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40代男性に歌ってほしいカラオケソング|女性が聴きたいヒット曲を厳選!

40代の男性向けのカラオケソング、カラオケで歌うと喜ばれる人気の曲を、女性目線でセレクトしてみました!

40代の男性なら、会社の付き合いや家族同士の付き合いなどで、カラオケに行くこともありますよね。

「何を歌ったらいいだろう」と悩んだ経験のある方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、40代の方が青春時代にヒットしたナンバーから最新曲まで、女性が歌ってほしいと思うかっこいいカラオケソングをセレクトしました。

40代男性のみなさん、いつもは歌わない曲も多いかもしれませんが、この機会にぜひ挑戦してみてくださいね!

40代男性に歌ってほしいカラオケソング|女性が聴きたいヒット曲を厳選!(61〜70)

ええねんウルフルズ

誰もが元気をもらえるロックバンドがウルフルズですよね!

『ええねん』は、一時期脱退していたジョン・B・チョッパーさんが復帰したことをお祝いするために制作されました。

自分自身を全肯定してくれる歌詞は、すべての人に勇気を与えてくれますよね。

中間管理職クラスの40代男性なら刺さること間違いなし!

カラオケで歌ってストレス発散もでき、聴いている人をも勇気づけてくれるナンバーです。

カラオケの選曲に迷っているなら、ぜひこの曲をレパートリーに入れてみてくださいね。

SAY YESCHAGE and ASKA

キラキラと輝いていた時代を象徴するような、ストリングスが美しいイントロ、そして絶妙なハーモニーが聴く人を圧倒する、CHAGE&ASKAの21枚目のシングル。

テレビドラマ『101回目のプロポーズ』の主題歌として大ヒットを記録し、今もみんなに愛され続けている名曲ですよね。

お互いを大事に思い合っている恋人の気持ちが、一つ一つの言葉に誠実につづられていて、心に染み入ります。

ぜひ大切な人との幸せな時間を思い出して、心がほぐされていくような感覚に包み込まれてください。

ZEROB’z

ハードロックとファンクを融合させたようなサウンドがクールなB’zの『ZERO』。

ノンタイアップながらミリオンセラーを達成した大ヒット曲なんです!

曲中には、彼らには珍しいラップパートがあるのも聴きどころ。

B’zは40代男性ならカラオケで歌ったことがある方も多いと思います。

この曲はその中でも古さを感じさせず、若い世代にも受け入れられそうなので、会社の後輩とカラオケに行った時に選曲しても盛り上がれるのではないでしょうか。

天体観測BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENの『天体観測』が、2001年にリリースされて以来、多くの音楽ファンの胸に迫る名曲として愛され続けています。

青春の1ページを飾るこの曲は、ドラマの挿入歌としても採用され、疾走感あるサウンドと心に響く歌詞が魅力です。

40代の男性がカラオケで熱唱するにはぴったりで、当時の思い出とともに楽しめるでしょう。

感情を込めて歌えば、若かった日々へタイムスリップできるかもしれません。

BUMP OF CHICKENのほかの楽曲とともに、カラオケのセットリストに加えてみてはいかがでしょうか。

どんなときも。槇原敬之

【公式】槇原敬之「どんなときも。」(MV)【3rdシングル】 (1991年) Noriyuki Makihara/donnatokimo 【1位】
どんなときも。槇原敬之

1991年に発売された、槇原敬之さんの3枚目のシングル。

とにかく軽やかで、どんな人の耳にもスッとなじむボップなメロディーラインに、優しさと強さをあわせ持つ槇原さんのボーカルが、心地よくリズムを刻みます。

そして、どんなときも、あなたはあなたのままでいい、というメッセージは、時代を超えて聴く人の胸に響きますよね。

自分に迷い、もどかしさを感じつつ、自分らしい生き方を見つけてきて今がある40代だからこそ、改めて聴き直し、歌ってみたい1曲です。

アゲハ蝶ポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『アゲハ蝶』(つま恋ロマンスポルノ’11~ポルノ丸) / PORNOGRAFFITTI『Agehachou (Live ver.)』
アゲハ蝶ポルノグラフィティ

ラテンのリズムが心地よいポルノグラフィティの名曲『アゲハ蝶』。

かなわない恋への絶望や苦しみを鮮やかに描いていた、深く切ない歌詞も印象的ですよね。

歌詞の随所に登場するアゲハ蝶は、恋する者の心情を象徴しているようです。

はかなくも美しいメロディは、一度聴いたら忘れられません。

2001年6月にリリースされた6枚目のシングルで、メンバーも出演したCMとのタイアップが話題に。

切ない恋心を抱えている方にぜひ聴いてほしい名曲です。

SPARKTHE YELLOW MONKEY

情熱的な愛を歌い上げる、THE YELLOW MONKEYのロックナンバーです。

目を閉じて、夜と二人きりの空間を共有する世界観が描かれており、官能的な表現の中にも永遠の愛を願う純粋な心が込められています。

エネルギッシュなギターリフとリズムセクションが印象的で、ダイナミックなサウンドに乗せて吉井和哉さんの個性的な歌声が響き渡ります。

本作は1996年7月にリリースされ、フジテレビ系列のドラマ『ハンサムマン』の主題歌として話題を呼びました。

またアルバム『SICKS』に収録され、オリコン週間シングルチャートで3位を獲得しています。

仲間と集まってカラオケを楽しむ際にピッタリの1曲で、誰もが心を開放して歌える魅力にあふれています。