人気の邦楽ウェディングソングランキング【2025】
人気のウェディングソング邦楽ランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
人生の一大イベントとも言える結婚をテーマにした曲に名曲は多いですよね。
その中でも今回は邦楽の人気曲にスポットを当てます。
歌詞に注目して見てください。
どの曲もジーンときます。
ぜひチェックしてみてください!
プレイリストも毎週更新中です。
人気の邦楽ウェディングソングランキング【2025】(1〜10)
Dear Bride西野カナ1位

結婚する友人への祝福と愛情が詰まった心温まるバラードです。
ウェディングドレス姿の友人の輝く姿や、これまでの思い出、未来への願いが優しく歌われています。
西野カナさんの歌声と共に、友情の深さや結婚への祝福の気持ちが伝わってきますね。
2016年10月にリリースされたこの曲は、フジテレビ系『めざましテレビ』のテーマソングにも採用されました。
結婚式や友人への贈り物として人気の高い1曲です。
大切な人の幸せを願う気持ちが込められた本作は、結婚式はもちろん、友人への感謝を伝えたい時にもピッタリですよ。
365日Mr.Children2位

平成を代表する日本のロックバンド・Mr.Childrenが紡ぐ、愛する人への想いを綴った珠玉のラブソング。
アルバム『SENSE』に収録された本作は、NTT東日本およびNTT西日本のCMソングとしても起用され、多くの人々の心に刻まれました。
桜井和寿さんの繊細で情感豊かな歌声が、日々の想いを綴った歌詞の世界観を見事に表現しています。
2010年12月にリリースされた本作は、人生の門出を彩る珠玉のウェディングソングとして、これから結婚式を挙げるカップルの皆さんにぜひ聴いていただきたい一曲です。
Butterfly木村カエラ3位

ゆとり世代の方々が学生時代から親しんできた木村カエラさんの楽曲の中でも、結婚式で選ばれることが多いのがこの1曲です。
2009年に配信限定シングルとしてリリースされ、『ゼクシィ』のCMソングに起用されたことから全国的に広がりました。
親友の門出を祝うために書き下ろされたエピソードが示す通り、歌詞には大切な人のこれからの幸せを願う温かなメッセージが込められています。
ピアノやハープシコードを基調とした優しい音色が会場を包みこみ、友人スピーチや余興での演奏にもピッタリな雰囲気を演出してくれますよ。
配信開始から7か月後に週間チャート1位を獲得したロングヒット曲で、世代を超えて愛されるウェディングソングの新定番となっています。
115万キロのフィルムOfficial髭男dism4位

人生という名の長編映画を2人で撮り続けていく……そんな美しい比喩で紡がれる本作は、これから夫婦として歩んでいく決意を新たにする瞬間にピッタリのウェディングソングです。
Official髭男dismが2018年にリリースしたアルバム『エスカパレード』に収録されており、2020年には映画『思い、思われ、ふり、ふられ』の主題歌にも起用されました。
自分たちのこれまでの思い出を自主製作の映画のように描いていく歌詞は、入場シーンやプロフィールムービーのBGMとして会場を温かな雰囲気で包んでくれます。
ゲストと一緒に思い出を分かち合いたい方、パートナーへの感謝を改めて伝えたい方にオススメしたい1曲ですね。
君とつくる未来ケツメイシ5位

大切な人との出会いがもたらした奇跡への感謝、そして2人で作っていくこれからへの希望が温かく歌われたケツメイシのラブソング。
何気ない毎日を一緒に過ごせる幸せをかみしめながら、ともに歩む未来にワクワクする気持ちがストレートにつづられています。
2011年に『バラード』との両A面シングルとしてリリースされたこの楽曲は、ドラマ『ハガネの女 season2』の挿入歌や東京電力のCMソングに起用され、結婚式の定番曲ランキングで上位入りするなど多くのカップルに愛されてきました。
穏やかなメロディと前向きな歌詞が、人生の晴れ舞台にふさわしい感動を届けてくれる1曲です。
感情wacci6位

プロフィールビデオの時に定番で流れるこの曲、たくさんのカップルが選曲する理由がわかる、やさしく素朴な楽曲ですよね。
目をつぶって聴くと楽しかった幼いころの映像が目に浮かびます。
この歌詞の愛情は、両親、兄弟、そして隣にいる大切なパートナーと、たくさんの結びつきを想像できますね。
もう涙なしでは見られませんよね。
にじいろ絢香7位

結婚式や人生の節目で聴きたくなる楽曲です。
2014年6月にリリースされ、NHKの連続テレビ小説『花子とアン』の主題歌として使用されました。
明るく心温まるメロディが特徴で、前向きなメッセージが込められています。
絢香さんの圧倒的な声量と直情的な歌声が、聴く人の心に寄り添い、支えになるような歌を目指したそうです。
歌詞には自然の美しさや日常の小さな幸せが描かれており、どんな時も希望を失わない強さを感じさせます。
新しい門出を祝う場面で使うのにぴったりの1曲ではないでしょうか。






