40代男性に歌ってほしいカラオケソング|女性が聴きたいヒット曲を厳選!
40代の男性向けのカラオケソング、カラオケで歌うと喜ばれる人気の曲を、女性目線でセレクトしてみました!
40代の男性なら、会社の付き合いや家族同士の付き合いなどで、カラオケに行くこともありますよね。
「何を歌ったらいいだろう」と悩んだ経験のある方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、40代の方が青春時代にヒットしたナンバーから最新曲まで、女性が歌ってほしいと思うかっこいいカラオケソングをセレクトしました。
40代男性のみなさん、いつもは歌わない曲も多いかもしれませんが、この機会にぜひ挑戦してみてくださいね!
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40代男性に歌ってほしいカラオケソング|女性が聴きたいヒット曲を厳選!(111〜120)
永遠にゴスペラーズ

愛する人との永遠の絆を歌い上げた名曲は、形のない愛だからこそ壊れない思いを優しく包み込むように表現しています。
物理的な距離を超えて、相手を思い続ける強い気持ちが美しいハーモニーとともに心に響きます。
2000年8月にリリースされた本作は、オリコンチャートで44週という長期にわたってランクインを果たし、テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』のオープニングテーマにも起用されました。
アルバム『Soul Serenade』での「Album Version」や、シングル『ひとり』に収録された「unplugged live version」など、ゴスペラーズならではの多彩なアレンジバージョンも魅力の一つです。
仲間との語らいの後、大切な人のことを思い出しながら歌いたくなる1曲として、皆さんに愛され続けています。
40代男性に歌ってほしいカラオケソング|女性が聴きたいヒット曲を厳選!(121〜130)
さくら森山直太朗

出会いと別れを優美に描いた森山直太朗さんの代表作は、J-POPシーンに新たな風を吹き込みました。
印象的なピアノの旋律と壮大なストリングスのアレンジ、そして澄んだ歌声が織りなす情景は、春の訪れとともに心に染み入ります。
2003年3月にリリースされた本作は、MBS・TBS系『世界ウルルン滞在記』のエンディングテーマに起用され、100万枚を超えるセールスを記録。
2020年には大塚製薬「カロリーメイト」のCMソングとしても採用されました。
桜の儚さと人生の節目を重ね合わせた普遍的なメッセージは、卒業式や入学式など新たな一歩を踏み出すシーンで、多くの人々の背中を優しく押し続けています。
ずっと作りかけのラブソング秦基博

映画『35年目のラブレター』の世界観に寄り添うように、秦基博さんは温かみのある心の機微を丁寧に描き出しています。
長年連れ添った夫婦の愛情や日々深まっていく思いを、優しく力強いメロディとともに紡ぎ出した本作は、時を重ねるごとに色彩を増していく愛の形を美しく表現しています。
2025年2月から3月にかけて配信・発売され、生産限定盤には映画のビジュアルを使用したジャケットカードや手書きの歌詞カードが封入されているほか、ライブ映像を収録したBlu-rayも付属しています。
大切な人への思いを心に秘めている方、言葉にできない気持ちを抱えている方に、深く響く1曲となっています。
君が好きだと叫びたいBAAD

衝動的な愛の告白を、力強く疾走感あふれるメロディにのせて歌い上げる『君が好きだと叫びたい』。
BAADのこの曲は1990年代のアニメ『SLAM DUNK』とともに多くの人の記憶に残っています。
映画化もされた作品の情熱が、この歌を通じて再燃するのを感じられるでしょう。
青春の1ページとして、あるいは今だからこそ新鮮に響くメッセージとして、40代の男性はもちろん、全世代に豊かな余韻を与えてくれます。
キーが高めのため、歌いなれるまでは調節が必要かもしれませんが、そこさえクリアして歌いこなせば、場を盛り上げられること間違いなしです。
グロリアスGLAY

1990年代のJ-POPシーンを彩る名曲『グロリアス』は、青春の輝きを象徴するような1曲です。
ギターのクリアな音色とリズミカルなドラムビートが、聴く人に明るさと高揚感を与えます。
歌詞には当時の景色を思い出させるフレーズがちりばめられており、40代の方々がカラオケで熱唱する様子が目に浮かびます。
この曲を口ずさむと、ふと若かった日々の情熱がよみがえり、胸が熱くなる瞬間を感じられるでしょう。
そんな思いを込めて、40代の方にも特にオススメしたいナンバーです。
かくれんぼ優里

最近のヒット曲で歌いやすい曲はないかな、と探されている40代男性の方々におすすめの曲として優里さんの『かくれんぼ』を紹介します。
元々はロックバンドのフロントマンとしてメジャーデビューを果たすも解散、路上での歌手活動が話題を集めて2020年に改めてシンガーソングライターとして再デビューを果たした優里さんは、いわゆるZ世代を中心として人気を集めている存在ですが、私小説のような歌詞と丁寧に紡がれるメロディは40代の方であっても心に響くものがありますよ。
こちらの『かくれんぼ』は代表曲の一つで、優里さんの曲の中では比較的キーが低めで構成されており、サビにやや高めの音は出ますが全体的な音域も狭めですから歌いやすいですよ。
力強く歌われる部分はやはりロック出身のシンガーらしい艶っぽさを感じさせますし、バラードがお好きな方もぜひ挑戦してみてくださいね。
sonetACIDMAN

壮大なメロディの中に、強く生きる覚悟と優しさが共存する楽曲です。
北海道の広大な自然を背景に、夜空に輝く月や星、降り注ぐ雨や雪を通して、人生の喜びと悲しみを描き出します。
夢を追い求める旅路の中で、自分らしく生きることの大切さを静かに語りかけてくるような深い余韻を残します。
本作は、ACIDMANによって2024年12月から先行配信され、2025年1月にCDがリリース。
WOWOWのドラマ『連続ドラマW ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』最終話エンディングテーマとして起用され、映画監督の久保茂昭氏による北海道ロケの映像も印象的です。
人生の岐路に立つとき、また大切な決断を前にして、心に寄り添ってくれる1曲となるでしょう。






