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末恐ろしきバンドと話題!chilldspotの人気曲ランキング

末恐ろしきバンドと話題!chilldspotの人気曲ランキング
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末恐ろしきバンドと話題!chilldspotの人気曲ランキング

音楽の世界に新たな風を吹き込んでいるchilldspot。

ポップスやロック、ファンクなど、ジャンルの垣根を自由に行き来する4人の音楽性は、まるで万華鏡のように多彩で魅力的です。

比喩根さんの感情豊かな歌声と、バンドメンバーの奏でる独創的なサウンドは、多くのリスナーの心を揺さぶり続けています。

ファンの皆様から寄せられた熱い声をもとに、chilldspotの魅力が詰まった楽曲をご紹介します。

末恐ろしきバンドと話題!chilldspotの人気曲ランキング

BYE BYEchilldspot1

chilldspot – BYE BYE (Official Music Video)
BYE BYEchilldspot

VEZEL e:HEVに乗って街中をドライブする様子を描いたCMです。

次々とシーンが切り替わる映像は、ドライブの疾走感や軽快さを表現しているかのようですね。

BGMもこのテンポのいい映像にマッチしており、使われているのはロックバンドChilldspotの1曲。

ドライブのお供にもピッタリな雰囲気の、アップテンポで爽快感あふれるポップロックナンバーです。

Groovynightchilldspot2

chilldspot – Groovynight(Official Music Video)
Groovynightchilldspot

メンバー全員が高校在学中にリリースした『the youth night』が話題となった注目の次世代アーティスト・chilldspot。

そんな彼らが2021年に配信リリースしたのが『Groovynight』です。

ファンキーな演奏をバックに歌うボーカルの比喩根さんの歌声は少しダークでクセになるんですよね。

楽曲の中間部分ではリズムがスウィングに変わり、ジャジーなギターソロになるところもオシャレなんです。

僕たちは息をしてchilldspot3

chilldspot – 僕たちは息をして(Music Video)
僕たちは息をしてchilldspot

ポストロックとエモを融合させた感情豊かな楽曲が誕生しました。

2024年8月に配信リリースされたこの作品は、9月発売のEP『echowaves』に収録。

chilldspotのベーシスト小﨑さんが初めて手がけた歌詞は、等身大に生きる自分への自己肯定を投影しています。

現代社会における自身の存在意義を探求するその世界観に、共感できる方はたくさんいらっしゃるでしょう。

本作は、バンドの音楽的成長を示すセルフプロデュース作品の一部。

全国ツアー「crowdsurf」でも披露される予定です。

chilldspotの魅力を垣間見れる、必聴の楽曲になっていますよ。

5/7chilldspot4

chilldspot – 5/7(Music Video)
5/7chilldspot

chilldspotの2枚目のアルバム『ポートレイト』のリードトラックとして発表された、ゆるやかな雰囲気の楽曲です。

誕生日を大きなテーマとした楽曲で、年を重ねていくことや節目をむかえるにあたった、心境の変化が描かれています。

過去と現在の、生活における物事の感じ方の違いがリアルに描かれており、戸惑いの感情もまっすぐに伝わってきます。

自分が変化していくことに不安を感じつつも、それを少しずつ受け入れて未来へと歩んでいこうとする意志も込められたような楽曲です。

Sailing daychilldspot5

chilldspot – Sailing day(Music Video)
Sailing daychilldspot

ブルボン、アルフォートのCM「アルフォートがない」篇に使われている『Sailing day』。

この曲は東京出身の4人組バンド、chilldspotが2022年にリリースしたポップソング。

CMは俳優の高橋一生さんがアルフォートを家の中で探し回る姿が印象的なんです。

それを見つけた瞬間に『Sailing day』のサビが流れるという演出になっています。

この曲は、裏声のロングトーンが爽やかで、一聴すれば覚えてしまいそうなほどサビがキャッチーですね!

music feat.LINIONchilldspot6

chilldspot – music feat.LINION (Music Video)
music feat.LINIONchilldspot

音楽的バックグラウンドが違うメンバーによるジャンルレスな楽曲で注目を集めているchilldspotのデジタルシングル曲。

台湾出身のシンガーであるリニオンさんを迎えたバンド初のコラボ曲で、シンプルなギターリフに絡む余白のあるベースラインがアンサンブルにアクセントを生み出していますよね。

ときにメロディーを引き立て、ときにメロディーの合間を埋める絶妙な距離感を感じさせるベースラインは、他の楽器ではできない、ならではの味を最大限に発揮しています。

フレーズそのものはシンプルでありながら、ベースの存在感を無視できないエモーショナルなナンバーです。

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