aikoのCMソング・人気曲ランキング【2025】
いつまでも若々しい彼女の歌は、いつの時代の女性の共感を集めます。
寄り添うようなやさしい歌声に惹かれる方も多いのではないでしょうか?
そんな彼女の曲の中から、人気のCMソングをご紹介します。
きっと一度は耳にしているあの曲もありますよ!
aikoのCMソング・人気曲ランキング【2025】
アンドロメダaiko1位

aikoの通算13作目のシングルとして2003年に発売されました。
グリコ乳業「カフェオーレ」CMソングに起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは3位を記録しました。
aikoらしい世界観を感じる歌詞が少し切ない曲になっています。
君の隣aiko2位

2013年から放送されたガーナのCM「メッセージリボン」篇。
浅田真央さんがスケートや恋愛について語る内容は、多くの人の心に残っていると思います。
そのCM内で使用されていたのが、aikoさんの『君の隣』です。
こちらは片思いする女性の相手のそばにいたいと願う気持ちを歌う1曲。
その歌詞と清々しいサウンドが、CMの雰囲気とマッチしていました。
バレンタインなど恋愛に関するイベントの際に聴けば、気持ちを盛り上げてくれそうです。
恋のスーパーボールaiko3位

aikoメジャー通算5作目のシングルで、2000年に発売されました。
初回生産20万枚限定発売のシングルだったため、入手困難だったと言われています。
11年後の2011年には「恋のスーパーボール」でカルピスCMと再びタイアップしました。
桜の時aiko4位

春の温かな空気を感じるメロディが印象的なaikoさんの『桜の時』。
この曲は「カルピスウォーター」のCMソングに起用されていました。
憧れの人と手をつないで桜が咲き誇る道を歩きたいという思いが込められた、春にピッタリな甘酸っぱいナンバーです。
もし付き合えたならこうしたい、ああしたいという願望は、恋をする誰もが抱く感情ですよね。
そんな感情をaikoさんがキュートな表現で代弁してくれています。
自分なら憧れの人とどんなふうに桜が咲く道を歩きたいか、想像しながら聴くのもオススメです!
相思相愛aiko5位

映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』のコラボコンテンツ配信を知らせるSpotifyのCMです。
CMには毛利小五郎のを眠らせたコナンが怪盗キッドと服部平次に向かって主題歌であるaikoさんの『相思相愛』を聴かせるというストーリー。
平次にこれが事件とどう関係あるのか尋ねられると「ただ聴いてほしかっただけ」と答えるというユーモアのある演出にも注目です。
花火aiko6位

1999年にリリースされたaikoさんの『花火』は、夏らしい印象的なメロディと歌詞が魅力で、サークルKの冷やし中華のCMに起用されていました。
また、テレビアニメ『まっすぐにいこう』のエンディングにも起用され、オリコン週間シングルチャート10位を記録しました。
aikoさん自身の花火大会への思いがつづられた歌詞は夏のムードがたっぷり、爽やかで清涼感あふれるメロディが印象的です。
聴くと夏の風物詩である花火やその情景を連想させる、まさに夏の定番曲と言えます。
これからも多くの人に愛され続ける名曲でしょう。
瞳aiko7位

aikoのメジャー通算7枚目のアルバム「彼女」に収録された曲で、2006年に発売されました。
花王ハミングCMソングに起用された曲で、aikoの友人が臨月を迎え、出産間近というメールを受け取ったことをきっかけに制作されました。
シングル未発売ながら、第57回NHK紅白歌合戦で歌唱されています。