BE:FIRSTの人気曲ランキング【2025】
AAAのメンバーであるSKY-HIさんが主催するオーディションがキッカケで結成されたボーイズグループのBE:FIRST。
2021年に結成し、翌年には数々の賞を受賞、紅白歌合戦にも出場するなど破竹の勢いでスターダムを駆け上がりました。
この記事では、そんなBE:FIRSTの楽曲をランキングにしました。
人気のある曲を順に紹介していきますので、ファンの方はもちろん、これからBE:FIRSTを聴くという方もぜひご覧いただき、彼らの魅力をじっくりと味わってみてください。
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BE:FIRSTの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
GRITBE:FIRST22位

2000年代のヒップホップを現代風にアレンジしたアグレッシブなサウンドが特徴の本作。
BE:FIRSTがロサンゼルスでのコライトキャンプにて制作した楽曲です。
2025年5月に7枚目のシングルとしてリリースされました。
「不屈の精神」をテーマに掲げた歌詞で困難に立ち向かう強い意志を表現しており、ワークアウトのシーンにぴったり。
重いウェイトに挑むときや、もう一回を絞り出したいときに聴くと、気持ちが奮い立ちますよ。
Grow UpBE:FIRST23位

幅広い世代の女性から圧倒的な人気を集めるボーイズグループ、BE:FIRST。
現在、K-POP調のボーイズグループがトレンドですが、その礎を築いた存在として現在でも多くのボーイズグループやそのファンからリスペクトを集めていますね。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特に声の高い男性にオススメしたいのが、こちらの『Grow Up』。
アコースティックバージョンが公開されたことで、最近になってまた人気を集めるようになった楽曲ですね。
柔らかいファルセットで歌われるサビは、声の高い男性の魅力を引き出せるので、ぜひ挑戦してみてください。
Stare In WonderBE:FIRST24位

雑音に満ちた世界で音だけを信じて前に進む、エモーショナルなダンスナンバーです。
BE:FIRSTの楽曲で2025年10月にリリース。
アニメ『ワンダンス』のオープニングテーマに起用されました。
弱さを打破して成長していく瞬間を描いた歌詞は、グループ自身が歩んできた道のりと重なります。
そしてMVで観られる、アニメのダンスキャストとメンバーのSOTAさんが共同で振り付けを手がけたパフォーマンスは必見。
自分を変えたいと願うとき、この曲がパワーを与えてくれます。
I just wanna be myselfLEO (BE:FIRST)25位

自分らしさを大切にしよう!
BE:FIRSTのLEOさんがソロで届ける熱いメッセージソングです。
軽快でファンキーなサウンドに乗せて、日常の幸せや自己肯定の大切さを歌い上げます。
2024年10月にリリースされ、「BMSG FES’24」での初披露や、TBS『ラヴィット!』でのパフォーマンスも話題に。
緑黄色社会の穴見真吾さんがプロデュースを担当し、LEOさんの個性が光る仕上がりとなっています。
自分に自信が持てないときや、誰かを励ましたいときにピッタリの1曲。
カラオケで歌えば、きっと周りを元気にできるはずです!
BLUEBE:FIRST26位

軽快ながらもどこかエモーショナルなサウンドが印象的なこの曲は、BE:FIRSTのメンバーであるJUNONさんとLEOさんが初めて作詞に参加した作品です。
良いことも悪いこともある日常のなかで、かけがえのない存在への思いを描いたリリックは、明日を信じる力を与えてくれます。
本作は、2025年9月にリリースされた8枚目のシングル『空』に収録。
サントリー生ビールのWEBムービー用に書き下ろされた曲でした。
前に進む勇気がほしい時に聴くと、心がふっと軽くなると思いますよ!
I Want You BackBE:FIRST27位

年末の大掃除、重い腰が上がらない…そんなときはBE:FIRSTのカバー曲を流してみませんか?
The Jackson 5の名曲をファンキーに生まれ変わらせた本作は、初ベストアルバム『BE:ST』のリード曲として2025年10月にリリース。
伝説的なアナログ機材を使った生演奏をサンプリングし、ヒップホップの手法で再構築した高密度サウンドが魅力です。
60~70年代のモータウンの躍動と現代的なビート感が融合し、6人の個性的なボーカルとラップが織りなす立体的なハーモニーは思わず体を動かしたくなる心地よさ。
グルーヴに乗せて掃除機をかければ、面倒な作業もあっという間に終わりそうです!





