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【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!

会社の飲み会後や同窓会など、働き盛りの40代男性はカラオケに行く機会も多いのではないでしょうか?

しかし、いざ歌うとなるとどんな曲を歌おうか迷ってしまうことは多いはず。

青春時代をともにした懐かしい曲を歌いたいけど、なかなか曲が決められないということも多いでしょう。

そこでこの記事では、カラオケで40代の男性が盛り上がる曲をたくさん紹介していきますね!

今の40代の方の青春時代といえば90年代前後、小室ファミリーやビーイング系のアーティスト、今も人気のロックバンドなどが大活躍していましたよね!

そんな40代の男性に人気の曲の中でも、幅広い世代で知られている名曲を中心にピックアップしましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!(101〜110)

ロビンソンスピッツ

スピッツの代表曲といえば、この曲を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

透明感のある美しいメロディと、切ない歌詞が心に響きます。

1995年4月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『ハチミツ』に収録されています。

友人との飲み会や同窓会、カラオケなどで盛り上がりたい時にピッタリの1曲です。

懐かしさとともに、今も色あせない魅力を感じられる名曲ですよ。

夜明けのブレスチェッカーズ

チェッカーズ「夜明けのブレス」MV
夜明けのブレスチェッカーズ

チェッカーズの曲は心を込めて歌う愛の歌詞と爽やかなメロディが特徴です。

この曲も例外ではなく、大切な人への思いが詰まった温かな歌詞と、心地よいサウンドが魅力的ですね。

1990年6月に発売されたシングルで、映画『タスマニア物語』のキャンペーンソングにも起用されました。

映画の美しい自然描写にピッタリの楽曲だったのではないでしょうか。

大切な人と一緒に聴きたい、心温まるラブソングとしてオススメです。

カラオケでも盛り上がること間違いなしですよ!

アポロポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『アポロ』MUSIC VIDEO
アポロポルノグラフィティ

弾むビートと宇宙を舞台にした歌詞が印象的なこの楽曲。

夢と現実、過去と未来が交錯する世界観は、聴く人の心をつかんで離しません。

1999年9月にリリースされ、『ここがヘンだよ日本人』のエンディングテーマに起用されました。

ポルノグラフィティのデビュー曲として、オリコン最高5位を記録する大ヒットとなりました。

多くの40代男性にとって青春時代を思い出す1曲ではないでしょうか?

カラオケで盛り上がりたい時や、懐かしい気分に浸りたい時にオススメです。

KISS ME氷室京介

氷室京介さんの代表作として知られるこの楽曲。

愛と孤独、そしてその中にある痛みや矛盾をテーマにした歌詞が印象的です。

エネルギッシュなロックサウンドと氷室さんの力強いボーカルが印象的です。

1992年12月にリリースされ、オリコン週間チャート1位を獲得。

ミリオンセラーを記録する大ヒット曲となりました。

ブティックJOYのCMソングとして起用され、広く認知されるきっかけにもなりましたね。

会社の飲み会や同窓会など、40代の方々が集まる場でカラオケを楽しむ際にピッタリの1曲です。

懐かしさとともに、心に響く歌詞を皆で熱唱してみてはいかがでしょうか。

とんぼ長渕剛

東京に憧れた青年の心情を表現した楽曲です。

夢と現実のギャップに悩む主人公の姿が、心に響くメロディとともに描かれています。

長渕剛さんの力強い歌声が印象的で、聴く人の心を揺さぶります。

1988年10月にリリースされ、TBS系テレビドラマの主題歌として使用されました。

アルバム『昭和』にも収録され、多くの人に愛されています。

会社の飲み会や同窓会のカラオケで盛り上がること間違いなしの1曲ですよ。

【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!(111〜120)

冬がはじまるよ槇原敬之

【公式】槇原敬之「冬がはじまるよ」(MV)【4thシングル】 (1991年)Noriyuki Makihara/ Fuyu Ga Hajimaruyo
冬がはじまるよ槇原敬之

90年代らしいポップでアダルト・コンテンポラリーなサウンドが特徴的な『冬がはじまるよ』。

当時の流行をしっかりおさえながらも、槇原敬之らしいサウンドもしっかりと表現されていますね。

40代の男性にとっては、思い出の恋愛がよみがえるのでは?

歌いやすい曲なのでカラオケでも盛り上がる曲です。

もう恋なんてしない槇原敬之

【公式】槇原敬之「もう恋なんてしない」(MV)【5thシングル】 (1992年) Noriyuki Makihara/Mo Koinante Shinai
もう恋なんてしない槇原敬之

失恋の切なさと強がりを包み込む心温まるメロディが印象的な槇原敬之さんの代表作。

別れた恋人との思い出と懐かしい日常を優しく描き、前向きに進もうとする主人公の姿が、聴く人の心に響きかけます。

1992年5月に発売され、日本テレビ系ドラマ『子供が寝たあとで』の主題歌として採用。

アルバム『君は僕の宝物』に収録され、オリコン年間ランキング7位を記録する大ヒットとなりました。

本作は、人生の岐路に立つ世代の方々に寄り添う1曲。

仲間と集まってカラオケを楽しむ時、誰もが共感できる歌詞とメロディで、きっと心が温かくなるはずです。