RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!

会社の飲み会後や同窓会など、働き盛りの40代男性はカラオケに行く機会も多いのではないでしょうか?

しかし、いざ歌うとなるとどんな曲を歌おうか迷ってしまうことは多いはず。

青春時代をともにした懐かしい曲を歌いたいけど、なかなか曲が決められないということも多いでしょう。

そこでこの記事では、カラオケで40代の男性が盛り上がる曲をたくさん紹介していきますね!

今の40代の方の青春時代といえば90年代前後、小室ファミリーやビーイング系のアーティスト、今も人気のロックバンドなどが大活躍していましたよね!

そんな40代の男性に人気の曲の中でも、幅広い世代で知られている名曲を中心にピックアップしましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

もくじ

【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!(61〜80)

if…DA PUMP

2018年に大ヒットとなった『U.S.A.』をきっかけに再ブレイクを果たしたダンス&ボーカルグループ、DA PUMP。

12thシングル『if…』は、活動初期の代表曲として知られるグループ最大のヒット曲です。

世代である40代の方であればエモーショナルなメロディーもさることながら、ハンサムなラップが印象に残っている方も多いのではないでしょうか。

可能であればカラオケでも男性2人で歌ってほしい、哀愁がありながらもキャッチーなナンバーです。

ONLY YOUBOØWY

氷室京介、布袋寅泰が所属したバンドBOOWYの5枚目のシングル「ONLY YOU」。

ロックンロールのビートの効いたリズムにのせて、氷室のハスキーボイスで爽やかに歌われたこの曲は大ヒットとなりました。

BOOWYの楽曲の中でも爽やかで夏にオススメの曲です。

1980年代を代表するロックバンドに憧れてバンドを結成した若者が多数出現、文化祭でも歌われた曲です。

【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!(81〜100)

燃えてヒーロー沖田浩之

TVアニメ「キャプテン翼」ノンクレジットED映像
燃えてヒーロー沖田浩之

サンバのリズムとキャッチーなメロディーに乗せて、夢と情熱を歌い上げるアニメソングの金字塔!

エースプレイヤーの存在感と実力、周囲への影響力を、ユーモアを交えながら軽快に描いた傑作です。

沖田浩之さんの爽やかな歌声が、サッカーの魅力と青春の躍動感を見事に表現しています。

1983年にテレビ東京系アニメ『キャプテン翼』のオープニングテーマとしてリリースされ、サッカーブームの火付け役となった名曲です。

2018年には関ジャニ∞の丸山隆平さんによるリメイクも制作されました。

サッカーはもちろん、夢に向かって頑張るすべての人の背中を力強く押してくれる一曲として、ぜひ聴いていただきたい作品です。

My WayDef Tech

Def Tech – My Way【Official Music Video】
My WayDef Tech

自分らしい道を進むことの大切さを情熱的に歌い上げる1曲です。

地に足をつけながらも高い理想に向かって進み続けるという強い意志が感じられ、リスナーの心を力強く後押ししてくれます。

優しく包み込むような温かいメロディと、ポジティブなメッセージが見事に調和しています。

本作は2005年1月にリリースされたアルバム『Def Tech』に収録され、ヨコハマタイヤのCMソング、高校野球のテーマソング、映画『クローズZERO II』の挿入歌など、数々のタイアップを果たしました。

Def Techが得意とするジャワイアンレゲエのサウンドは、夢に向かって突き進む勇気が欲しい時、自分を奮い立たせたい時に、心強い味方となってくれることでしょう。

HELLO福山雅治

福山雅治 – HELLO (Full ver.)
HELLO福山雅治

音楽活動、俳優活動ともにその存在感を放ち続けているシンガーソングライター、福山雅治さん。

10thシングル『HELLO』はテレビドラマ『最高の片想い』の主題歌として制作された楽曲で、アコースティックギターのサウンドをフィーチャーした爽やかなアンサンブルが心地いいナンバーです。

疾走感のあるメロディーはカラオケでも盛り上がりやすく、また全体的にキーも低いため歌いやすいですよ。

40代の男性にはカラオケのレパートリーとして入れてほしい、テンションが上がるポップチューンです。

Runner爆風スランプ

爆風スランプ「Runner」MUSIC VIDEO (HD)
Runner爆風スランプ

青春の躍動感と仲間との絆を描いた爆風スランプの名曲が、今もなお多くの人々の心を揺さぶり続けています。

陸上部の少年たちの日常を切り取った歌詞には、雨上がりのロッカールームで語り合う姿や、夜のグラウンドで星を眺める情景が鮮やかに描かれており、懐かしい思い出がよみがえってきます。

1988年10月のリリース以降、日本テレビ系『天才!たけしの元気が出るテレビ』の挿入歌や日立ビデオのCMソングに起用され、その後も高校野球の応援歌として親しまれてきました。

本作は、仲間との別れや新たな一歩を踏み出す勇気が必要な時、または大切な人を応援したい時にピッタリの1曲です。

力強いメロディと熱いメッセージが、聴く人の背中を優しく押してくれることでしょう。