Dragon Ashの人気曲ランキング【2025】
ロックバンドとしてデビューし、ヒップホップを取り入れたミクスチャーサウンドで、一気に人気を獲得したDragon Ash。
日本の音楽業界に、数々の革命を起こしてきた、彼らの人気曲をランキングにしてみました。
Dragon Ashの人気曲ランキング【2025】(41〜45)
ICE MANDragon Ash41位

『ICE MAN』は、『Buzz Songs』というアルバムのボーナストラックとして収録されている楽曲。
当時はCDを購入する以外聞く手段がなかったこともあり、ファンの間ではかなり人気のある楽曲となっています。
ロックテイストを全面に押し出したノリの良い楽曲。
Let yourself go, Let myself goDragon Ash42位

1999年3月発売の4thシングル。
Dragon Ashはこの曲で初めてのオリコンTOP10入りを果たし、ぐんと知名度を上げました。
バンドとしてもアップテンポなサウンドを取り入れ、新たな方向へ進むきっかけになった曲でもあります。
Kjは曲の制作当時、まだ20歳前。
いまだに第一線で活躍してくれているのがうれしいのと同時に、恐ろしい才能を感じますね……。
Life goes onDragon Ash43位

ライブやフェスでもとても盛り上がるこの曲『Life goes on』。
この曲は2002年にリリースされたDragon Ashの10枚目のシングルで今のSoftBankの前身であるJ-PHONEの「写メール」のCMソングになっていました。
歌詞のほとんどが英語なのですが時折入り交じる日本語の歌詞になじみやすさを覚える、鼻歌で歌ってしまうような1曲で気分が上がる、聴き終わると自然にごきげんになっている1曲です。
LilyDragon Ash44位

ダンサブルでガツンとくる歌詞、夏フェスなどではおなじみのバンドDragon Ash。
この曲『Lily』は2013年にリリースされたDragon Ashの26枚目のシングルです。
フェスなどでも盛り上がる1曲として多くのファンに愛されています。
優しく語りかけるような1曲で、歌詞をじっくりと読みながら聴いてほしいナンバーです。
競走馬たちの戦い、レースの場面にもしっくりとなじむ、優しさの中にもアグレッシブさも同居しているような1曲です。
Los LobosDragon Ash45位

ミクスチャーロックを掲げているロックバンドDragon Ash。
これまでヒップホップとロックの融合を軸に楽曲をリリースしてきましたが、この曲が収録されている9枚目のアルバム『Rio de Emocion』と続く10枚目の『INDEPENDIENTE』では、とくにラテンのテイストが強いアルバムに仕上げられているんですよね!
中でもアルバムのリードトラックであるこの曲は、アコースティックギターをフィーチャーしたサウンドに、スネアの細かいリズムが絶え間なく続く熱いラテンロックに仕上がっています。