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誰もが知る不朽の名曲ばかり!昭和に生まれたウェディングソング

ウェディングソングというと、どんな楽曲を思い浮かべますでしょうか?

人生においての晴れの日をお祝いするにふさわしいハッピーな空気感があったり、明るいメロディーで前向きな歌詞の楽曲であったりなど、近年ではそういった楽曲が多いですよね。

しかし、結婚という一大イベントの裏で切ない気持ちが生まれるのも事実で、特に一昔前にはそういった楽曲も歌われてきました。

そこで今回は、昭和を彩ったウェディングソングをご紹介します。

幸せを感じさせるものから胸が締め付けられるものまで、幅広く選曲しましたので、ぜひチェックしてみてくださいね!

誰もが知る不朽の名曲ばかり!昭和に生まれたウェディングソング(11〜20)

関白宣言さだまさし

結婚を控えた男性の不器用な愛情表現を描いた、さだまさしさんの代表曲。

一見すると亭主関白的な歌詞ながら、実は深い愛と尊重の念が込められており、多くの人々の心を捉えました。

1979年7月にリリースされたこの楽曲は、TBSテレビの『ザ・ベストテン』で最高2位まで上昇するなど、大きな話題を呼びました。

コンサートではエンディング部分を観客とともに歌うことが恒例となっており、独特の演出も魅力の一つです。

結婚式や披露宴のBGMとしてはもちろん、大切な人への思いを伝えたい時にもピッタリの一曲です。

おわりに

いかがでしたでしょうか、今回は昭和にリリースされたウェディングソングの名曲をご紹介しました。

一口にウェディングソングと言っても、誰の目線で描くかによって印象は大きく変わりますよね。

音楽を通じて、人生における重要なイベントの大きさを感じていただけたら幸いです。