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素敵なウェディング

【昭和のウェディングソング】結婚式を彩る不朽の名曲集

ウェディングソングというと、どんな楽曲を思い浮かべますか?

結婚式や披露宴では、晴れの日をお祝いするにふさわしいハッピーな空気感であったり、明るいメロディと歌詞で前向きな気持ちにさせくれる歌などが人気ですよね。

しかし、結婚という一大イベントの裏で切ない気持ちが生まれるのも事実で、昭和の時代にはそんな心情を描く楽曲も数多くリリースされてきました。

そこで今回は、昭和を彩ったウェディングソングをご紹介します。

幸せを感じさせるものから胸が締め付けられるものまで、幅広く選曲しましたので、ぜひチェックしてくださいね!

【昭和のウェディングソング】結婚式を彩る不朽の名曲集(21〜30)

新妻に捧げる歌江利チエミ

おしどり夫婦として知られる中村メイコさんと神津善行さんが手掛け、江利チエミさんが歌った本作。

新婚生活の希望だけでなく、ふとした瞬間に訪れる不安も温かい目線で包み込んだ歌詞が心に染みるんですよね。

喜びも悲しみも二人で分かち合いながら歩んでいこうというメッセージは、これから夫婦になる二人への最高のエールだと思います。

1964年3月に発売されたシングルで、TBS系のテレビドラマ『続・咲子さんちょっと』の主題歌としても親しまれました。

これから新しい生活を始める花嫁に贈るのにぴったりな『新妻に捧げる歌』。

お母様から娘さんへ、あるいはご友人から新婦へ、幸せを願う気持ちをこの歌に託してみてはいかがでしょうか。

贈る言葉海援隊

別れの季節を象徴するスタンダードナンバーといえば、海援隊さんが歌うこの名曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

じつは失恋の痛みを歌ったものですが、相手の幸せを願う深い愛情がつづられており、結婚式という新たな門出にもふさわしい一曲です。

1979年11月に発売されたシングルで、武田鉄矢さんが主演を務めたドラマ『3年B組金八先生』の主題歌としてお茶の間に浸透しました。

悲しみを乗り越えて優しさを知るというメッセージは、これから夫婦として歩んでいく2人や、育ててくれたご両親へ感謝を伝えるシーンにぴったりですよ。

アルバム『倭人傳』にも収録されている本作。

涙をこらえて笑顔で旅立つ、そんな感動的な瞬間にそっと彩りを添えてみてはいかがでしょうか。

さざなみウェディングロード松田聖子

潮風と波の音が聞こえてきそうな、柔らかな雰囲気漂う楽曲。

松田聖子さんの伸びやかな歌声が、さざ波のように心地よく耳に届きます。

1985年6月発売のアルバム『The 9th Wave』に収録された本作は、2人の穏やかな愛を優しく包み込むような歌詞が印象的。

素足でビーチを歩くカップルの姿が目に浮かぶようですね。

特別な時間を大切な人と共有したい方にオススメの一曲です。

かぐや姫

昭和の名曲として知られるこの楽曲は、かぐや姫の楽曲の中でもとくに印象的な一曲。

兄から妹への深い愛情と心配が込められた歌詞は、多くの人々の心に響くはず。

喜多条忠さんの実体験をもとに作られ、南こうせつさんによって一日でメロディが書き上げられたという逸話も興味深いですね。

1974年5月にリリースされ、オリコンチャートで最高16位を記録。

累計60万枚を売り上げる大ヒットとなりました。

同年には秋吉久美子さん主演で映画化もされています。

家族愛や兄妹の絆を感じたい方にオススメの一曲です。

ウエディング・ベルSugar

シュガー – ウエディング・ベル (1981)
ウエディング・ベルSugar

昭和の音楽シーンを彩った3人組女声コーラスグループSugarのデビュー曲。

軽快で明るいアレンジながら、皮肉を含んだ歌詞が印象的な楽曲です。

1981年11月にリリースされ、オリコンチャートで2位を獲得するなど、大きな話題を呼びました。

本作は、結婚式という晴れの舞台の裏側にある複雑な感情を描き出しており、聴く人の心に深く刺さるメッセージ性の高い1曲です。

青春時代の思い出とともに楽しめる、昭和を代表するウェディングソングです。

おわりに

昭和にリリースされたウェディングソングの名曲をご紹介しました。

一口にウェディングソングと言っても、誰の目線で描くかによって印象は大きく変わりますよね。

音楽を通じて、人生における重要なイベントの大きさを感じていただけたら幸いです。