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DREAMS COME TRUEの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】

多くの国民から絶大な支持を得る、日本を代表するバンド「DREAMS COME TRUE」の泣ける名曲をランキングにしてご紹介します。

どれも涙なくしては聴けない曲ばかりなので、外で聴くときは注意してくださいね。

DREAMS COME TRUEの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】(11〜20)

悲しいKissDREAMS COME TRUE11

DREAMS COME TRUE – 悲しいKiss (from DWL 2015 Live Ver.)
悲しいKissDREAMS COME TRUE

「こんなはずじゃなかった」と失恋の痛みを感じるのが、DREAMS COME TRUEの『悲しいKiss』です。

バンド名が付けられた彼女たちのファーストアルバム『DREAMS COME TRUE』への収録曲で、映画『山田ババアに花束を』の挿入歌に起用されています。

あきらめるためにしてもらった一度のキスが忘れられず、より苦しい気持ちになってしまいます。

人の心は複雑で、そう簡単にはあきらめたり割り切ったりできないものです。

解決してくれるのは、時間しかないのかもしれませんね。

じっくりと『悲しいKiss』を聴いて、時間をかけてゆっくり立ち直りましょう。

4月の雨DREAMS COME TRUE12

【カラオケ動画】4月の雨/DREAMS COME TRUE
4月の雨DREAMS COME TRUE

1991年にリリースされた、ドリカム4枚目のアルバムである、「MILLION KISSES」に収録されている、この4月の雨。

ぜひ歌詞を読んでほしい、奇麗で泣ける曲です。

大勢でのカラオケには向かないかもしれません。

ヒトカラにオススメします。

LAT.43°N 〜forty-three degrees north latitude〜DREAMS COME TRUE13

LAT.43°N ~forty-three-degrees north latitude~ (from THE DREAM QUEST TOUR 2017 Live Ver.)
LAT.43°N 〜forty-three degrees north latitude〜DREAMS COME TRUE

遠距離恋愛の切なさを描いた、DREAMS COME TRUEの楽曲です。

相手への深い思いと、伝えきれない気持ちが胸に迫ります。

1989年11月に4枚目のシングルとしてリリースされ、アルバム『LOVE GOES ON…』にも収録されました。

吉田美和さんの故郷である札幌市の緯度をタイトルに冠しており、冬の札幌の情景が浮かび上がります。

2014年には、この楽曲をベースにした小説も発売されるなど、多くの人の心に響く1曲となっています。

遠く離れた恋人を思う夜、ぜひ一度聴いてみてください。

ここからだ!DREAMS COME TRUE14

希望に満ちた声援と力強い応援歌が響き渡る、DREAMS COME TRUEが送る心温まる友情ソング。

2025年1月にリリースされたこの楽曲は、80年代のディスコサウンドと現代のラテングルーヴが融合した、にぎやかで躍動感あふれるリズムが魅力です。

本作には、仲間との絆や挑戦する勇気、そして新たな一歩を踏み出す人々への応援メッセージが込められています。

『大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025』のテーマソングとして制作された本作は、文化祭や学園祭で仲間と一緒に歌って踊れる、元気いっぱいの1曲。

友達同士で練習する合唱やダンスの発表、映像作品のBGMとしても最適です。

仲間と過ごす大切な思い出に彩りを添える、心躍る応援ソングをぜひ味わってください。

またねDREAMS COME TRUE15

DREAMS COME TRUE – またね (from DWL 2015 Live Ver.)
またねDREAMS COME TRUE

ドリカムの『またね』は、アルバム『AND I LOVE YOU』からのリカットシングルとして2008年にリリースされた楽曲。

映画『ONE PIECE エピソードオブチョッパープラス 冬に咲く、奇跡の桜』の主題歌に起用され、ワンピースの名場面の一つであるチョッパーとDr.くれはの別れのシーンに重なり涙腺崩壊します。

そんな見送る側の気持ちがつづられた別れの歌。

夢を追う中でやむを得ず離ればなれになってしまう人や、新しい旅立ちを後押しして祝ってくれるような優しいムード、ハートフルさに勇気付けられるんですよね。

ドリカムだからこそ伝わる愛の雰囲気。

みんなで手を振るライブの光景もステキで泣けてきます。

さまざまな思いがこもった『またね』は、きっと心の支えにもなってくれるはずです!