【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!
会社の飲み会後や同窓会など、働き盛りの40代男性はカラオケに行く機会も多いのではないでしょうか?
しかし、いざ歌うとなるとどんな曲を歌おうか迷ってしまうことは多いはず。
青春時代をともにした懐かしい曲を歌いたいけど、なかなか曲が決められないということも多いでしょう。
そこでこの記事では、カラオケで40代の男性が盛り上がる曲をたくさん紹介していきますね!
今の40代の方の青春時代といえば90年代前後、小室ファミリーやビーイング系のアーティスト、今も人気のロックバンドなどが大活躍していましたよね!
そんな40代の男性に人気の曲の中でも、幅広い世代で知られている名曲を中心にピックアップしましたので、ぜひ参考にしてくださいね。
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【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!(81〜100)
最後の雨中西保志

日本テレビのバラエティー番組『日立あしたP-KAN気分!』のテーマソング。
おさえ気味のAメロから大盛り上がりのサビまで、どの部分を聴いていもうっとりします。
昔の恋話なんかをした後に歌うと泣きそうです。
歌詞が切なく美しいので、言葉をかみしめるように歌うのがいいかも。
声量が少し必要な楽曲ですので歌声に自信のある方はぜひ!
アポロポルノグラフィティ

弾むビートと宇宙を舞台にした歌詞が印象的なこの楽曲。
夢と現実、過去と未来が交錯する世界観は、聴く人の心をつかんで離しません。
1999年9月にリリースされ、『ここがヘンだよ日本人』のエンディングテーマに起用されました。
ポルノグラフィティのデビュー曲として、オリコン最高5位を記録する大ヒットとなりました。
多くの40代男性にとって青春時代を思い出す1曲ではないでしょうか?
カラオケで盛り上がりたい時や、懐かしい気分に浸りたい時にオススメです。
とんぼ長渕剛

東京に憧れた青年の心情を表現した楽曲です。
夢と現実のギャップに悩む主人公の姿が、心に響くメロディとともに描かれています。
長渕剛さんの力強い歌声が印象的で、聴く人の心を揺さぶります。
1988年10月にリリースされ、TBS系テレビドラマの主題歌として使用されました。
アルバム『昭和』にも収録され、多くの人に愛されています。
会社の飲み会や同窓会のカラオケで盛り上がること間違いなしの1曲ですよ。
SAY YESCHAGE and ASKA

CHAGE&ASKAの代表曲の一つと言えるこちらの曲は、1991年に発売。
当時大ヒットしたテレビドラマ『101回目のプロポーズ』の主題歌に起用されていました。
感動を呼ぶドラマと名曲が結びつくと相乗効果がすごいですが、この曲もドラマの映像と歌が同時に記憶から呼び覚まされる曲ですよね。
彼らの作品の中では最大売り上げを記録しました。
年代問わずに知名度が高い曲ですから、会社の後輩方とカラオケに行った時にも盛り上がる1曲です。
【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!(101〜120)
WHITE BREATHT.M.Revolution

冬の寒さを愛の温もりで包み込むような、心温まる1曲ですね。
T.M.Revolutionさんの伸びやかな高音が印象的で、寒い季節にぴったりの楽曲です。
NHKテレビの「ポップジャム」のオープニングテーマにも使用されていたんですよ。
1997年10月にリリースされ、オリコンチャートでも1位を獲得する大ヒットとなりました。
カラオケで歌うなら、寒い時期に選曲するのがおすすめです。
恋人や友人と一緒に歌えば、きっと心も体も温まること間違いなしですよ!
ultra soulB’z

2001年に31作目のシングルとして発売されたこちらの曲、『世界水泳福岡2001』の大会公式テーマソングとなったので、テレビで何度も聴いた40代の方は多いのではないでしょうか。
印象的な曲の最後の歌詞と掛け声はタイトルが決まってから変更されたそうですが、この部分が曲のかなめともいえますよね。
ぜひカラオケで歌うときにはみんなで絶叫してほしい部分です。
B’zファンにとってはいつまでも色あせない代表曲の一つといえます。