【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!
会社の飲み会後や同窓会など、働き盛りの40代男性はカラオケに行く機会も多いのではないでしょうか?
しかし、いざ歌うとなるとどんな曲を歌おうか迷ってしまうことは多いはず。
青春時代をともにした懐かしい曲を歌いたいけど、なかなか曲が決められないということも多いでしょう。
そこでこの記事では、カラオケで40代の男性が盛り上がる曲をたくさん紹介していきますね!
今の40代の方の青春時代といえば90年代前後、小室ファミリーやビーイング系のアーティスト、今も人気のロックバンドなどが大活躍していましたよね!
そんな40代の男性に人気の曲の中でも、幅広い世代で知られている名曲を中心にピックアップしましたので、ぜひ参考にしてくださいね。
【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!(1〜10)
大迷惑UNICORN

2009年に再結成、そこからも精力的な活動でファンを魅了しているUNICORN。
彼らの代表曲『大迷惑』は1989年、平成元年にリリースされたシングルです。
憧れのマイホームを買ったばかりなのに単身赴任を言い渡されたビジネスマンが登場し、彼の悲喜こもごもをアップテンポでコミカルに歌っているこの曲。
再結成以降に知った若い世代からも、昔からのファンからも人気の高い1曲です。
YAH YAH YAHCHAGE and ASKA

1993年3月3日にリリースのCHAGE&ASKAの名曲『YAH YAH YAH』。
テレビドラマ『振り返れば奴がいる』の主題歌としても使用され、主題歌の映像に彼らも出演しています。
サビの歌詞とメロディーが覚えやすく初めて聴く人も一緒に歌えるほどです。
YouTubeのコメント欄では「J-POPの最高峰」とも言われています。
盛り上がる定番曲として今でもカラオケで人気の曲ですので、ぜひ挑戦してみてくださいね!
LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸

ほんの数秒のイントロが印象的な『LA・LA・LA LOVE SONG』。
日本人離れした歌唱力を持つシンガー、久保田利伸さんが1996年にリリースした楽曲です。
この曲は同年に放映された、木村拓哉さん主演のテレビドラマ『ロングバケーション』の主題歌として起用されました。
かなり高視聴率を誇ったドラマなので、この曲は久保田さんの代表曲として知られています。
楽曲の懐かしさと、ノリのよさで世代を超えて盛り上がれる1曲!
浪漫飛行米米CLUB

2006年に再結成を発表し、現在もスローペースながらコンスタントに活動している9人組バンド、米米CLUB。
航空会社のCMソングを狙って制作された10thシングル『浪漫飛行』は、その狙いどおりJALの沖縄旅行「JAL STORY 夏離宮キャンペーン」のCMソングとして起用されました。
浮遊感のあるアンサンブルに乗せた存在感のある歌声は、40代の男性であれば当時を思い出してしまうのではないでしょうか。
全体的にキーが低いためカラオケでも歌いやすい、青春時代がオーバーラップするであろうナンバーです。
離したくはないT-BOLAN

40代以上の方々にとって、名曲『離したくはない』はT-BOLANの人気の火付け役ともなった代表曲です。
スローテンポのバラードですので、ここ一番のタイミングを計って歌いましょう。
キーが高いと思われがちな楽曲ですが、全然そんなことはありません。
サビの最後で彼女、もしくは好きな女性に向かって手を差し伸べるしぐさをするのも鉄板のお約束らしいですよ!
全てが僕の力になる!NEW!くず

くずの代表曲であり、応援歌としても人気の高いナンバー。
カラオケで高得点を狙うには、力強い発声とリズム感を意識しつつ、サビで感情を爆発させることがポイントです。
Bメロが早口なリズムなので、言葉も大事ですが音をハメることが一番ですね。
一拍目でしっかりアクセントして、流れるように歌うとリズムにハマるはずです。
また、サビ出だしの発音が「き」のため、口の形を横に引っ張りすぎないように気をつけてください。
口の中に空間を作ってハミングするイメージで軽く声を出すと力まずに歌えますよ!
TRUE LOVE藤井フミヤ

藤井フミヤさんの代表曲と言えば『TRUE LOVE』です。
アコースティックギターの美しい音色と、色気のあるボーカルがマッチしていて、イントロから一瞬にして曲の世界観に引き込まれてしまいますよね!
この曲はヒットドラマの主題歌にも起用されており、40代男性なら誰でも知っていて、カラオケで一度は歌ったことがあるのではないでしょうか。
ゆったりとしたメロディなので、気持ちを込めて歌い上げるのにオススメの楽曲ですよ!
この曲がはやっていた当時を思い出しながら歌ってみてくださいね。






