
ロックバンドACIDMANが手がけた作品で、2020年9月に配信シングルとしてリリースされました。
グルーヴィーなベースラインとサビでのエモーショナルな展開が印象的。
歌詞では逆境を乗り越えて新しい自分に生まれ変わる勇気を歌っています。
バスケファン、アニメファンはもちろん、部活に打ち込む学生さんにもオススメの1曲です。
Your SongACIDMAN13位

2002年発売のデビューアルバム「創」に収録されている楽曲のアコースティックバージョンです。
爽やかなコード感が印象的な楽曲ですが、アコースティックバージョンになることで爽やかさがさらに増していますね。
大木のハスキーな歌声が印象的です。
colors of the windACIDMAN14位

3rd Album「equal」に収録されている1曲です。
この曲はディズニー映画「ポカホンタス」の劇中歌として使われており、この映像はACIDMANがカバーしたものです。
本来アルバムに収録される予定はなかったものの、できが良かったため採用されたそうです。
原曲とは大きくイメージが違いますが、却ってACIDMANらしさが出ているようにも思われます。





