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DREAMS COME TRUEの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】

DREAMS COME TRUEの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
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DREAMS COME TRUEの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】

多くの国民から絶大な支持を得る、日本を代表するバンド「DREAMS COME TRUE」の泣ける名曲をランキングにしてご紹介します。

どれも涙なくしては聴けない曲ばかりなので、外で聴くときは注意してくださいね。

DREAMS COME TRUEの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)

LOVE LOVE LOVEDREAMS COME TRUE1

DREAMS COME TRUEが1995年にリリースした曲がこちら。

彼らのシングル作品では最大のセールスを記録し、オリコン年間チャート第1位を獲得したヒット曲ですね。

豊川悦司さんと常盤貴子さんが主演したドラマ『愛していると言ってくれ』の主題歌として使われ、ドラマも大人気だったので鮮明に覚えている方も多いのではないでしょうか。

1998年には高校の音楽教科書にも掲載され、幅広い世代に愛される曲となりました。

やさしいキスをしてDREAMS COME TRUE2

DREAMS COME TRUE – 「やさしいキスをして」
やさしいキスをしてDREAMS COME TRUE

ソウル、ジャズ、R&Bといった多彩な音楽性をポップスに落とし込んだ楽曲で長年にわたりJ-POPシーンの最前線を走り続けている2人組バンド、DREAMS COME TRUE。

2004年2月にリリースされた31枚目のシングル曲は、TBS系ドラマ『砂の器』の主題歌として書き下ろされました。

大切な人への深い愛情を表現した歌詞は、「今」という瞬間を全力で愛し、幸せを感じることに焦点を当てていますね。

ストリングスやピアノを中心とした温かみのあるアレンジが印象的で、ドラマのセンチメンタルな雰囲気を引き立てています。

大切な人との関係を見つめ直したい時に聴いてほしい、心に響く1曲です。

何度でもDREAMS COME TRUE3

毎日がんばるあなたに、へこたれそうなときは迷わずDREAMS COME TRUEの『何度でも』を聴くことをオススメします。

この曲は2005年にリリースされた35枚目のシングルです。

気持ちが折れそうなときほど、心に響くリリックのこの曲を聴いていると、歯をくいしばってまたがんばろうって気持ちになるんですよね。

胸にジンとくるのはもちろんですが、魂から勇気をもらえ、聴いているだけでも涙がドッとあふれます。

ぜひ聴いてみいてください。

サンキュ.DREAMS COME TRUE4

40代女性の中には、やはりDREAMS COME TRUEを歌いたいと思う方も多いはず!

ドリカムは高音が連発するような曲が多いですが『サンキュ.』は、比較的中音域でまとまっています。

全体の音域は、E3~C#5。

高音よりはリズム重視の曲ですね。

テンポも127と、速すぎず遅すぎずで歌いやすいはずです。

歌うときは、会話調、自然体を意識するといいかもしれません。

途中の高音は、アクセントをしっかり意識しましょう。

一つずつアタックするようなイメージです。

母音をハッキリ発音すると高音も出しやすいと思いますよ!

後半は音が転調して高くなっていますが、あまり意識せず楽に歌ってみてくださいね。

大阪LOVERDREAMS COME TRUE5

遠距離恋愛が順調にいっているとはいえ、時間がたてば「結婚」が気になってきますよね。

DREAMS COME TRUEの『大阪LOVER』は大阪を舞台にした、遠距離恋愛でヤキモキする女性の心情を歌ったかわいらしい1曲です。

遠距離恋愛でもうまくいっているからこそマンネリ化してしまうこともあります。

こっちの心の準備はどんなにできていてもなかなかプロポーズをしてくれないと、不安が募りますよね。

「早く一緒になりたいのに!」という遠距離恋愛中の女子なら誰もが抱く感情を歌った1曲です。

WINTER SONGDREAMS COME TRUE6

ソニー「MDウォークマン」CM曲。

英語詩です。

このほかに、映画「めぐり逢えたら」日本版のテーマソング、映画「7月7日、晴れ」挿入歌等でも使用されました。

いまだに冬になると頻繁に耳にすることができる、美しいラブバラードです。

すきDREAMS COME TRUE7

失恋してしまったとき。

相手のことをとっても好きなんだと自覚したとき。

昔の恋を思い出したとき。

そんなちょっと泣きたい気分にそっと寄り添ってくれるドリカムの名バラード。

すっごくシンプルな言葉だからこそ、不思議とじんわり沁みてきます。

サビの切なげなロングトーンは必聴です。

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