RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング
search

FLOWの人気曲ランキング【2025】

パワフルな歌唱力と、表現力の高いダンスが人気の日本の女性5人組ダンス&ボーカルグループFlowerの人気曲をランキングで一挙にご紹介いたします!

まだFlowerを聴いたことがないという方も、ぜひこのランキングでその魅力に引き込まれてみてくださいね!

FLOWの人気曲ランキング【2025】(1〜10)

BURNFLOW8

FLOW「BURN」MUSIC VIDEO(PS3・PS4用ゲームソフト『テイルズ オブ ベルセリア』主題歌)
BURNFLOW

ロックバンドFLOWが手掛けた、『テイルズ オブ ベルセリア』のオープニングテーマです。

激しく燃え盛る炎を思わせるサウンドが、復讐という宿命を背負った主人公の激情と重なります。

すべてを犠牲にしてでも己の信じる道を行くという、悲壮感と力強さが入り混じる決意が胸に迫る、ドラマティックなロックチューンです。

本作は、2016年8月にシングル『風ノ唄/BURN』として発売され、オリコン週間チャートで17位を記録しました。

逆境に立ち向かう強い心がほしい時、きっと背中を押してくれます。

物語の主人公に思いをはせながら聴けば、内に秘めた情熱を呼び覚ましてくれることでしょう。

流星FLOW9

FLOW_Ryuusei [Live] Sub.Español.
流星FLOW

大切な人とは離ればなれ。

でも同じ空の下、いつでも君のことを思っているよ、という歌詞。

ツインボーカルロックバンド、FLOWの楽曲です。

2004年にメジャー3枚目のシングルとしてリリースされました。

歯切れのいいギターのフレーズとどこか切ないメロディーラインが耳に残りますね。

サビは思わず口ずさみたくなります。

WINTER STORYFLOW10

FLOW – WINTER STORY [WINTER STORY] [2022]
WINTER STORYFLOW

海援隊のカバー曲『贈る言葉』で注目を集め、アニメ作品の主題歌も多数手がけるロックバンドFLOW。

2022年にリリースされた配信シングル『Winter Story』は、埼玉県のFMラジオ局NACK5「冬のステーションキャンペーン」のキャンペーンソングに起用されました。

シュープリームスの『You Can’t Hurry Love』のようなモータウンテイストのビートが、聴いているとハッピーな気分にさせてくれます。

FLOWの人気曲ランキング【2025】(11〜20)

1/3の純情な感情FLOW11

ツインボーカル編成を取り入れたバンドで、パートによって歌い方が異なっている叫ぶ様な歌声を出す事もあれば、きれいな歌ものをデュエットのように歌う事もあり、引き出しの数は年々どんどん増えてきています。

王道のバンドソングもあり、ミクスチャー要素と王道ロックを混ぜる構成もおもしろみがあります。

虹の空FLOW12

FLOW 『虹の空』Music Video
虹の空FLOW

メジャー29枚目のシングル曲として2015年に発表され、『NARUTO -ナルト- 疾風伝』のエンディングテーマとして起用された楽曲。

パワフルなロックサウンドと哀愁のあるメロディーが同居した、FLOWらしくもありアニメの世界観ともリンクしたロックナンバーです。

ピアノを前面に出してしっとり歌うAメロから、疾走感のあるロックチューンに変わるBメロからサビの構成といった緩急のある曲調が、アニメ作品のストーリーを感じるロックチューンに仕上がっています。

AnswerFLOW13

FLOW 『Answer』(Music Video Short Ver.)
AnswerFLOW

メジャーデビュー5周年記念の第1弾シングルとして発表された、メジャー12枚目となるシングル曲。

テレビドラマ『探偵学園Q』のとして書き下ろされた同曲は、FLOWにとって初のドラマタイアップとなった楽曲です。

印象的なギターリフのイントロから始まり、静かな歌い出しからサビに向けて少しずつボルテージが上がっていく構成は、ドラマの主題歌にピッタリなストーリー性を感じますよね。

哀愁を感じるメロディアスなサビもドラマの盛り上がりとリンクし、情景が見える秀逸なナンバーと言えるのではないでしょうか。

Around the worldFLOW14

FLOW-Around the World [Live Nippon in Budokan 2007 ~2008] *——*
Around the worldFLOW

FLOWベストアルバム『FLOW THE BEST 〜Single Collection〜』収録曲。

キャッチコピーは、「2006年第2弾シングルは、待望かつ久々の歌モノ両A面!」だそうです。

キャッチコピーに納得の1曲です!