EXILEのカラオケ人気曲ランキング【2025】
歌ってみてわかることですが、EXILEの曲はキーが高すぎす低すぎず、とても良い塩梅ですよね。
今回はそんなカラオケの味方EXILEの、カラオケ人気曲ランキングを作成しました。
誰と行っても一人で行っても楽しい雰囲気になりますよ。
EXILEのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)
道EXILE1位

感動的な歌詞と優しいメロディが心に染みる楽曲です。
別れや旅立ちの場面で聴きたくなる、温かな気持ちになれる1曲ですね。
2007年3月にリリースされ、アルバム『EXILE EVOLUTION』に収録されました。
卒業シーズンの定番ソングとして知られており、music.jpのCMソングにも起用されました。
思い出や人とのつながりの大切さを歌った歌詞は、聴く人の心に響きます。
卒業ソングとして使われることも多く、カラオケでも歌いやすい1曲です。
卒業式や新しい環境に向かう前に聴くと、勇気づけられる曲かもしれません。
EXILEの歌声が、優しく力強く響きわたります。
Lovers AgainEXILE2位

甘く切ない恋愛バラッドながら、大人の色気を感じさせる名曲です。
2007年1月に発売されたこの楽曲は、EXILEのボーカリストオーディションの課題曲として生まれ、auの「LISMO!」キャンペーンCMに起用されました。
オリコンチャートで2位を獲得し、25万枚以上のセールスを記録。
さらにカラオケランキングでも3年連続トップ10入りを果たしました。
メロディアスな曲調と、恋のふたりを描く深い詩の世界に引き込まれます。
本作は、キャンドルの灯りをともしながらゆったりとした時間を過ごしたい夜や、大切な人とすてきな思い出を振り返る瞬間にぴったりな1曲です。
穏やかな夜のドライブのBGMとしてもおすすめです。
大人の雰囲気漂うこの楽曲をぜひ聴いてみてくださいね。
Ti AmoEXILE3位

甘く切ない大人の恋愛を描いた、禁断の愛の物語。
既婚男性との関係に身を焦がす女性の心情を、EXILEの切なる歌声が見事に表現しています。
情熱的なメロディとともに描かれる哀愁漂う恋模様は、多くのリスナーの胸を打つことでしょう。
2008年9月にリリースされたこの楽曲は、明治製菓のチョコレート『Meltykiss』のCMソングとしても起用され、同年の第50回日本レコード大賞と第41回日本有線大賞で大賞を受賞。
1920年代の上海を舞台にしたミュージックビデオも、本作の世界観を見事に演出しています。
深夜のラウンジで、ほのかに灯るキャンドルの光を眺めながら、大人のロマンスに思いを馳せたい夜にピッタリの一曲です。
ただ…逢いたくてEXILE4位

甘く切ない歌声が心にしみる、冬の失恋ソングです。
離れてしまった恋人への強い思いが、優しいメロディに乗せて歌われています。
「守りたかった」「今なら伝えられる」という後悔の念が、多くの人の共感を呼んでいます。
2005年12月にリリースされ、オリコンチャート1位を獲得。
KDDI「au×EXILE」のCMソングとしても起用されました。
カラオケはもちろん、冬の夜に街を歩きながら聴くのもオススメ。
大切な人を失った経験のある方や、今の恋人をもっと大切にしたいと思っている方の心に響くことでしょう。
Choo Choo TRAINEXILE5位

エネルギッシュでキャッチーなメロディが印象的な楽曲です。
アルバム『EXILE ENTERTAINMENT』に収録され、テレビ番組『内村プロデュース』のエンディングテーマに起用。
2003年11月に4週連続シングルリリースの第1弾としてCDが発売され、音楽業界に大きな影響を与えました。
恋愛や友情、そして自由をテーマにした歌詞は、誰かと一緒に新しい場所へと向かう期待感や、心のままに生きることの大切さを伝えています。
クラブやパーティーで盛り上がりたいときにピッタリの1曲です。
恥を捨てて、本気のダンスとあわせて披露してみては?
Ki・mi・ni・mu・chuEXILE6位

これで落とすとか落とせるとか考えずにチョイスしてください!
そういうことではなくて、「Ki・mi・ni・mu・chu」はEXILEにしては楽曲がオラオラ系ではなく、とってもおしゃれでどの世代の女子からもウケがイイのでこっそりおしらせしておきます。
LAST CHRISTMASEXILE7位

2008年11月にリリースされたこの楽曲は、失恋の痛みと未練を切なく描いた冬のラブソングです。
かつての恋人との思い出が今も心に残る様子を、EXILEらしい力強くも繊細な歌声で表現しています。
2022年のクリスマスライブで約7年ぶりにオリジナルメンバーが集結し、この曲を披露したことでも話題になりました。
失恋を経験した方や、大切な人との思い出を振り返りたい方に聴いてほしい1曲です。
カラオケでも歌いやすく、冬の恋愛ソングとして幅広い世代に愛されています。