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【スカパンク・スカコア】日本のスカバンドまとめ

ジャマイカで生まれた音楽ジャンル「スカ」は、誕生以来さまざまなジャンルへと波及して、ここ日本でもスカに影響を受けた多くのバンドが活躍しています。

一口にスカといってもオーセンティックなスカを鳴らすグループや、スカにパンクやメタルの要素を融合させたミクスチャーサウンドまで、実にバラエティ豊かなバンドが存在するんです。

この記事では、王道のスカバンドはもちろん、スカコアやスカパンク、ホーンセクション不在ながらもスカを感じさせるサウンドを鳴らすグループも含めて、幅広い意味での日本のスカバンドをまとめています。

日本のスカが知りたい、という方はぜひチェックしてみてくださいね!

【スカパンク・スカコア】日本のスカバンドまとめ(51〜60)

泣けるほどWhat’s Love?

スカとレゲエをベースに日本の歌謡曲の要素を取り入れた独自のスタイルを確立したWhat’s Love?。

1997年に結成され、2001年にメジャーデビューを果たした彼らは、懐かしくも新しい感覚のサウンドで多くのリスナーを魅了してきました。

ホーンセクションを中心とした陽気なスカのリズムと、日本の歌謡曲を思わせるメロディが織りなす楽曲は、フジテレビ系やテレビ東京系のテーマソングにも起用され、幅広い層から支持を得ています。

メンバーの入れ替わりを経験しながらも、音楽性を進化させ続けてきた彼らは、横山剣さんや小島麻由美さんといったアーティストとのコラボレーションも実現。

ダンサブルでありながら情緒的な楽曲を求めている方にお勧めのバンドです。

24SPLASH

神奈川県川崎市で2005年に結成されたスカ・パンクバンドのSPLASH。

スカパンクを基軸に、ポップパンクやミクスチャー・ロック、さらにはヒップホップのエッセンスを巧みに取り入れた独自のサウンドメイキングが光ります。

4人組の彼らはボーカルのKOIKEさんを中心に、英語と日本語を織り交ぜたリリックで魅せるパフォーマンスを得意としており、5枚のミニアルバムをリリースしてきました。

アルバム『MAKE YOUR LIFE』では、ラップとスクラッチを効果的に取り入れたミクスチャー色の強い楽曲を披露し、ファンを驚かせました。

SCUMGAMESやMINAMI NiNEとの共演も多く、全国各地で展開したライブは観客との一体感と底抜けの明るさが魅力。

ポジティブなエネルギーに満ちた彼らの音楽は、スカパンクという枠を超えて多くのリスナーを魅了し続けています。

VolcanoBrave Lion

Brave Lion – Volcano JAPAN SKA
VolcanoBrave Lion

BRAVE LIONは2001年に結成されたレゲエやスカを奏でるバンドです。

レゲエのゆるやかな雰囲気、スカの軽やかな雰囲気といった、ジャマイカンミュージックの王道を表現してくれるバンドですね。

ジャマイカをイメージさせる音へのこだわりが感じられるところもポイントで、ジャマイカへの強い愛情が伝わってきます。

結成して20年を過ぎた2022年に、初めてのフルアルバムをリリースするなど、マイペースでゆるやかな活動もバンドの魅力なのではないでしょうか。

The Best HousePistol Valve

ピストルバルブの代表曲:The Best House
The Best HousePistol Valve

ピスバルの愛称で親しまれているPistol Valve。

2005年のインディーズデビューのときには女性11人組編成でしたが、最終的には3人で活動をしていました。

最後のメンバーであるM-chanの脱退を機に2016年に残念ながら活動休止を発表してしまいました。

テレビ番組『ザ・ベストハウス123』でオープニングテーマやBGM、エンディングテーマの演奏をすべて担当していたこともあり耳なじみの深い楽曲もあるはず。

女性ならではの繊細さ、妖艶さに加え大胆さを兼ね備えたスカバンドです。

【スカパンク・スカコア】日本のスカバンドまとめ(61〜70)

MY FRiEND MY CiRCLEMY SHOES MY CAP

スカパンクやスカコアの要素を持ちながら、ジャズやファンクまでを飲み込んだミクスチャーな音楽性が魅力のMY SHOES MY CAP。

東京を拠点に2010年代初頭から活動を開始し、ライブハウスやクラブイベントでのエネルギッシュなパフォーマンスで熱心なファンを獲得してきました。

2015年には業界の注目を集めたフルアルバム『MY FRiEND MY CiRCLE』をリリース。

アルバムはインディーズチャートで上位にランクインを果たしました。

2018年には「NISSAN presents JAZZ JAPAN AWARD」のアルバムオブザイヤー部門を受賞し、音楽性の高さが証明されました。

ボーカルYukiさんの表現力豊かな歌声と、多彩な楽器編成による重層的なサウンドメイクは必聴です。

ジャンルレスな音楽を求める方に強くおすすめしたいバンドです。

Run Rudy RunRollings

千葉で生まれたネオスカバンドのROLLINGSは、1996年の結成以来、英国2トーン・スカの影響を強く受けたサウンドで魅せるダンサブルなバンドです。

1997年に千葉のライブハウスで初ライブを行い、2000年には初の音源『GONE WITH THE SMELL』を世に送り出しました。

その後も国内外で精力的に活動を展開し、2003年からはヨーロッパツアーも実現。

アジア最大級のインディーズ音楽アワード「AVIMA」にノミネートされるなど、国際的な評価も高いバンドです。

最大9人編成の大所帯で、パワフルなホーンセクションと英語詞を中心としたルードボーイスタイルが持ち味。

スカの本場でも通用する実力派として、海外のスカファンからも熱い支持を集めています。

ダンスグルーヴとエネルギッシュなサウンドを求めるリスナーにぴったりの一枚です。

sunshine boyWitchery SKANK

大阪発の7人組スカバンドがポップな楽曲で関西のスカシーンを盛り上げました。

2005年に結成されたWitchery SKANKは、通称「チェリスカ」としても親しまれ、キャット専門学校の学生を中心に集まったメンバーで結成されています。

女性ツインボーカルによる明るく伸びやかな歌声と、スカ特有のアップビートを基調とした楽曲は、ライブハウスでの熱いパフォーマンスでファンを魅了。

2007年11月に発表した1stシングルはオリコンインディーズチャートで最高7位を記録し、その後もミニアルバムやフルアルバムを立て続けにリリース。

2010年9月の渋谷Eggmanでのライブまでの5年間という短い活動期間でしたが、SKULL CANDYとのスプリットアルバムなど意欲的な作品を残し、今もなお多くのファンに愛され続けています。

明るく前向きなスカサウンドが好きな方にぴったりのバンドです。