50代におすすめのウェディングソング。感動の名曲、おすすめの人気曲
50代の方にオススメしたい、邦楽のウエディングソングを紹介します!
結婚そのものについて歌った曲から、幸せな新郎新婦の姿が思い浮かぶような曲、披露宴の余興にぴったりなラブソングまでさまざま集めました。
ご自身の結婚式、またお子さんの結婚式のBGMの参考にしてみてくださいね!
愛が詰まった優しいラブソングが流れれば、幸せなひとときが過ごせるはず。
ご自身が結婚式を挙げられたときのことを思い出しながら聴くのもオススメです。
ぜひ、チェックしてみてくださいね!
50代におすすめのウェディングソング。感動の名曲、おすすめの人気曲(1〜10)
てんとうむしのサンバチェリッシュ

結婚式の定番曲の一つです。
ロマンティックな詞が魅力的な歌なので、結婚式の余興でしっとりと情熱的に歌ったり、BGMとして流したりして、新郎新婦を感動させるのはいかがでしょうか。
ぜひ挑戦してみてくださいね。
ハッピーサマーウェディングモーニング娘。

結婚式にぴったりの楽曲です。
この曲は2000年5月17日にリリースされ、モーニング娘のシングルとして初めて間奏中にセリフが入れられた作品でした。
両親への感謝と尊敬の気持ちがつづられており、反抗期をへて恋愛を経験し、結婚を迎える過程での心情が描かれています。
テレビ東京系の『アイドルをさがせ!』のオープニングテーマにも起用された本作。
インドふうのセットと衣装で撮影されたMVも印象的です。
新郎新婦はもちろん、お子さまの結婚式のBGMとしてもオススメですよ。
きっと幸せな気持ちになれるはずです。
瀬戸の花嫁小柳ルミ子

瀬戸内海を舞台にした、若い女性の心情をつづった名曲。
愛する人とともに生きる決意、故郷への別れ、新生活への期待と不安が、美しい自然描写とともに歌われています。
1972年4月10日にリリースされたこの楽曲は、当時の日本人の愛と結婚観を反映し、多くの人の心に響きました。
小柳ルミ子さんの澄んだ歌声と、瀬戸内海の情景が織りなす歌詞が魅力的です。
本作は、結婚式や披露宴のBGMとしてぴったり。
新たな人生の門出を祝福する曲として、幸せな雰囲気を演出してくれることでしょう。
愛は勝つKAN

90年代初頭に大ヒットしたKANさんの名曲。
リリースから何年たっても、世代を問わず愛されています。
キャッチーなフレーズで始まるサビは、最高に盛り上がりますよ!
男女問わず歌える曲なので、大切な人を最高にお祝いしたいときにぜひ歌ってみてくださいね。
君がいるだけで米米CLUB

愛する人の存在があれば強くあれる、そんな深い愛情を歌った1曲です。
人生の試練にぶつかっても、大切な人がいることで乗りこえる力を得られるというメッセージが込められています。
1992年にリリースされ、同年放送のフジテレビ系ドラマ『素顔のままで』の主題歌として起用されると、289万枚のメガヒットを記録しました。
本作は、相手の存在の大切さを歌い上げているため、結婚式や記念日などの特別な日に、大切な人へ思いを伝える曲としてぴったり。
愛する人へ感謝の気持ちを込めて贈りたい、心温まるラブソングですね。
家族になろうよ福山雅治

福山雅治さんが2011年にリリースした『家族になろうよ』は、新郎新婦はもちろん、お二人の家族の方にも聴いてもらいたい、感動することまちがいなしの1曲です。
普段は言えない父と母への感謝を伝えたい方にもぴったり。
こういう家族を持ちたいと思う夫婦の思いなどが感じられる曲なので、ぜひ結婚式のBGMなどに使ってみてくださいね。
ハナミズキ一青窈

大切な人への思いが詰まった温かな1曲。
2004年2月にリリースされたこの楽曲は、日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』の主題歌やCMソングとして起用されました。
さらに、新垣結衣さん主演の同名映画の主題歌としても使われ、幅広い世代から愛されています。
一青窈さんの優しい歌声と、心に響く歌詞が魅力的です。
平和への願いと、愛する人の幸せを祈る気持ちが込められているので、大切な人へ思いを伝えたいときにぴったり。
結婚式や記念日など、特別な日に聴くのもオススメですよ。





