DAY6の人気曲ランキング【2025】
JYPエンターテインメントから2015年にデビューを果たした韓国出身の4人組バンド、DAY6。
バンドは成功しにくいと言われている韓国において若い世代を中心に人気を博し、バンドとしては初となる高尺スカイドームでのワンマンライブを開催するなど、そのポテンシャルは国内外で期待が高まっています。
今回は、そんなDAY6の人気曲ランキングをご紹介しますので、すでに知っている方もはじめましての方も、ぜひチェックしてくださいね!
- GOT7の人気曲ランキング【2025】
- SEVENTEENの人気曲ランキング【2025】
- 日本でも絶大な人気!Stray Kidsの人気曲ランキング
- Jay Parkの人気曲ランキング【2025】
- 『YG 宝石箱』出身!TREASUREの人気曲ランキング
- iKONの人気曲ランキング【2025】
- K.willの人気曲ランキング【2025】
- PENTAGONの人気曲ランキング【2025】
- 本日のオススメ!KPOPソング
- 今も進化が止まらない!ゆとり世代におすすめのK-POPナンバー
- 韓国発の3人組ロックバンド!FTISLANDの人気曲ランキング
- ATEEZの人気曲ランキング【2025】
- 【TXT】TOMORROW X TOGETHERの人気曲
- YouTubeショートを彩るK-POP・韓国の人気曲
- Bolbbalgan4の人気曲ランキング【2025】
DAY6の人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Goodbye winterDAY68位

2015年にデビューして以来、多彩なジャンルと豊かな音楽性で楽しませてくれるバンド、DAY6。
『Goodbye Winter』は冬の厳しい寒さと銀世界が浮かんでくるような切ない曲でとても美しいサウンドです。
冬が終わろうとする季節とともにたいせつな人の気持ちも離れていく……。
整理もつかない複雑な気持ちを抱えながらも、そんな状態に別れを告げて歩きだそうとする歌です。
外で歩きながら聴くとよりセンチメンタルな感情があふれ出してきます。
Maybe TomorrowDAY69位

柔らかなロックバラードの旋律から力強いサウンドへと展開していくボーイズバンド、DAY6による珠玉のナンバー。
2025年5月に発売されたデジタルシングルです。
メンバー全員が作曲に携わり、ヨンケイさんの手掛けた歌詞は、明日への希望を信じながら今を生きていくという温かなメッセージを伝えています。
2024年9月のアルバム『Band Aid』から約8ヶ月ぶりとなる本作は、MBCの音楽番組『ショー!
音楽中心』で見事1位を獲得。
穏やかな気持ちで過ごしたい夜や、励ましが必要な時にぴったりの1曲です。
ZombieDAY610位

目的も感情も失い、まるでゾンビのような毎日を送る現代人の心をとらえた曲です。
JYPエンターテインメント所属のDAY6が2020年5月に、ミニアルバム『The Book of Us: The Demon』のタイトル曲としてリリース。
ヨンケイさんらが手掛けた歌詞と、ボーカルの感情を抑制したアレンジが絶妙にマッチし、心に染み入る余韻を生み出しています。
本作は同年のMnet Asian Music Awardsで「Best Band Performance」賞を受賞。
日々の生活に疲れ果て、何も感じられなくなってしまったとき、本作のメッセージはきっと共感できるはずです。
無機質になりかけた心を優しく包み込んでくれる、そんな1曲ですよ。
DAY6の人気曲ランキング【2025】(11〜20)
Good Day 2025 (Telepathy + By the Moonlight Window)G-DRAGON & HWANG JUNG MIN & DEFCONN & HONG JIN KYUNG & JEONG HYUNG DON & CHO SAEHO & KIAN84 & ANH SUNG JAE & Taeyang & JUNG HAE IN & HWANG KWANG HEE & YIM SI WAN & LEE SOO HYUK & DAESUNG & CODE KUNST & CL & KIM GOEUN & DAY6 & BSS(SEVENTEEN) & aespa11位

韓国の音楽シーンを代表するG-DRAGONさんを中心に、豪華なアーティストが集結したスペシャルプロジェクト。
80年代のレトロなシンセサウンドと現代的なヒップホップを融合させた心地よいダンスナンバーです。
番組『Good Day』の最終回を飾った楽曲として2025年4月に公開された本作は、BIGBANGのメンバーをはじめ、CLさん、aespa、DAY6など世代を超えたアーティストたちの個性が溶け合う、まさに一期一会のコラボレーション。
暖かな春の日差しのような楽曲の雰囲気は、心に希望を灯すような気持ちになれます。
収益は子供や若者の支援に寄付され、社会貢献としても意義深い作品となっています。
仲間と過ごす楽しい時間のBGMとしてピッタリですよ。