BLANKEY JET CITYの人気曲ランキング【2025】
BLANKEY JET CITYという「不良たちが集まる架空の都市」の物語を歌った3ピースロックバンド。
浅井健一、照井利幸、中村達也による唯一無二のロックンロールは、今なお多くの人の記憶に残っています。
彼らの楽曲から人気の高いものをランキング形式で紹介します。
BLANKEY JET CITYの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
冬のセーターBLANKEY JET CITY15位
Blankey Jet City 冬のセーター

ベンジーこと浅井健一さん率いるロックバンドBLANKEY JET CITY。
90年代のロックシーンの中心的存在として活躍しました。
そんな彼らの『冬のセーター』。
どんな心温まる歌なんだろうな~‽と聴いてみると出だしからゴリゴリで衝撃を受けます。
過激な歌詞が印象的で、ベンジーさんの世界観の濃さに飲み込まれてしまいます。
しっかりと聴きこむというよりも爆音で感情のままに聴いてほしい1曲です。
more_horiz
CAT WAS DEADBLANKEY JET CITY16位
CAT WAS DEAD

91年発表のアルバム「Red Guitar And The Truth」収録。
87年に結成された愛知県出身のスリーピースロックバンド。
イントロで奏でられるマイナー気味のコード進行の音色が好きで、聴いていてまじで背筋がゾクゾクします。
ロカビリースタイルのメロディもクールでいい感じです。
more_horiz
RED-RUM(夢見るBell Boy)BLANKEY JET CITY17位
RED-RUM (夢見るBELL BOY) /BLANKEY JET CITYバンドコピー

こういう色っぽい感じ……憧れちゃいますよね。
ベンジーこと浅井健一さん率いるロックバンド、BLANKEY JET CITYの楽曲で、1993年リリースのサードアルバム『C.B.Jim』に収録。
キレのあるギターフレーズ、ゴリゴリのベース、リズミカルなドラム、そのアンサンブルに圧倒されてしまいます。
浅井さんの甘い歌声もマッチしていますね。
ジャズ感満載で、でもしっかりとロカビリーなこの作品をぜひあなたのプレイリストに!
more_horiz