ACIDMANの人気曲ランキング【2025】
ガレージ、パンク、ジャズ、ボサノヴァ、ファンク、R&Bなど、さまざまな演奏技法をクロスオーバーさせた楽曲などが特徴なACIDMAN。
今回はそんな彼らに注目してみます。
これまでにYouTubeで再生頻度の高かった人気曲をランキング形式でリストアップしました。
ファンの方はもちろん、初めましての方は興味がありましたらご覧ください。
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ACIDMANの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
アルケミストACIDMAN15位

2012年リリースのこの『アルケミスト』。
タイトルにもなっている『アルケミスト』という同名小説をモチーフに作られた曲です。
人生を旅に置き換えた歌詞の内容になっていて、ACIDMANらしさのあるずっしりとした1曲です。
ミレニアムACIDMAN16位

スタイリッシュなサウンド感と抜群のムードを高めてくれる、リリックアプローチがモードでラウドネスな印象のACIDMANによる邦楽ロックの名曲です。
耳なじみのよいボーカルが存在感をただよわせていて、秋にもおすすめできるクールな曲です。
リピートACIDMAN17位

2003年7月9日発売の5thシングル、リピート。
イントロのクランチでコードの切り替わりが惹きつけられる1曲です。
ギターから入ってドラム、ベースという風に入ってきてオーケストラではよくある演出ですが、バンドでは珍しく、聴いた瞬間引きつけられるのではないでしょうか。
式日ACIDMAN18位

光の三原色を表現した三部作、「REMIND」「UNFOLD」に続く作品で、ACIDMANの15枚目のシングル表題曲です。
さわやかな柔らかい緑色を連想させるポップなナンバーで、爽快感溢れる1曲です。
新しい光が誕生するその息吹を表したような爽やかさを彼らの持ち味であるメロディ、サウンドの美しさで目一杯表現した彼らの代表作です。
この曲をひっさげてテレビ朝日系列の人気音楽番組「ミュージックステーション」、NHK総合「MUSIC JAPAN」へ初出演を果たしました。
降る秋ACIDMAN19位

静寂と激情が交錯するドラマチックな展開が心を揺さぶる、3ピースロックバンドACIDMANの楽曲。
2004年9月に発売されたアルバム『equal』に収録された作品で、タイアップに頼らずとも、その世界観でファンを魅了し続けてきました。
秋の夜の静けさを思わせるギターのアルペジオで始まり、終盤にかけて感情がほとばしるような演奏は圧巻ですよね。
はかなく消えゆくものへの想いを、それでも遠くまで届けようとする叫びが「響き」となって空間に広がっていくようです。
秋の夜長に、もの思いにふけりたいあなたにそっと寄りそうロックチューン、聴いてみてはいかがでしょうか。
2145年ACIDMAN20位

心を持ってしまったロボットが主人公となっているSF的世界観を持った1曲です。
8thアルバム「ALMA」のラストを飾る「2045年」から「ワンダーランド」の流れを創り上げる1曲です。
心の美しさ、複雑さ、温かさ、重さ、沢山の要素を音にのせ、5分弱で表現するその表現力は圧巻ともいえる域に達しています。
MVでは歌詞の世界を忠実に再現した作りで、ただのMVには終わらない感動的な作品となっており、日本を代表するパフォーマー、ロボットのぞみさんの熱演にも注目です。
ACIDMANの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
CARVE WITH THE SENSEACIDMAN21位

17th Single「CARVE WITH THE SENSE」、7th Album「A beautiful greed」に収録されている1曲です。
サウンドや歌のリズムなどは近頃のロックに通ずるものもあるような気がしますが、歌詞はやはりACIDMANだなと思わされる楽曲です。
この曲も「動」と「静」がはっきりとした楽曲で「静」があるからこそ、サビのかっこよさが引き立っているのだろうな考えさせられる楽曲です。





