DAY6の人気曲ランキング【2025】
JYPエンターテインメントから2015年にデビューを果たした韓国出身の4人組バンド、DAY6。
バンドは成功しにくいと言われている韓国において若い世代を中心に人気を博し、バンドとしては初となる高尺スカイドームでのワンマンライブを開催するなど、そのポテンシャルは国内外で期待が高まっています。
今回は、そんなDAY6の人気曲ランキングをご紹介しますので、すでに知っている方もはじめましての方も、ぜひチェックしてくださいね!
DAY6の人気曲ランキング【2025】(1〜10)
HAPPYDAY61位

人気バンドのDAY6。
メンバー自らが楽曲制作に深く関わり、その音楽性は国内外で高く評価されていますね。
2024年3月にミニアルバム『Fourever』とともに公開されたナンバーは、軽快で明るいメロディがとっても印象的。
歌詞は、日々の生活の中でふと感じる不安や「ただ幸せになりたい」という切実な思いが込められていて、そのギャップに胸を打たれるんですよね。
リリースから約半年後に音楽チャートを席巻し、多くの共感を呼びました。
なんだかうまくいかないなと感じる日や、友達とカラオケで思いっきり気持ちを解放したい時に、ピッタリな1曲ではないでしょうか。
Welcome to the ShowDAY62位

2024年3月に3年ぶりのグループ活動を再開したDAY6。
韓国のJYPエンターテインメントから2015年にデビューしたポップロックバンドです。
8枚目のミニアルバム『Fourever』のタイトル曲は、ポスト・ブリットポップとプログレッシブ・ハウスを取り入れた爽やかなナンバー。
人生という大きな舞台で共に歩む大切さを伝えるメッセージ性の高い歌詞が心に響きます。
MVには俳優のユ・スンホさんとチェ・ヒジンさんが出演。
DAY6らしい胸を揺さぶるメロディーと温かな歌声に、新たな冒険への期待が高まりますよ。
I Loved YouDAY63位

別れてしまった恋人に対して、愛した分だけつらくて、忘れられないという思いを歌った楽曲です。
本当に愛していたから恨みたくても、うらめないという気持ちを切なく歌っています。
明るい曲調なので、しんみりとはせずに傷ついた心を優しくなぐさめてくれるような曲です。
Melt DownDAY64位

韓国のポップロックバンド、DAY6の新曲。
9枚目のミニアルバム『Band Aid』からのリード曲で、2024年9月にリリースされました。
メロディックパンクの要素を取り入れたサウンドが印象的。
歌詞には、困難な状況で心が冷え込んでしまったときに、誰かの温かい笑顔や言葉が心を溶かしてくれるという優しさが込められています。
まるでバンドエイドのような癒しを与えてくれる1曲。
韓国の主要音源チャートで1位を獲得し、多くの人々の心に響いているようですね。
人生に疲れたときや、誰かを励ましたいときにぴったりの曲かもしれません。
You Were Beautiful (예뻤어)DAY65位

韓国を代表するバンドサウンドを届けているDAY6が、2017年2月に発表した切ないナンバー。
ふと過去を思い出したときの心情をそのまま歌詞にしたかのような印象が広がります。
ラブソングでありながら、懐かしさも感じさせる温かみのある響きが魅力的。
2024年に逆走ヒットし人気を高めた彼らの代表曲として、カラオケでも愛されていますよ。
映画のワンシーンを見ているような心情が胸に響き、優しく包み込んでくれるような楽曲。
友人同士のカラオケで盛り上がりたい時にもぴったりです。
Sweet ChaosDAY66位

JYPエンターテインメント所属のK-POPアイドル、デイシックス。
ルックスはもちろんのこと、音楽性も高く評価されている、今大注目のグループです。
ダンスボーカルグループではなく、バンドとしてのグループなので、ダンスはあまり拝めませんが、その分高い演奏テクニックを味わえるのが、DAY6のオススメポイントです。
こちらの『Sweet Chaos』はそんな彼らの名曲の一つで、「好きな人が人生を変えていく姿」が描かれた切ないものに仕上げられています。
days gone by(행복했던 날들이었다)DAY67位

愛する人と離ればなれになるときの切ない心情を描いた『days gone by(행복했던 날들이었다)』。
韓国出身のバンド、デイシックスが2018年にリリースした『Remember Us: Youth Part 2』に収録されました。
ロックとエレクトロニカをクロスオーバーさせた唯一無二のサウンドが特徴。
胸がきゅっとするほどの恋心を優しくつつむ彼らの歌声が癒やしを与えるでしょう。
別れる日が来ても、一緒に過ごした日々の思い出は消えないことを教えてくれる楽曲です。
サンセットを背景にした、ノスタルジーな場面が思い浮かぶ歌詞にも注目して聴いてみてくださいね。