【昭和のウェディングソング】結婚式を彩る不朽の名曲集
ウェディングソングというと、どんな楽曲を思い浮かべますか?
結婚式や披露宴では、晴れの日をお祝いするにふさわしいハッピーな空気感であったり、明るいメロディと歌詞で前向きな気持ちにさせくれる歌などが人気ですよね。
しかし、結婚という一大イベントの裏で切ない気持ちが生まれるのも事実で、昭和の時代にはそんな心情を描く楽曲も数多くリリースされてきました。
そこで今回は、昭和を彩ったウェディングソングをご紹介します。
幸せを感じさせるものから胸が締め付けられるものまで、幅広く選曲しましたので、ぜひチェックしてくださいね!
【昭和のウェディングソング】結婚式を彩る不朽の名曲集(1〜10)
愛の讃歌越路吹雪

世界的なスタンダードとして知られるシャンソンの名曲といえばこれ。
越路吹雪さんが歌うことで日本でも広く愛されるようになり、「シャンソンの女王」としての地位を確立しました。
愛する人のためなら何もいらないという、究極の愛の誓いが込められています。
1954年3月に発売された楽曲で、盟友の岩谷時子さんが訳詞を手がけたことでも知られています。
生涯の代表曲としてリサイタルで歌い継がれ、今も多くの心を震わせ続けています。
結婚式では、キャンドルサービスや退場のシーンなど、感動的な場面にぴったり。
深い愛情と覚悟を感じさせる本作は、これからともに人生を歩む2人の決意を表現するのに最適ですよ。
大切な日に、永遠の愛を誓うこの歌を選んでみてはいかがでしょうか。
てんとう虫のサンバチェリッシュ

夢のような幻想的な世界を描く、チェリッシュの代表作。
森の中の小さな教会で結婚式を挙げるカップルを、色とりどりの衣装を着たてんとう虫たちがサンバに合わせて祝福するという、ユニークな歌詞が特徴です。
1973年にリリースされ、ミリオンセラーを記録した本作は、結婚式の定番曲として注目を集めました。
子供からお年寄りまで幅広い層に愛され、今でも結婚式のお祝いソングとして人気があります。
愛と自然の美しさが強調された歌詞は、聴く人を幻想的な物語へと誘いますよ。
大切な人との幸せな時間を過ごしたい時にピッタリの一曲です。
君といつまでも加山雄三

永遠の愛を誓う不朽のウェディングソングとして、昭和から歌い継がれているのが、若大将こと加山雄三さんの代表作ともいえる本作です。
1965年12月に発売されたシングルで、映画『エレキの若大将』の主題歌としておなじみですよね。
夕暮れの美しい情景と変わらぬ愛を描いた歌詞は岩谷時子さん、作曲は弾厚作名義によるもので、当時300万枚を超えるセールスを記録したといわれています。
間奏に入る「幸せだなぁ」というセリフはあまりにも有名で、聴く人の心を温かく包み込み、幸せな気持ちにさせてくれるでしょう。
壮大なストリングスが感動を誘うバラードは、新郎が新婦へ素直な思いを伝える場面にぴったり。
二人の新たな門出を祝う披露宴で、心を込めて歌ってみてはいかがでしょうか?
いとしのエリーサザンオールスターズ

切ない恋心を情感たっぷりに歌い上げるメロディが、聴く人の胸を熱くさせる至極のラブバラードです!
すれ違いや言葉にできないもどかしさを抱えつつ、それでも大切な人へ愛を捧げる歌詞は、涙なしには聴けませんよね。
デビュー当時はコミカルな印象が強かったサザンオールスターズですが、1979年3月に3枚目のシングルとして発売された本作で、その実力を世に知らしめました。
ドラマ『ふぞろいの林檎たち』の主題歌としても有名で、レイ・チャールズさんがカバーするなど国境を越えて愛され続けています。
これからの長い人生、雨の日も風の日も互いに寄り添い、深い絆で結ばれたいと願うカップルに、ぜひ選んでほしい不朽の1曲です!
結婚しようよ吉田拓郎

昭和を代表する名曲として知られる吉田拓郎さんの楽曲。
フォークソングの枠を超え、より広い音楽活動への第一歩となったナンバーです。
1972年1月にリリースされ、それまでのプロテストソングのイメージを一新。
カラフルな言葉遣いと独特のアレンジで、新しいフォークソングの形を提示しました。
男性から女性への積極的なプロポーズを描いた内容は、当時としては非常に斬新なアプローチでしたね。
フォークソングが若者のポップミュージックとして広く受け入れられるきっかけとなった本作。
結婚式の余興やカラオケでも歌いやすく、幅広い世代に愛される1曲です。




