DAY6の人気曲ランキング【2025】
JYPエンターテインメントから2015年にデビューを果たした韓国出身の4人組バンド、DAY6。
バンドは成功しにくいと言われている韓国において若い世代を中心に人気を博し、バンドとしては初となる高尺スカイドームでのワンマンライブを開催するなど、そのポテンシャルは国内外で期待が高まっています。
今回は、そんなDAY6の人気曲ランキングをご紹介しますので、すでに知っている方もはじめましての方も、ぜひチェックしてくださいね!
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DAY6の人気曲ランキング【2025】(1〜10)
days gone by(행복했던 날들이었다)DAY68位

愛する人と離ればなれになるときの切ない心情を描いた『days gone by(행복했던 날들이었다)』。
韓国出身のバンド、デイシックスが2018年にリリースした『Remember Us: Youth Part 2』に収録されました。
ロックとエレクトロニカをクロスオーバーさせた唯一無二のサウンドが特徴。
胸がきゅっとするほどの恋心を優しくつつむ彼らの歌声が癒やしを与えるでしょう。
別れる日が来ても、一緒に過ごした日々の思い出は消えないことを教えてくれる楽曲です。
サンセットを背景にした、ノスタルジーな場面が思い浮かぶ歌詞にも注目して聴いてみてくださいね。
CongratulationsDAY69位

おめでとう、なんて言葉が一番残酷に響く瞬間がありますよね。
韓国の実力派ポップロックバンド、デイシックスのデビュー作は、別れた恋人が新しい幸せを手に入れたことに対し、皮肉たっぷりの祝福を贈るという痛切な失恋を描いた楽曲です。
メンバー自ら手掛けた生バンドのサウンドと、強がりと本音のはざまで揺れる歌詞が絶妙に絡み合いますね。
2015年9月にミニアルバム『The Day』のリード曲として公開され、Billboardワールドアルバムチャートで2位を記録しました。
忘れられない恋に苦しんでいるなら、本作を聴いて一度思い切り感傷に浸ってみるのもいいかもしれませんね!
Good Day 2025 (Telepathy + By the Moonlight Window)G-DRAGON & HWANG JUNG MIN & DEFCONN & HONG JIN KYUNG & JEONG HYUNG DON & CHO SAEHO & KIAN84 & ANH SUNG JAE & Taeyang & JUNG HAE IN & HWANG KWANG HEE & YIM SI WAN & LEE SOO HYUK & DAESUNG & CODE KUNST & CL & KIM GOEUN & DAY6 & BSS(SEVENTEEN) & aespa10位

韓国の音楽シーンを代表するG-DRAGONさんを中心に、豪華なアーティストが集結したスペシャルプロジェクト。
80年代のレトロなシンセサウンドと現代的なヒップホップを融合させた心地よいダンスナンバーです。
番組『Good Day』の最終回を飾った楽曲として2025年4月に公開された本作は、BIGBANGのメンバーをはじめ、CLさん、aespa、DAY6など世代を超えたアーティストたちの個性が溶け合う、まさに一期一会のコラボレーション。
暖かな春の日差しのような楽曲の雰囲気は、心に希望を灯すような気持ちになれます。
収益は子供や若者の支援に寄付され、社会貢献としても意義深い作品となっています。
仲間と過ごす楽しい時間のBGMとしてピッタリですよ。
DAY6の人気曲ランキング【2025】(11〜20)
Dream BusDAY611位

メンバー全員が作詞作曲をこなす実力派バンド、DAY6によるナンバー。
デビュー10周年を記念した2025年9月リリースのアルバム『The DECADE』に収録された1曲です。
慌ただしい日常をバスでの移動に、そして夢を目的地に見立て、決して希望を手放さないという決意が描かれています。
疾走感あふれるポップパンクのバンドサウンドとエネルギッシュな歌声が心地よく、聴いているだけで前向きな気持ちになりますね。
本曲は、グループにとって約6年ぶりとなるフルアルバムのリード曲のひとつ。
彼らの歩みと未来への覚悟が込められているようで胸が熱くなります。
新しい一歩を踏み出す時の応援歌として聴いていただきたいです。
INSIDE OUTDAY612位

卓越したソングライティング力であらゆる方面から人気のバンド、デイシックス。
彼らがデビュー10周年を迎えた2025年9月にリリースした、記念すべきアルバム『The DECADE』に収録されたナンバーです。
この楽曲は、完璧であろうとする外面と、内側からあふれ出して抑えきれない本音との激しい葛藤がテーマ。
制御された自分と愛する人の前で素直になりたいという願いがぶつかり合う様子が描かれていて、胸が熱くなりますね。
ドラマティックなバンドサウンドがサビで感情とともに爆発する展開が印象的な1曲です。
収録アルバムは初動18万枚を超えるセールスを記録しました。
自分の本当の気持ちを解放したい時に聴いてほしい楽曲ですね!
Maybe TomorrowDAY613位

柔らかなロックバラードの旋律から力強いサウンドへと展開していくボーイズバンド、DAY6による珠玉のナンバー。
2025年5月に発売されたデジタルシングルです。
メンバー全員が作曲に携わり、ヨンケイさんの手掛けた歌詞は、明日への希望を信じながら今を生きていくという温かなメッセージを伝えています。
2024年9月のアルバム『Band Aid』から約8ヶ月ぶりとなる本作は、MBCの音楽番組『ショー!
音楽中心』で見事1位を獲得。
穏やかな気持ちで過ごしたい夜や、励ましが必要な時にぴったりの1曲です。
ZombieDAY614位

目的も感情も失い、まるでゾンビのような毎日を送る現代人の心をとらえた曲です。
JYPエンターテインメント所属のDAY6が2020年5月に、ミニアルバム『The Book of Us: The Demon』のタイトル曲としてリリース。
ヨンケイさんらが手掛けた歌詞と、ボーカルの感情を抑制したアレンジが絶妙にマッチし、心に染み入る余韻を生み出しています。
本作は同年のMnet Asian Music Awardsで「Best Band Performance」賞を受賞。
日々の生活に疲れ果て、何も感じられなくなってしまったとき、本作のメッセージはきっと共感できるはずです。
無機質になりかけた心を優しく包み込んでくれる、そんな1曲ですよ。





