【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!
会社の飲み会後や同窓会など、働き盛りの40代男性はカラオケに行く機会も多いのではないでしょうか?
しかし、いざ歌うとなるとどんな曲を歌おうか迷ってしまうことは多いはず。
青春時代をともにした懐かしい曲を歌いたいけど、なかなか曲が決められないということも多いでしょう。
そこでこの記事では、カラオケで40代の男性が盛り上がる曲をたくさん紹介していきますね!
今の40代の方の青春時代といえば90年代前後、小室ファミリーやビーイング系のアーティスト、今も人気のロックバンドなどが大活躍していましたよね!
そんな40代の男性に人気の曲の中でも、幅広い世代で知られている名曲を中心にピックアップしましたので、ぜひ参考にしてくださいね。
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【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!(121〜130)
永遠にゴスペラーズ

愛する人との永遠の絆を歌い上げた名曲は、形のない愛だからこそ壊れない思いを優しく包み込むように表現しています。
物理的な距離を超えて、相手を思い続ける強い気持ちが美しいハーモニーとともに心に響きます。
2000年8月にリリースされた本作は、オリコンチャートで44週という長期にわたってランクインを果たし、テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』のオープニングテーマにも起用されました。
アルバム『Soul Serenade』での「Album Version」や、シングル『ひとり』に収録された「unplugged live version」など、ゴスペラーズならではの多彩なアレンジバージョンも魅力の一つです。
仲間との語らいの後、大切な人のことを思い出しながら歌いたくなる1曲として、皆さんに愛され続けています。
真夏の果実サザンオールスターズ

デビュー以来、夏の海が似合うバンドの一つとして幅広い層のリスナーから支持され続けている5人組ロックバンド、サザンオールスターズ。
ボーカルの桑田佳祐さんが監督を務めた映画『稲村ジェーン』の主題歌として起用された楽曲で、過ぎていく夏の情景をイメージさせるセンチメンタルな空気感が胸を締め付けますよね。
難しいメロディーではありませんが、桑田佳祐さん特有のレイドバック気味な歌い回しを意識するとオリジナルの雰囲気に近くなりますよ。
世代である40代の方に限らず、若い世代の方にも歌い継いでほしいカラオケソングです。
home木山裕策

父から子へとつづられる温かな愛情と成長への願いを込めた、感動的なバラード作品が、木山裕策さんから届けられました。
優しく穏やかな歌声が家族への深い愛情を伝え、シンプルな語り口ながら、聴く人の心に確かな余韻を残します。
2008年2月に発売された本作は、日本テレビ系『歌スタ!!』のエンディングテーマや読売テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』のエンディングテーマに起用され、その年の『第59回NHK紅白歌合戦』への出場も果たしました。
カラオケでは、家族との思い出を振り返りたい時や、大切な人への感謝を伝えたい時におすすめです。
明るい空の下で、誰かの手をそっと握り返すように、優しさに包まれた1曲です。
聖闘士神話〜ソルジャー・ドリーム〜影山ヒロノブ&BROADWAY

ドラマチックで壮大な世界観が広がるアニメソングの金字塔です。
影山ヒロノブさんの力強い歌声と、BROADWAYによる疾走感あふれるサウンドが魅力的な一曲。
命輝かせて戦う戦士たちの使命と友情、そして未来への希望を描いた歌詞は、聴く人の心を熱くさせます。
1988年5月にリリースされ、テレビ朝日系アニメのオープニングテーマとして人気を博しました。
2019年5月にはNHKのど自慮において、この曲を歌った男性が令和最初のアニメソングチャンピオンに輝いています。
青春時代にアニメを楽しんだ方はもちろん、熱い心を持つすべての方にオススメの一曲です。
【40代男性向け】カラオケで楽しめる懐かしのあの曲!(131〜140)
SOUL LOVEGLAY

ビジュアル系の全盛期だった1990年代にヒット曲を連発し、現在でも精力的に活動している4人組ロックバンド、GLAY。
カネボウ「ブロンズラブ ’98夏」のキャンペーンソングとして起用された14thシングル曲『SOUL LOVE』は、楽曲を手がけたTAKUROさんが10分で作り上げたという逸話もあるナンバーです。
ツインリードギターによるイントロからGLAYらしい爽やかなアンサンブルへ進行していくアレンジは、世代である40代の方であれば聴くだけで思い出がオーバーラップするのではないでしょうか。
ドライブなどのBGMでかかればテンションが上がる、GLAYの代表曲の一つです。
Shangri-La電気グルーヴ

40代の方は、多様な音楽性に触れてきた世代といえます。
なかでも、テクノやR&Bの初期衝動を体験した方は多いのではないでしょうか?
そこでオススメしたいのが、電気グルーヴの名曲『Shangri-La』。
爽やかさのなかにも、ところどころに感じさせるシュールな雰囲気が特徴の本作。
実は意外にも歌いやすいボーカルラインにまとめられているのです。
やや高いようにも思えますが、音域自体は狭いため、しっかりとキーを合わせれば誰でも歌えます。
ロングトーンがない点も嬉しいポイントですね。
Be My BabyCOMPLEX

エネルギッシュなリズムとキャッチーなメロディが印象的なCOMPLEXの代表曲ですね。
吉川晃司さんの力強いボーカルと布袋寅泰さんの鋭いギターが見事に融合し、聴く人の心をつかんで離しません。
愛する人への強い思いと、過去の過ちへの後悔、そして許しを求める気持ちが歌詞に込められていて、多くの人の共感を呼びます。
本作は1989年4月にリリースされ、オリコンチャートで1位を獲得する大ヒットとなりました。
タイアップとしても人気で、トヨタ自動車のCMソングにも起用されています。
飲み会の締めくくりや、カラオケで盛り上がりたい時にオススメの1曲です。






