【スカパンク・スカコア】日本のスカバンドまとめ
ジャマイカで生まれた音楽ジャンル「スカ」は、誕生以来さまざまなジャンルへと波及して、ここ日本でもスカに影響を受けた多くのバンドが活躍しています。
一口にスカといってもオーセンティックなスカを鳴らすグループや、スカにパンクやメタルの要素を融合させたミクスチャーサウンドまで、実にバラエティ豊かなバンドが存在するんです。
この記事では、王道のスカバンドはもちろん、スカコアやスカパンク、ホーンセクション不在ながらもスカを感じさせるサウンドを鳴らすグループも含めて、幅広い意味での日本のスカバンドをまとめています。
日本のスカが知りたい、という方はぜひチェックしてみてくださいね!
【スカパンク・スカコア】日本のスカバンドまとめ(1〜10)
Still Ska PunkHEY-SMITH

現在のロックシーンの中心を担うスカバンドといえば、大阪で結成されたHEY-SMITHでしょう。
メンバーチェンジをへて、現在ではサックスとトランペット、トロンボーンを擁する彼らは、メロコアサウンドをベースにホーンセクションを活かした楽曲アレンジが魅力なんですよね!
そんな彼らの楽曲は本当に幅広く、西海岸らしさを感じるスッキリとしたアップチューンから、聴いているだけで体をゆらゆらさせたくなるようなスカナンバー、さらにはメタリックなギターリフと激しいシャウトが印象的な曲までさまざま。
また、ギターの猪狩秀平さん、ベースのYujiさんのツインボーカル体制で、どこまでもリスナーを飽きさせずに楽しませてくれます。
Blue MoonKEMURI

KEMURIは1995年に結成されたスカバンドです。
バンドスタイルを「Positive Mental Attitude」と称し、前向きに活動するバンドです。
90年代後半から200年代前半のスカパンクブームの中心的なバンドのひとつであり、2007年に一度解散が発表されましたが、2012年に再結成されました。
リズム隊が奏でる重量感と、ホーン隊の軽やかさの調和が印象的で、これによってパワフルなスピード感の中に爽やかな要素もイメージされます。
伊藤ふみおさんのハスキーなボーカルもバンドの特徴で、サウンドの空気感と重なって、ポジティブな表情が伝わってきますね。
海外を含んだツアーや、海外のスカバンドを招いたライブなど、日本にとどまらない幅広い活動にも注目したい、日本の伝説的なスカバンドです。
620SHANK

2004年に結成の長崎発精鋭スカバンドSHANK。
今では国内のパンクフェスには必ずといっていいほどその名を見かけます。
自身主催のフェス、BLAZE UP NAGASAKIも地元長崎で例年開催していますよね。
そんな彼らの楽曲はなんといってもおしゃれなんです。
繊細に作りこまれたギターリフや、巧妙なドラムプレイ、そしてほれぼれしてしまうような突き抜けるハスキーボイス。
ライブでみせる淡々としたMCも味があっていいんですよね。
しっかり予習してスカダンしてくださいね。
All Good Ska is One東京スカパラダイスオーケストラ

スカパラの愛称で知られ、おそらく日本で一番有名であろう9人組スカバンド。
トランペット、トロンボーン、テナーサックス、バリトンサックスというゴージャスなブラス隊に加え、ギター、ベース、ドラム、キーボード、パーカッションというスキのないメンバー構成で、多くの有名曲を持つバンドです。
また、他のミュージシャンやバンドとのコラボレーションでも知られ、アーティストの新しい魅力や側面を引き立てる楽曲も聴きどころのバンドです。
CLEARPOTSHOT

POTSHOTは1995年にボーカルのRYOJIさんを中心に結成された、「たぶん日本で3番目に結成されたスカパンクバンド」を自称しているバンドです。
日本のスカバンクブームの最前線を走っていたバンドであり、インディーズレーベルTV-FREAK RECORDSの象徴としてその後のバンドに大きな影響を与えました。
海外を含めた広い範囲をまわるツアーも活動も印象的で、世界中のスカバントとつながりをもつバンドです。
スカの軽やかで明るい雰囲気と、パンクの勢いを融合したスカパンクの定番のサウンドで、POTSHOTのこのスタイルが日本のスカパンクにおいてはスタンダードといえるのではないでしょうか。
また「大合唱できるスカパンク」が大きなテーマであり、シンプルでわかりやすいコールと、それによる一体感がライブでの楽しいポイントですね。




