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EXILEの人気曲ランキング【2025】

2001年に6人で活動を開始し、雪だるま式にメンバーが増えてきて、今や一大アイドルグループとなったEXILE。

今回はそんな彼らの総集編とも言える人気曲ランキングを作成しました。

昔の名曲から最近のヒット曲まで、幅広くカバーしています。

EXILEの人気曲ランキング【2025】(21〜30)

song for youEXILE29

song for you EXILE COVER Ryo&MASATOSHI from WITHDOM
song for youEXILE

EXILEの通算4枚目のシングルとして2002年に発売されました。

カネボウ「REVUE」TVCMイメージソングに起用された曲で、コーラスにはSkoop On SomebodyのTAKEが参加しています。

EXILE初期の頃の優しいミディアムバラードです。

永遠EXILE30

(J-pop) EXILE ~第1章~ – 永遠 (2006)(LipSyncMV)
永遠EXILE

2006年にリリースされた4枚目のアルバム『ASIA』に収録されている楽曲『永遠』。

女性弁護士を主人公にしたドラマ『マチベン』への主題歌起用が話題になった作品です。

バンドサウンドをストリングスとピアノの美しい音色で彩ったスローバラードで、その壮大な曲調と歌声で泣けてきてしまいます。

「自分たちが出会ったのは愛を残すためだ」というロマンチックな歌詞も、本当にステキなんですよね。

歌いやすい音域ですが、世界観を表現するには気持ちをどれだけ乗せられるかがポイント。

そこを意識しつつチャレンジしてみてください。

EXILEの人気曲ランキング【2025】(31〜40)

Heavenly WhiteEXILE31

EXILE TAKAHIRO / 「Heavenly White」 (Music Video)
Heavenly WhiteEXILE

J-POPシーンにおけるエンターテインメントの最高峰とも称される圧倒的なライブパフォーマンスでファンを熱狂させているダンス&ボーカルグループ、EXILE。

7thアルバム『愛すべき未来へ』に収録されている楽曲『Heavenly White』は、テレビドラマ『東京DOGS』の挿入歌として起用されました。

別れても忘れられない存在の幸せを願ったリリックは、同じ経験をしたことがある方であれば共感してしまうのではないでしょうか。

甘くソウルフルな歌声が寒い季節を彩る、センチメンタルなナンバーです。

Flower SongEXILE32

ドラマ「35歳の高校生」の主題歌となったEXILEの「Flower Song」は、聴くだけで思わず体が動いてしまうポップチューン。

作詞を担当したATSUSHIは制作にあたって学校教育の抱える問題について取材まで行ったという力作。

どんなにつらいことがあっても、それは人生においての冬の時期。

必ず美しい花を咲かせるときがやってくるのだというポジティブなメッセージソングです。

ふたつの唇EXILE33

EXILEの楽曲は、切ないウインターバラードとして知られています。

恋人同士の深い絆とその関係の複雑さを描いた歌詞が、多くの人の心に響くのではないでしょうか。

2009年11月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『東京DOGS』の主題歌としても起用されました。

本作は、愛する人との時間を大切にし、その時間を通じて自分自身を再発見するプロセスを描いた感動的なラブソングです。

恋人との甘い時間を過ごしたい時や、大切な人への思いを再確認したい時におすすめの1曲です。

MVではダンスシーンはありませんが、ライブ映像などではダンスパフォーマンスもあるので必見です。

優しい光EXILE34

バラードにも16ビートがマッチすると教えてくれる1曲がEXILEの『優しい光』です。

2009年にリリースされたアルバム『愛すべき未来へ』に収録されていたラブバラードなんですよね。

冒頭からしばらくはしっとりとした一般的なバラードなんですが、サビに入ると一転してドラムのハイハットが16ビートを刻み始めます。

16ビートのバラードはテンポがゆっくりなので、リズムの粒立ちがよりはっきりと感じられるのではないでしょうか。

Just The Way You AreATSUSHI(EXILE )35

EXILE ATSUSHI / Just The Way You Are (Music Video)
Just The Way You AreATSUSHI(EXILE )

この曲は、ブルーノ・マーズさんの名曲バラードを世界で初めてカバーしたものです。

ATSUSHIさんはブルーノ・マーズさんを世界で最も音楽のセンスと才能のあるアーティストの1人だとリスペクトしつつ、この名曲を日本語で歌う事ができれば、より多くの日本人の心に温かいメッセージが届けられるのではないかと考え、日本語歌詞を書き下ろしてカバーしたようです。

原曲の雰囲気をそのままに、ATSUSHIさんの優しい歌声が響く曲に仕上がっています。