嵐のカラオケ人気曲ランキング【2025】
1999年にデビューしてから、常に日本の男性アイドルシーンのトップランナーとして走り続ける人気アイドルグループ嵐。
彼らのカラオケの人気曲ランキングです。
難易度が高く、歌唱力が必要な曲も多いんです。
男性はキーを下げて歌うのをおすすめします。
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嵐のカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)
カイト嵐15位

世代をこえて愛される壮大なメッセージソングです。
音楽の力で人々の気持ちに寄り添い、未来への希望や挑戦する勇気を伝える温かなメロディラインと、力強いオーケストレーションが心に響きます。
NHK2020ソングとして米津玄師さんが作詞作曲を手掛けたこの楽曲は、2019年12月の第70回NHK紅白歌合戦で新国立競技場から初披露されました。
91.1万枚の初週売上を記録し、嵐として初のシングルミリオンを達成。
アルバム『This is 嵐』にも収録され、さまざまな場面で人々を励まし続けています。
家族との思い出に浸りたいときや、大切な人への感謝の気持ちを伝えたいときにピッタリの1曲です。
Believe嵐16位

未来へ進む強い意志を感じさせる歌詞と、ストリングスが響く疾走感あふれるサウンドが魅力的な1曲です。
2009年3月に発売されたシングルで、櫻井翔さんが主演を務めた実写映画『ヤッターマン』の主題歌として広く親しまれました。
テンポが速く、櫻井さんによるラップパートもあるため難易度は少し高めですが、サビは全員でのユニゾンなので覚えやすく、みんなで歌えば盛り上がること間違いなしですよ。
かっこよく決まれば主役になれる1曲ですので、ぜひレパートリーに加えてみてくださいね。
ふるさと嵐17位

2015年10月に発売されたアルバム『Japonism』の通常盤に収録されている本作は、もともと2010年12月の『第61回NHK紅白歌合戦』における企画で初披露され、その後も形を変えながら大切に歌い継がれてきた楽曲です。
2013年には『NHK全国学校音楽コンクール』小学校の部の課題曲にも起用されるなど、幅広い世代に浸透していますね。
懐かしい風景や大切な人とのつながりを描いた歌詞と、合唱を想定した温かいメロディが特徴で、聴く人の心を優しく包み込みます。
音域の跳躍が少なくテンポもゆったりとしているため、非常に歌いやすい1曲ですよ。
カラオケの締めくくりなどにいかがでしょうか。
Party Starters嵐18位

軽快なリズムが聴いていて楽しい、ウキウキ感高まるダンスナンバーです。
国民的アイドルグループ、嵐の楽曲で、2020年に配信リリースされました。
CMソングに起用されていたので、ご存じの方は多いかもしれませんね。
晴ればれとした歌声が聴いていて本当に気持ちいいです。
「パーティーを始めよう!」というポジティブな歌詞には元気がもらえます。
カラオケ1発目、その場を盛り上げる曲としてこれ以上ないぐらいの作品ではないでしょうか!
夏疾風嵐19位

夏らしい爽快感あふれるメロディとエネルギッシュなサウンドで、聴くと元気が湧いてくる嵐の応援歌です。
ひたむきに努力する姿を肯定してくれるような温かい歌詞が、夢に向かう人の背中を力強く押してくれますね。
2018年7月に発売されたシングルで、ゆずの北川悠仁さんが作詞作曲を手がけたことでも知られています。
第100回全国高等学校野球選手権大会の応援ソングや『熱闘甲子園』のテーマソングに起用された本作は、球児たちの熱い夏を彩った名曲として記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。
キャッチーで覚えやすいサビは、カラオケでみんなと盛り上がるのに最適ですよ。
サクラ咲け嵐20位

別れをへて、新たな場所で頑張る方に贈りたいのが、嵐の代表曲であるこの曲!
「桜が咲く」って、文字通り桜の花が咲くということだけではなく、受験が成功することを意味するように、なにか挑戦したことがうまくいくことを示しています。
そうした前向きな気持ちが歌詞の中にも、たくさん込められているんですよね。
そして、新たな場所で走り出す前には、きっと今の環境や仲間たちとの別れがあるものです。
この曲では、「別れをへてもこれまでの絆は消えることはないから前を向いて走り続けろ!」という心強いメッセージが込められています。
嵐のカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)
ファイトソング嵐21位

意外と知られていないレアな曲ですが、曲名の通りかなりガッツが出て来る曲です。
メンバーの二宮和也氏作曲・嵐作詞というのもおもしろい曲です。
日本テレビ「Gの嵐!」の公式応援歌になっていました。
Love so sweetの初回限定版に収録されています。





