ET-KINGのウェディングソング・人気曲ランキング【2025】
大阪発のユニークなユニットET-KINGが紡ぎ出す、温かな想いと優しさに満ちた楽曲の数々。
関西弁の親しみやすさとヒップホップのリズムが織りなす心地よいメロディは、全国の結婚式で愛され続けています。
「歌は手紙」をモットーに、家族や仲間への感謝、そして大切な人への愛を真っすぐに伝える彼らの音楽は、新郎新婦の門出を祝福する定番ソングとして、多くのカップルの心に寄り添っています。
ET-KINGのウェディングソング・人気曲ランキング【2025】
寿ET-KING1位

ET-KINGの大人気ウェディングソングが、結婚式のエンディングムービーにぴったり!
温かみのあるメロディと心に響く歌詞が、二人の幸せな門出を祝福してくれます。
2012年1月にリリースされたこの曲は、結婚情報誌『メロン』のCMソングにも起用されました。
新郎から新婦へ宛てた手紙のような歌詞は、シンプルで気持ちが伝わってきて好感が持てますね。
エンディングムービーのBGMに使えば、お二人の思い出を振り返りながら、これからの人生への決意を新たにできるはず。
ゲストの皆さんも、きっと感動して涙するでしょう。
お二人の新たな出発を祝福する、素敵な1曲です!
さよならまたなET-KING2位

今まで一緒に過ごしてきた日々や思いを振り返りつつ、さよならという別れの言葉だけで離れるのではなく、また再会できることを信じた言葉で、仲間と自分とを送り出すような熱い友情ソングです。
歌詞は旅立ちや卒業のような印象のですが、再会の場にも合いそうなあたたかさも感じる楽曲です。
結婚式という大きな節目に、大切な仲間と再会できた奇跡に感謝しながら、この楽曲の歌詞のように昔のさまざまな思い出を振り返りながら、仲間たちで大いに笑いあうのも大切な時間ではないでしょうか。
ギフトET-KING3位

ET-KINGの6枚目のシングルとして2007年に発売されました。
彼女を大切な一生ものの宝物と言い切る歌詞がとても爽やかで、ラップでも歌詞が心に響く曲になっています。
結婚式の定番ソングとして人気の高い曲です。
メンバーであるTENNの告別式では、残りの6名のメンバーによって歌唱が行われました。
スピーチ!!ET-KING4位

2013年4月24日にリリースされた、ET-KINGの4枚目のアルバム「ブライダルコレクション!」に収録。
作詞は放送作家の鈴木おさむ。
結婚するふたりに対する友人のスピーチというテーマの曲で、結婚したからといっていいことばかりじゃないけれと、悲しいこともつらいことも、ふたりで乗り越えて、小さなしあわせをつかもうという歌詞です。
少し不器用さも感じさせるボーカルが、まっすぐなメッセージを伝える、スローテンポのみんなで応援ソングです。
愛しい人へET-KING5位

心にグッと響く楽曲が多いET-KING。
この『愛しい人へ』もそんな1曲で、ET-KINGの代表曲でもあります。
サビがとても有名で聴くとついつい口ずさんでしまいますよね。
関西弁でたっぷりの愛情をストレートに伝えている1曲。
関西出身の方の結婚式なんかにはピッタリの曲じゃないですか?
「おもろい」って最高の褒め言葉ですもんね。