【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!
会社の飲み会後や同窓会など、働き盛りの40代男性はカラオケに行く機会も多いのではないでしょうか?
しかし、いざ歌うとなるとどんな曲を歌おうか迷ってしまうことは多いはず。
青春時代をともにした懐かしい曲を歌いたいけど、なかなか曲が決められないということも多いでしょう。
そこでこの記事では、カラオケで40代の男性が盛り上がる曲をたくさん紹介していきますね!
今の40代の方の青春時代といえば90年代前後、小室ファミリーやビーイング系のアーティスト、今も人気のロックバンドなどが大活躍していましたよね!
そんな40代の男性に人気の曲の中でも、幅広い世代で知られている名曲を中心にピックアップしましたので、ぜひ参考にしてくださいね。
【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!(41〜60)
風になりたいTHE BOOM

大ヒットとなった『島唄』をはじめ、その時代に流されない音楽性で数々の名曲を生み出してきたロックバンド、THE BOOM。
「日本のサンバを作りたい」というコンセプトから制作された16thシングル曲『風になりたい』は、DCカードのCMソングとして起用されたナンバーです。
ポジティブな空気感と軽快なビートのアンサンブルは、普段感じるストレスを吹き飛ばしてくれるような爽快さがありますよね。
国内外でカバーが絶えないことも納得の、40代の方にオススメしたいカラオケナンバーです。
Winter, againGLAY

40代の方なら、この曲をよく聴いたり歌ったりしていた方が多いのではないでしょうか?
しっとりとしたAメロから徐々に盛り上がっていき、感情を爆発させるようなサビがとってもかっこいいですよね。
決して簡単な曲ではありませんが、歌唱力に自信のある方が歌えば、盛り上がることまちがいなしです!
キセキGReeeeN

2024年以降は「GRe4N BOYZ」と名義を変えたことも記憶に新しいGReeeeNは、メンバー全員が歯科医師としての顔を持ち医者としての仕事と並行して音楽活動を続けることでも知られるグループです。
2000年代後半以降のJ-POPシーンにおいて次々とヒット曲をリリース、彼らの楽曲はカラオケでも大人気ですよね。
中でも2008年にリリースされた『キセキ』は代表曲の一つであり、多くのアーティストにカバーされた平成時代の名曲です。
メロディラインはシンプルで歌いやすく、音域も狭いため高い得点を狙っている方はぜひこの曲に挑戦してみてください。
君がいるだけで米米CLUB

90年代らしさが全開の1曲です。
1992年の日本レコード大賞、ポップ・ロック部門の大賞を受賞しています。
この曲のノリが良くアッパーなメロディと、聴く人をえらばない歌詞はカラオケに最適。
音域もそれほど広くないので、歌いやすいという点も魅力ですよ。
人にやさしくTHE BLUE HEARTS

中高生から絶大な人気を誇り、解散後も伝説として語り継がれている4人組ロックバンド、THE BLUE HEARTS。
インディーズ時代にリリースしたシングル『人にやさしく』は、現在でもTHE BLUE HEARTSの代表曲の一つとして知られていますよね。
ストレートなメッセージとバンドサウンドは、当時リアルタイムで衝撃を受けたであろう40代の方であれば青春を思い出してしまうのではないでしょうか。
カラオケを盛り上げたいときに選曲してほしい、時代が変わっても色あせない名曲です。