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Edvard Griegの人気曲ランキング【2026】

ノルウェーに根付く民族音楽からヒントを得た作曲が大変評価の高い、Edvard Grieg。

今回はそんな彼の楽曲に注目します。

これまでにYouTubeで再生頻度の高かった人気曲をランキング形式でリストアップしました。

ファンの方はもちろん、初めましての方は興味がありましたらご覧ください。

Edvard Griegの人気曲ランキング【2026】(1〜10)

Edvard Grieg8

クラシック名曲 グリーグ 『朝』 Grieg- Morning .wmv
朝Edvard Grieg

グリーグはノルウェーの民族音楽から深い影響を受けた国民楽派の作曲家で、ピアノ曲も多く書いていることから「北欧のショパン」とも呼ばれます。

この「朝」は戯曲として書かれたペールギュントから独立した曲で、フルートの奏でるメロディーは鳥の鳴き声を表しているといわれます。

「ペール・ギュント」第1組曲 より「山の魔王の宮殿にて」Edvard Grieg9

グリーグはノルウェー出身の作曲家で、組曲「ペール・ギュント」の「朝」が大変に有名です。

本作は、1891年に編曲された「ペール・ギュント」第1組曲 作品46の中の曲。

普段はクラシックをあまり聴かない人でも、主旋律を聴けば「ああ、これか」と思うでしょう。

アニメやゲームのBGMとしてもぴったり来そうな雰囲気を持つ作品です。

「ペール・ギュント」第1組曲「山の魔王の宮殿にて」作品46-4Edvard Grieg10

グリーグ:《ペール・ギュント》第1組曲 「山の魔王の宮殿にて」 (PeerGynt Suite No.1 “In the Hall of the Mountain King” )
「ペール・ギュント」第1組曲「山の魔王の宮殿にて」作品46-4Edvard Grieg

この楽曲は、ペール・ギュントが山の中でトロールの王に出会った時の曲です。

冒頭に金管の低音部が響き、トロールの王が出現した様子が見えます。

その後の四分音符のリズムはまるで足音のよう。

次第に不気味な旋律が奏でられ、魔王を彷彿とさせています。

Edvard Griegの人気曲ランキング【2026】(11〜20)

「ペール・ギュント」第1組曲「朝」作品46-1Edvard Grieg11

Vienna Philharmonic & Zubin Mehta – Grieg: Morning Mood (Summer Night Concert 2015)
「ペール・ギュント」第1組曲「朝」作品46-1Edvard Grieg

組曲「ペール・ギュント」より、第1組曲の中に入っているとても有名な曲。

冒頭のフルートの旋律が日の出を連想させ、ファゴットに引き継がれた後、さまざまな楽器の音色が重なっていきます。

音も大きくなっていき、完全な朝の風景が想像できる1曲ですね。

ノルウェー舞曲 作品35Edvard Grieg12

グリーグ「ノルウェー舞曲」 ウェルドン / ロイヤル・フィル
ノルウェー舞曲 作品35Edvard Grieg

ノルウェー舞曲は、4曲の小曲から成り立っています。

はじめはピアノの連弾として作曲されましたが、現在はオーケストラによって演奏されています。

冒頭は力強く細かいリズムによって演奏されていきますが、中間部からはファゴットの柔らかい響きによって、曲の雰囲気も変化していきます。

ピアノソナタ ホ短調 Op.7 第1楽章Edvard Grieg13

2022ピティナPre特級二次 グリーグ:ピアノ・ソナタ,Op.7 三井 柚乃:Mitsui, Yuno
ピアノソナタ ホ短調 Op.7 第1楽章Edvard Grieg

エドヴァルド・グリーグが22歳のときに作曲した『ピアノソナタ ホ短調 Op.7』は、グリーグ唯一のピアノソナタであり、初期の意欲的な試みが詰まった作品です。

第1楽章では自身のイニシャル「E.H.G」を用いてメロディを開始するなど独自の技法が見られ、メロディが1オクターヴを超える音域で下降することでダイナミックな印象を与えています。

民族音楽的な特徴こそ強くありませんが、後の彼の作品へとつながる音楽的特徴が随所に感じられる1曲です。

ピアノ協奏曲イ短調 作品16Edvard Grieg14

グリーグ ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第一楽章
ピアノ協奏曲イ短調 作品16Edvard Grieg

グリーグの代表作であるこちらの曲は、ピアノ協奏曲のなかでもかなり人気の高い作品です。

冒頭の旋律は、一度は聴いたことがある方も多いのではないでしょうか?

第1楽章では力強いテーマが展開され、第2楽章では叙情的な美しさが際立ちます。

フィナーレでは明るく華やかな旋律が楽曲を締めくくり、北欧の魅力が存分に詰まっていますね。

1868年、グリーグが25歳の時に作曲されたこの作品は、ノルウェーの自然や文化を見事に表現しています。