文部省唱歌の人気曲ランキング【2026】
明治時代から昭和にかけて文部省が編さんした小学校の音楽の教科書に掲載された楽曲の総称が文部省唱歌だそうです。
誰もが口ずさんだことのある名曲ばかりで、「この曲も文部省唱歌だったの?」と驚く人もいるかも。
平成時代生まれには新鮮に感じる作品も多いでしょうね。
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文部省唱歌の人気曲ランキング【2026】(11〜20)
鯉のぼり文部省唱歌16位

文部省唱歌として親しまれてきた本作は、端午の節句に掲げられる鯉のぼりの雄大さと、子供の幸せな成長を願う気持ちを優美に表現しています。
1913年に刊行された「尋常小学唱歌 第五学年用」に掲載されたこの楽曲は、ヘ長調で力強いメロディーと伝統的な季節感が見事に調和しています。
吉岡聖恵さんが手がけたアレンジなど、現代の音楽家たちによって大切に歌い継がれていますね。
朗らかな雰囲気と季節を感じられる温かな曲調は、春のひとときを心地よく過ごしたい高齢者の方々にぴったりです。
お孫様と一緒に口ずさんだり、昔を懐かしく思い出したりするきっかけにもなりそうですよ。
牧場の朝作詞:文部省唱歌/作曲:舟橋栄吉17位
爽やかな夏の朝を思わせるような曲『牧場の朝』。
福島県にある牧場をモデルに作られ、牧場がある鏡石町の町歌にもなっています。
最初に発表されたのは1932年で、その後1968年にNHKの『みんなのうた』で放送されました。
タイトルの通り、朝の牧場の光景が描かれた歌詞はとてもリアルで、自分がそこに立っているような感覚になります。
夏は朝といえども暑い日が多いですが、曲から爽やかな夏の朝を感じてみるのもいいかもしれませんね。
お子さんにとっては、牧場がどんなところか想像するきっかけになりますよ。
かたつむり文部省唱歌18位

雨上がりの庭先で見かける、殻を背負った小さな生き物に話しかけるこの歌。
こどもの日や梅雨の時期になると、ふと口ずさみたくなる人も多いのではないでしょうか。
ゆったりとした印象を持たれがちですが、実は四分音符が96という軽快なテンポで描かれています。
1911年(明治44年)発行の『尋常小学校唱歌(一)』に収録された本作は、当時の子供たちに自然への親しみを持ってもらおうと作られたそうです。
角や槍を出してと呼びかけるユーモラスな内容は、100年以上経った今も教育現場や子供向け番組などで広く親しまれていますね。
外遊びの最中に見つけたら、お子さんと一緒に歌いながら観察してみるのもいいですね!
たこの歌文部省唱歌19位

お正月になると、空高く舞い上がる凧を見上げた思い出がある方も多いのではないでしょうか。
文部省唱歌として1910年に教科書に掲載された本作は、作詞者・作曲者ともに公表されていません。
凧が風を受けて雲まで、天まで上がっていく様子や、糸を引いたり緩めたりして凧を操る遊びの情景が、子どもにもわかりやすい言葉で描かれています。
シンプルな旋律ながら、凧が空へ昇っていく躍動感が自然と伝わってくる構成になっているのが魅力です。
新年の集まりで一緒に口ずさめば、懐かしい冬の日の記憶がよみがえり、心も温まるひとときになることでしょう。
はと文部省唱歌20位

街ではとを見かけたら、思わず「ポッポッポ」と歌いたくなるくらい印象的な歌詞である、この「はと」。
なんと1911年に発表されたという昔からある童謡で、今もなお、世代を越えて愛され続けています。
小さなお子様でも歌いやすいメロディーです。



