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[Alexandros]の人気曲ランキング【2025】

[Champagne]名義から[Alexandros]という名前に変更し、「ワタリドリ」でその名前世間に知らしめた彼ら。
今回はそんな彼らの人気曲をピックアップしました。
これまでに再生回数の多かった人気曲をランキング形式でリストアップしました。

[Alexandros]の人気曲ランキング【2025】(31〜40)

Buzz Off[Alexandros]36

[Alexandros] Buzz Off(MAKUHARI MESSE DEC.19.2015)
Buzz Off[Alexandros]

疾走感と勢い満点のメロディーからパワーをもらえる、[Alexandros]の『Buzz Off』。

2015年にリリースされたアルバム『ALXD』にはインタールード版が、2016年にリリースされたアルバム『EXIST!』には完成系が収録されています。

歌詞からはバンド活動をする[Alexandros]のメンバーの葛藤や苦悩などの感情そのものが描かれているように感じられます。

うまくいかない、結果は出たけど納得がいかない、そんなモヤモヤはこの曲がスカッと晴らしてくれますよ!

Coming Summer[Alexandros]37

柔らかなアコースティックギターの調べから、次第にバンド全体の音が重なり合い高揚感を生み出す、まさに夏の訪れを感じさせる一曲です。

こちらは[Alexandros]が心機一転し新たなスタートを切った2015年6月に発売されたアルバム『ALXD』のラストを飾るナンバーで、天然炭酸水のCMソングとしても広く親しまれました。

困難に立ち向かいながらも希望を胸に前進する歌詞は、夏の開放感と共に一歩踏み出す勇気をくれるでしょう。

晴れ渡る空の下や、美しい夕焼けを眺めながら聴くのにも最適な、爽やかさと力強さを兼ね備えたサウンドですね。

アルバムの冒頭の曲へと繋がる仕掛けも、聴き込むほどに味わい深いのではないでしょうか。

Dear Enemies[Alexandros]38

【AK】Dear Enemies/[Alexandros]【ラフメイカー】
Dear Enemies[Alexandros]

夢を諦めるのが賢明な生き方だけれども馬鹿にされても諦めずに追いかけ続けろという風に夢を追いたい気持ちを思いっきり後押ししてくれるこの曲。

やはり周りと違うことをして夢を追い続けるのは不安もたくさんあるので、そんな時はこの曲に勇気をもらいましょう。

Kiss the Damage[Alexandros]39

3rdアルバムに収録。

イントロの絡み合ったアルペジオがかっこいいこの曲。

楽曲制作時もこのイントロから生まれたそうです。

少し暗い雰囲気の中で歌われる泥臭い希望の言葉が印象的な一曲。

ギターの白井さんは同アルバムの中でもこの曲が一押しだそう。

Mosquito Bite[Alexandros]40

ギターリフが印象的なロックチューンと言えば、[Alexandros]の楽曲を外せません。

映画『BLEACH 死神代行篇』の主題歌として起用された本作は、力強いギターサウンドとメロディアスなコーラスが特徴的です。

川上洋平さんが「最高なロックソングが完成しました」とコメントしているように、バンドの自信作となっています。

2018年7月にリリースされた通算17枚目のシングルで、映画とのコラボレーション映像も公開されました。

疾走感のあるリズムと爽快感あふれるサウンドは、ドライブ中やワークアウト時にぴったり。

ギタリストの方はぜひ一緒に弾いてみてはいかがでしょうか?

[Alexandros]の人気曲ランキング【2025】(41〜50)

NEW WALL[Alexandros]41

『ワタリドリ』や『閃光』など、爽快かつモダンなロックチューンで人気を博している4人組ロックバンド、[Alexandros]。

通算12作目のシングル曲『NEW WALL』は、スマートフォン向けゲームアプリ『テイルズ オブ ザ レイズ』のテーマソングとして起用されたナンバーです。

全体をとおして7拍子で展開していくアンサンブルは、ストレートなメロディーにフックを付加する効果を生み出していますよね。

壮大なストリングスサウンドとタイトなロックサウンドのコントラストもテンションを上げてくれる、心が震えるロックチューンです。

Travel[Alexandros]42

メジャーデビューシングル『ワタリドリ』の大ヒット以降、数々のヒット曲を世に送り出してきた4人組ロックバンド・[Alexandros]の楽曲。

4thアルバム『Me No Do Karate.』に収録されている楽曲で、ギターとピアノの印象的なアンサンブルが哀愁とキャッチーさを生み出していますよね。

どこまでも伸びていくようなハイトーンの歌声は、旅行をしたいという気持ちとリンクしてしまうのではないでしょうか。

とくに一人旅の際のBGMとして気分を盛り上げてくれる、ノスタルジックなロックチューンです。