【昭和のウェディングソング】結婚式を彩る不朽の名曲集
ウェディングソングというと、どんな楽曲を思い浮かべますか?
結婚式や披露宴では、晴れの日をお祝いするにふさわしいハッピーな空気感であったり、明るいメロディと歌詞で前向きな気持ちにさせくれる歌などが人気ですよね。
しかし、結婚という一大イベントの裏で切ない気持ちが生まれるのも事実で、昭和の時代にはそんな心情を描く楽曲も数多くリリースされてきました。
そこで今回は、昭和を彩ったウェディングソングをご紹介します。
幸せを感じさせるものから胸が締め付けられるものまで、幅広く選曲しましたので、ぜひチェックしてくださいね!
【昭和のウェディングソング】結婚式を彩る不朽の名曲集(1〜10)
君といつまでもNEW!加山雄三

永遠の愛を誓う不朽のウェディングソングとして、昭和から歌い継がれているのが、若大将こと加山雄三さんの代表作ともいえる本作です。
1965年12月に発売されたシングルで、映画『エレキの若大将』の主題歌としておなじみですよね。
夕暮れの美しい情景と変わらぬ愛を描いた歌詞は岩谷時子さん、作曲は弾厚作名義によるもので、当時300万枚を超えるセールスを記録したといわれています。
間奏に入る「幸せだなぁ」というセリフはあまりにも有名で、聴く人の心を温かく包み込み、幸せな気持ちにさせてくれるでしょう。
壮大なストリングスが感動を誘うバラードは、新郎が新婦へ素直な思いを伝える場面にぴったり。
二人の新たな門出を祝う披露宴で、心を込めて歌ってみてはいかがでしょうか?
いとしのエリーNEW!サザンオールスターズ

切ない恋心を情感たっぷりに歌い上げるメロディが、聴く人の胸を熱くさせる至極のラブバラードです!
すれ違いや言葉にできないもどかしさを抱えつつ、それでも大切な人へ愛を捧げる歌詞は、涙なしには聴けませんよね。
デビュー当時はコミカルな印象が強かったサザンオールスターズですが、1979年3月に3枚目のシングルとして発売された本作で、その実力を世に知らしめました。
ドラマ『ふぞろいの林檎たち』の主題歌としても有名で、レイ・チャールズさんがカバーするなど国境を越えて愛され続けています。
これからの長い人生、雨の日も風の日も互いに寄り添い、深い絆で結ばれたいと願うカップルに、ぜひ選んでほしい不朽の1曲です!
君は薔薇より美しいNEW!布施明

久しぶりに会った人の美しさに、思わずハッとする……そんなドラマチックな心情が歌われています。
日本の歌手、布施明さんの通算42作目のシングルとして、1979年1月に発売されました。
ゴダイゴのミッキー吉野さんが手がけたサウンドはとても都会的で、布施さんの圧倒的なロングトーンと見事に調和していますね。
当時はカネボウ化粧品のCMソングに起用され、オリヴィア・ハッセーさんが出演したことでも注目を集めました。
女性への賛歌ともとれる内容は、お色直しの再入場など、新婦の輝く姿を印象づけたい場面にぴったり。
会場がパッと明るくなりますよ。
世界は二人のためにNEW!佐良直美

永遠の愛を誓う二人の門出にふさわしい、昭和を代表するウェディングソングといえばこの曲。
豊かな表現力を兼ね備えたシンガー、佐良直美さんが1967年5月に発売したデビューシングルです。
明治製菓のCMソングとしてお茶の間に浸透し、翌年の選抜高校野球の入場行進曲にも選ばれました。
日本レコード大賞新人賞に輝き、120万枚を超える大ヒットを記録した本作は、山上路夫さんが手がけた歌詞が魅力。
世界そのものが二人のために存在するという幸福感にあふれていますよね。
披露宴の入場や乾杯のシーンはもちろん、余興でみんなで合唱するのにもオススメですよ。
誰もが口ずさめる親しみやすいメロディで、幸せな会場を温かく包み込んでみてはいかがでしょうか?
本気でオンリーユー (Let’s Get Married)NEW!竹内まりや

メンデルスゾーンの「結婚行進曲」を引用したイントロから始まる、まさにウェディングのためにあるような名曲です。
全編英語詞でつづられたプロポーズの言葉は、ストレートな愛のメッセージとして胸に響きますよね。
竹内まりやさんが1984年4月に発売したアルバム『VARIETY』に収録され、山下達郎さんがプロデュースを手がけました。
イントロの演奏に坂本龍一さんが参加していることや、1984年のカゴメ「リベラ」イメージソング、1994年8月からの日産自動車「セフィーロ」CMソングに起用されたこともよく知られています。
ハッピーな空気感にあふれた本作を、披露宴の入場やケーキ入刀のシーンで流してみてはいかがでしょうか。
あの鐘を鳴らすのはあなたNEW!和田アキ子

心に希望の灯をともす力強いメッセージと、ゴスペルを基調としたソウルフルな歌唱が胸を打つ名曲です。
1972年3月に11枚目のシングルとして発売された本作は、第14回日本レコード大賞で最優秀歌唱賞を受賞し、和田アキ子さんのシンガーとしての地位を確立しました。
1991年にはリクルート「就職ジャーナル」のキャンペーンソングに、2008年には映画『歓喜の歌』主題歌としてカバーが起用されるなど、世代を超えて愛されています。
圧倒的な声量で歌い上げられる愛の賛歌は、人生の節目となる結婚式にふさわしい荘厳な響きを持っています。
余興でみんなと声を合わせて歌えば、会場が温かい感動に包まれること間違いなしですよ。
愛の讃歌NEW!越路吹雪

世界的なスタンダードとして知られるシャンソンの名曲といえばこれ。
越路吹雪さんが歌うことで日本でも広く愛されるようになり、「シャンソンの女王」としての地位を確立しました。
愛する人のためなら何もいらないという、究極の愛の誓いが込められています。
1954年3月に発売された楽曲で、盟友の岩谷時子さんが訳詞を手がけたことでも知られています。
生涯の代表曲としてリサイタルで歌い継がれ、今も多くの心を震わせ続けています。
結婚式では、キャンドルサービスや退場のシーンなど、感動的な場面にぴったり。
深い愛情と覚悟を感じさせる本作は、これからともに人生を歩む2人の決意を表現するのに最適ですよ。
大切な日に、永遠の愛を誓うこの歌を選んでみてはいかがでしょうか。



