【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!
会社の飲み会後や同窓会など、働き盛りの40代男性はカラオケに行く機会も多いのではないでしょうか?
しかし、いざ歌うとなるとどんな曲を歌おうか迷ってしまうことは多いはず。
青春時代をともにした懐かしい曲を歌いたいけど、なかなか曲が決められないということも多いでしょう。
そこでこの記事では、カラオケで40代の男性が盛り上がる曲をたくさん紹介していきますね!
今の40代の方の青春時代といえば90年代前後、小室ファミリーやビーイング系のアーティスト、今も人気のロックバンドなどが大活躍していましたよね!
そんな40代の男性に人気の曲の中でも、幅広い世代で知られている名曲を中心にピックアップしましたので、ぜひ参考にしてくださいね。
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【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!(81〜100)
春を愛する人GLAY

1990年代のJ-POPシーンを席巻し、平成を代表するロックバンドの一つとして知られているGLAY。
メジャー3rdアルバム『BELOVED』に収録されている『春を愛する人』は、移りゆく季節とともに人生を感じさせるリリックがエモーショナルですよね。
美しくキャッチーなメロディーはカラオケでも歌っていて楽しいですが、サビでの跳躍を伴ったハイトーンが音程を外しやすいため注意しましょう。
同世代と行くカラオケで歌ってどうしても盛り上げたい場合には、ご自身に合ったキーに設定して歌ってみてくださいね。
上・京・物・語シャ乱Q

シャ乱Qのこの楽曲は、地方から東京へ夢を追いかけて上京する若者の切ない思いを描いた心温まる名曲です。
恋人との別れや再会への希望を歌った歌詞は、多くの人の共感を呼びました。
1994年1月にリリースされたこの曲は、『浅草橋ヤング洋品店』のエンディングテーマに起用され、シャ乱Qのブレイクのきっかけとなりました。
12万枚以上のヒットを記録し、アルバム『ロスタイム』にも収録されています。
カラオケで盛り上がりたい時にピッタリですよ!
イージュー★ライダー奥田民生

ユニコーンのボーカルとして知られ、プロデューサーとしても手腕を発揮し続けているシンガーソングライター、奥田民生さん。
日産自動車「ウイングロード」のCMソングをはじめ、数多くのタイアップを持つ6thシングル曲『イージュー★ライダー』は、奥田民生さんらしいフックがありながらもリラックスしたメロディーが印象的ですよね。
人生の旅路と重なるようなノスタルジックなリリックは、社会に出てから久しい40代の方の心を震わせるのではないでしょうか。
カラオケでも肩の力を抜いて歌える、キャッチーなポップチューンです。
どんなときも槇原敬之

槇原敬之さんの代表曲の一つであり、人生の応援ソングとして親しまれている1曲です。
やわらかい歌声とキャッチーなメロディが印象的で、誰しもが口ずさめるほど親しみやすいですよね。
本作の歌詞では、「自分らしくあるために自分を信じることが大切だよ」ということがつづられています。
当たり前のように感じるかもしれませんが、これが意外と悩んでいるときには忘れがちなんですよね。
1991年9月にリリースされたこの曲は、映画『就職戦線異状なし』の主題歌にも選ばれました。
仕事で疲れたときや、自分を見失いそうになったときに聴くと、きっと元気をもらえるはずです。
ガラガラヘビがやってくるとんねるず

陽気で明るいサウンドとともに、人々の心をつかんだフジテレビ系バラエビ番組『とんねるずのみなさんのおかげです』のオープニングテーマ。
とんねるずが1992年1月に送り出した本作は、秋元康さんの手による巧みな言葉遊びと、後藤次利さんによる軽快なメロディが見事に融合しています。
一見すると楽しいだけの物語に見えますが、実は大人向けの深い解釈も可能な、二重構造の歌詞が魅力です。
初のオリコン1位を獲得し、140.9万枚の売り上げを記録した本作は、香港や台湾でもカバーされるなど、国境を越えて愛されています。
パーティーや集まりの場で盛り上がりたい時、思わず体が動き出すような楽しいひと時を演出してくれる1曲です。
home木山裕策

父から子へとつづられる温かな愛情と成長への願いを込めた、感動的なバラード作品が、木山裕策さんから届けられました。
優しく穏やかな歌声が家族への深い愛情を伝え、シンプルな語り口ながら、聴く人の心に確かな余韻を残します。
2008年2月に発売された本作は、日本テレビ系『歌スタ!!』のエンディングテーマや読売テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』のエンディングテーマに起用され、その年の『第59回NHK紅白歌合戦』への出場も果たしました。
カラオケでは、家族との思い出を振り返りたい時や、大切な人への感謝を伝えたい時におすすめです。
明るい空の下で、誰かの手をそっと握り返すように、優しさに包まれた1曲です。