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40代男性に歌ってほしいカラオケソング|女性が聴きたいヒット曲を厳選!

40代の男性向けのカラオケソング、カラオケで歌うと喜ばれる人気の曲を、女性目線でセレクトしてみました!

40代の男性なら、会社の付き合いや家族同士の付き合いなどで、カラオケに行くこともありますよね。

「何を歌ったらいいだろう」と悩んだ経験のある方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、40代の方が青春時代にヒットしたナンバーから最新曲まで、女性が歌ってほしいと思うかっこいいカラオケソングをセレクトしました。

40代男性のみなさん、いつもは歌わない曲も多いかもしれませんが、この機会にぜひ挑戦してみてくださいね!

40代男性に歌ってほしいカラオケソング|女性が聴きたいヒット曲を厳選!(41〜50)

名もなき詩Mr.Children

Mr.Children「名もなき詩」Mr.Children “HOME” TOUR 2007 ~in the field~
名もなき詩Mr.Children

国民的人気バンド、ミスチルことMr.Childrenの大ヒットナンバーが『名もなき詩』です。

フジテレビ系テレビドラマ『ピュア』の主題歌に起用されていたので、当時このドラマを見ていた40代男性もいらっしゃるかもしれませんね。

曲中に早口言葉のようなリリックが出てきますが、カラオケで歌うのにこの部分を完コピした記憶がある方も多いのでは。

ミスチルは世代を問わず人気ですので、カラオケでこの曲を選曲しておけば間違いないと思いますよ。

バラードケツメイシ

ケツメイシの『バラード』は、40代の男性にぜひカラオケで披露してもらいたい1曲です。

青春時代のヒット曲を今によみがえらせつつ、進化を感じさせる繊細な歌詞は、大人ならではの深い感情を伝えます。

まさにタイトルどおりのバラードで、しっとりとしたメロディーは女性たちの心に響くはず。

既婚者である彼らが未婚の女性に寄せる切ない思いが、歌唱力を求められる静かな曲調によって余計に際立ちます。

ケツメイシならではのラップさえも感動的に昇華され、カラオケの一夜を特別なものに変えてくれるでしょう。

花葬L’Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Ciel「花葬」-Music Clip-
花葬L'Arc〜en〜Ciel

2021年に結成30周年を迎えたL’Arc~en~Ciel。

この曲『花葬』は1998年にリリース、『HONEY』『浸食 〜lose control〜』と合わせて3作品同時リリースしたことでも話題となった1曲。

ラルクファンの間でも人気の高いナンバーで40代であればきっと耳にしたことがある、歌ったこともあるという方も多いはず。

タイトル、歌詞からも独自の空気感が感じられるミディアムナンバーで感情をたっぷりと込めて歌えば誰もが聴き入りたくなり1曲です。

粉雪レミオロメン

粉雪 – レミオロメン(フル)
粉雪レミオロメン

寒い冬の日や雪の日に聴きたくなる冬ソングが、レミオロメンの『粉雪』ではないでしょうか。

サビへ近づくにつれて盛り上がっていくボーカルが印象的ですよね!

カラオケでも人気曲なので、今歌っても色あせないこの曲を選曲しておけば、間違いないと思います。

サビで急にキーが高くなるので、この部分は歌いにくいかもしれません。

高音に自信がないという方は、始めからキーを下げて歌ってみることをオススメします。

ぜひチャレンジしてみてくださいね!

One Love

ARASHI – ARAFES NATIONAL STADIUM 2012
One Love嵐

カラオケの定番として不動の人気を誇る『One Love』は、感動のエピソードと密接に結びついた名曲です。

結婚をテーマにした歌詞は、愛を語る多くの男性の心情を代弁しているようで、女性リスナーからの支持も厚いです。

嵐のハーモニーが織り成す温かみのあるメロディーは、40代の男性がカラオケで披露すれば、青春の記憶をほうふつさせつつ、相手を思うやさしさが伝わります。

音程の取りやすさも魅力で、さわやかな印象を与えること間違いなしです。

心に残るフレーズを贈りましょう。

サウダージポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『サウダージ』(“OPEN MUSIC CABINET”LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007 ) /『Saudade(Live Ver.)』
サウダージポルノグラフィティ

ラテン調のサウンドが印象的なポルノグラフィティの代表曲『サウダージ』。

タイトルはポルトガル語で「郷愁」や「切ない思い出」を意味するそうですが、この曲は切ない恋の思い出を女性目線で歌詞につづっています。

40代男性がカラオケで歌うには少しハードルが高いかもしれませんが、ぜひこの曲に挑戦したいという方は、できるだけ滑舌よく歌うのがポイント!

早口気味なので息が続かない、高音が苦手という方は、キーを下げて歌ってみると、少しは楽に歌えるかもしれませんね。

TRUE LOVE藤井フミヤ

アコースティックギターの音色と、甘く響く藤井フミヤさんのボーカルが心地よい楽曲。

とてもシンプルなサウンドには、タイトル通り、真実の愛に余計な飾りは必要ないというメッセージを感じさせますよね。

藤井さんのソロ名義2枚目のシングルとして1993年に発売され今でもウェディングソングの定番曲としても人気です。

時代を彩ったチェッカーズというバンドを率いていきた彼の男気と、繊細さを情感たっぷりに表現するバラード。

時代を歩んできた大人の色気をかもし出すのにぴったりですよ。