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40代男性に歌ってほしいカラオケソング|女性が聴きたいヒット曲を厳選!

40代男性に歌ってほしいカラオケソング|女性が聴きたいヒット曲を厳選!
最終更新:

40代男性に歌ってほしいカラオケソング|女性が聴きたいヒット曲を厳選!

40代の男性向けのカラオケソング、カラオケで歌うと喜ばれる人気の曲を、女性目線でセレクトしてみました!

40代の男性なら、会社の付き合いや家族同士の付き合いなどで、カラオケに行くこともありますよね。

「何を歌ったらいいだろう」と悩んだ経験のある方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、40代の方が青春時代にヒットしたナンバーから最新曲まで、女性が歌ってほしいと思うかっこいいカラオケソングをセレクトしました。

40代男性のみなさん、いつもは歌わない曲も多いかもしれませんが、この機会にぜひ挑戦してみてくださいね!

40代男性に歌ってほしいカラオケソング|女性が聴きたいヒット曲を厳選!(1〜10)

青いベンチサスケ

切ない恋心を描いた楽曲で、過去の恋愛を振り返る主人公の深い憧れと後悔が表現されています。

並木道や駅、そして象徴的な「青いベンチ」での思い出が語られ、失われた愛への未練が痛みとして残っている様子が伝わってきます。

2004年4月にインディーズデビューシングルとしてリリースされ、地元大宮のCDショップでのみ販売されたにもかかわらず、口コミで広がり異例のヒットを記録しました。

2009年3月にはiTunesでJ-POPチャート1位を獲得するなど、長く愛され続けている楽曲です。

恋愛の切なさや後悔を感じている方に、心に響く1曲としてオススメです。

コブクロ

母への深い愛情と喪失感を描いた、コブクロの心に響く名曲。

小渕健太郎さんが18歳で亡くした母への思いを込めて紡いだ歌詞は、聴く人の胸を締め付けます。

2007年3月にリリースされ、同年のフジテレビ系ドラマ『東京タワー』の主題歌として書き下ろされた本作は、アルバム『5296』にも収録され、第49回日本レコード大賞を受賞。

カラオケで歌えば、あなたの思いが相手の心に響くはずです。

感情を込めて歌うことで、場の雰囲気も一気に盛り上がるでしょう。

大切なものロードオブメジャー

疾走感あふれるロックサウンドと心に染み入る歌詞が魅力のこの楽曲。

日常の中で見落としがちな大切なものへの気づきをテーマに、聴く人の共感を呼びます。

2002年8月にインディーズでリリースされ、オリコンチャートで最高2位を記録。

テレビ東京系『ハマラジャ』のオンエア曲としても使用されました。

ロードオブメジャーの代表曲として、20年以上経った今でも色あせることなく愛され続けています。

仕事帰りの同僚とカラオケに行ったときなど、みんなで盛り上がりたいシーンにピッタリ。

力強く歌えば、きっと周りの人の心に響くはずです。

もう恋なんてしない槇原敬之

【公式】槇原敬之「もう恋なんてしない」(MV)【5thシングル】 (1992年) Noriyuki Makihara/Mo Koinante Shinai
もう恋なんてしない槇原敬之

「失恋したけれど、恋を諦めきれない」そんな複雑な心情を歌った、槇原敬之さんの大ヒット曲。

恋人がいなくなった後の日常を淡々と描写しながら、失った愛の大きさを痛感させる歌詞が印象的です。

1992年5月にリリースされ、日本テレビ系ドラマ『子供が寝たあとで』の主題歌としても使用されました。

失恋を経験した人の気持ちに寄り添う歌詞と、心地よいメロディが多くの人の共感を呼び、長年愛され続けています。

カラオケで歌えば、きっと周りの人の心に響くはず。

大切な人への思いを込めて歌ってみてはいかがでしょうか。

Tomorrow Never knowsMr.Children

Mr.Children「Tomorrow never knows」 Tour2015 未完 Live
Tomorrow Never knowsMr.Children

1994年にリリースされたMr.Childrenの運命を変えた楽曲。

心の中の葛藤や未来への希望を描いており、聴く者すべてに勇気を与えてくれます。

自分自身の道を見つけ出し、希望を持って前へ進むことの重要性を伝えているのが印象的。

どんな困難にも負けずに未来へ向かう強いメッセージが込められているのが魅力ですよね。

『若者のすべて』の主題歌として起用されたこの曲は、シングルとして最大のヒットを記録。

当時の音楽シーンに大きな影響を与えました。

悩みを抱えている人や勇気がほしい人にオススメの名曲です。

HONEYNEW!L’Arc〜en〜Ciel

40代男性がよく聴いていたアーティストといえば、L’Arc〜en〜Cielではないでしょうか?

今回は『HONEY』を紹介します。

こちらは、私の生徒さんも練習していました。

L’Arc〜en〜Cielは、意外と音域が低めなんですよね。

一般的な男性の音域+裏声が出せる方は歌いやすいと思います!

サビがとてもわかりやすく盛り上がるのでメリハリもつけやすいですし、ロック好きにはたまりませんね!

逆に低音をいかにこもらないようにするかがキーかもしれません。

慣れていない音域は、低音も高音も息をつかいます。

低音を出すときは息の塊をゆっくり出すイメージにすると、体が響きやすくなり、自分の声もよく聞こえますよ。

あとはノリが大事です!

声も出しやすくなるのでノリノリで歌ってください!

汚れなきクソ野郎どもNEW!氣志團

気志團のCDシングルとして、なんと5年8ヵ月ぶりの曲です。

2025年4月25日より放送のドラマ『ドンケツ』の主題歌として、綾小路翔さんが作詞されました!

気志團らしい熱く荒々しいロックバンドサウンド、ドラマの極道ものの世界観にピッタリですね。

メロディラインはとてもわかりやすく、同じサビメロディが登場するため曲を覚えることも難しくないはずです。

また、気志團の曲ということもあり音域は高すぎず、男性が歌いやすい音域にまとまっています。

拳を突き上げるような感じでグッと力を入れて歌うとかっこいいですね!

そのときに注意なのが、喉まわりには力を入れずリラックスすることです。

身ぶり手ぶりをやると自然と脱力ができ、歌いやすくなりますよ!

ぜひ振付を覚えて楽しんで歌ってみてください。

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