BLANKEY JET CITYの人気曲ランキング【2025】
90年代の日本ロックシーンを突き動かしたBLANKEY JET CITY。
浅井健一さんのエネルギッシュな歌声とギター、照井利幸さんの重厚なベースライン、中村達也さんの破天荒なドラミングが織りなす音世界は、今なお色褪せることなく輝き続けています。
「赤いタンバリン」や「ガソリンの揺れ方」など、独自の詩世界とサウンドで彩られた珠玉の楽曲の数々を、熱い思いを込めてご紹介します。
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BLANKEY JET CITYの人気曲ランキング【2025】
二人の旅BLANKEY JET CITY7位

この曲は1992年に発売されたアルバム「Bang!」に収録されている曲です。
ギターボーカルのベンジーが故郷の名古屋に居た時に作った曲だそうです。
すごくシンプルで繰り返しの多い歌詞。
2人で旅に出るんですが、それが恋人なのか、音楽なのか、どちらとも取れる歌詞になっています。
SKUNKBLANKEY JET CITY8位

BJCでもっとも好きな曲の一つ。
イントロのギターリフは最高にクールですが、弾きながら歌うの難しすぎませんか。
あまりリフで語られることのないバンドですが、ロックともブルースともジャズとも取れる個性的なリフがたくさんあります。
ガソリンの揺れかたBLANKEY JET CITY9位

90年代を駆け抜け、日本のロック・シーンに多大なる影響を与えたブランキー・ジェット・シティーの名曲です。
クリーン・トーンで鳴らされるラフなイントロのギターは、浅井健一ことベンジーの個性的すぎるセンスが詰まっており、強烈なインパクトを残します。
そのまま間髪を容れずにベースとドラムが加わって、ヘビーな展開へと雪崩れ込む様は、とんでもなくスリリング。
決して難しいテクニックを使っているわけではないのに、実際にコピーしてみると原曲の味わいはなかなか出せないんですよね。
3104丁目のダンスホールに足を向けろBLANKEY JET CITY10位

3枚目のアルバムに収録されていた曲ですが、ライブでも頻繁に演奏されベスト盤にも収録されていました。
ファンにとってはおなじみですが、シングルカットされていないので一般の知名度はかなり低いと思います。
ブランキーっぽさ全開のノリのいいチューンです。
ライラックBLANKEY JET CITY11位

乾いたギターのストロークで始まる『ライラック』。
BLANKEY JET CITYが1993年にリリースした楽曲です。
サーフロックとブルースを感じるバンドサウンドは、勢いだけのパンクロックとは違った味わいがあります。
ノイジーなパンクロックである事には間違いありませんが、この歌詞で表現されているハードボイルドな世界観とサウンドでどこかアダルトさを演出しています。
うらぶれた夜の繁華街のような雰囲気が好きな方ははまること間違いなしです。
Sweet DaysBLANKEY JET CITY12位

日本のガレージバンド代表、Blankey Jet Cityです。
この曲は中盤でベースがとても目立つ部分があります。
ハイポジションで弾くことになるので、音がビビらないようにしっかりと弦を押さえることを意識しましょう。