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FUNKY MONKEY BABYSの人気曲ランキング【2025】

FUNKY MONKEY BABYSの人気曲ランキング【2025】
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タレントをシングルCDのジャケットに起用してきたことで有名なFUNKY MONKEY BABYS。

2013年に東京ドーム公演2daysをもって解散しました。

今回は、そんな彼らのキャッチーで明るい人気曲を集めました。

FUNKY MONKEY BABYSの人気曲ランキング【2025】(1〜10)

あとひとつFUNKY MONKEY BABYS1

あと少し、その一歩が踏み出せないときに背中を押してくれる熱い応援歌!

FUNKY MONKEY BABYSが2010年8月に公開した作品で、名盤『ファンキーモンキーベイビーズ4』にも収録されています。

努力が報われないもどかしさと、それでも勝利を信じる強い思いを歌い上げた歌詞に、思わず胸が熱くなりますね。

本作は「第92回全国高等学校野球選手権大会」の応援ソングとして夏の甲子園を彩り、MVには田中将大選手も出演しました。

大事な局面で心が折れそうなときに聴けば、きっと「もうひと頑張り!」と思えるはず。

ありがとうFUNKY MONKEY BABYS2

感謝の気持ちをこれ以上ないほどストレートに表現したFUNKY MONKEY BABYSの楽曲です。

聴く人の心を優しく包み込むような温かなメロディも印象的で、支えてくれた人への気持ちを振り返るきっかけとなる1曲として、今もなお愛され続けています。

2013年2月にリリースされた本作は、毎日放送とGAORAが放送する『第85回センバツ』と日本テレビ系『赤丸!スクープ甲子園』の主題歌として起用されました。

ミュージックビデオには明石家さんまさんが出演し、大きな話題に。

大切な人への感謝の気持ちを伝えたいときや、人生の節目で聴きたい楽曲です。

ヒーローFUNKY MONKEY BABYS3

家族のために奮闘する普通のお父さんの姿を、ヒーローに例えて描いた心温まる楽曲です。

FUNKY MONKEY BABYSらしい、メッセージ性の強い歌詞とキャッチーなメロディが特徴的。

毎朝6時に起きて仕事に向かい、様々な困難に立ち向かいながら家族の笑顔を守るお父さんの姿に、多くの人が共感するでしょう。

日本テレビ系「ズームイン!!SUPER」「ズームイン!!サタデー」の秋のテーマソングとして起用された本作は、家族への感謝の気持ちを伝えたい方におすすめです。

普段は照れくさくて言えない「ありがとう」の気持ちを、この曲を通して伝えてみてはいかがでしょうか。

もう君がいないFUNKY MONKEY BABYS4

甘く切ない失恋の痛みを歌い上げた珠玉のバラード作品です。

駅のホームでの別れのシーンや、二人で過ごした思い出の情景が繊細に描かれ、心に染み入るメロディーとともに届けられます。

FUNKY MONKEY BABYSの作品の中でも異彩を放つ、感情表現豊かな楽曲となっています。

2007年10月に発売された本作は、オリコン週間シングルチャート8位を記録。

日本テレビ系『オトナの資格』のエンディングテーマに起用され、幅広い層から支持を集めました。

アルバム『ファンキーモンキーベイビーズ2』にも収録され、髙橋真梨子さんによるカバーも制作されています。

恋の終わりを感じている時、大切な人との別れを経験した時に寄り添ってくれる、心温まる1曲です。

HAPPY BIRTHDAYFUNKY MONKEY BABYS5

誕生日を祝う気持ちを温かく包み込む、FUNKY MONKEY BABYSの心温まる楽曲です。

愛と感謝の気持ちを込めた歌詞と明るくポップな曲調が特徴的で、大切な人への思いを優しく表現しています。

本作は2011年12月にリリースされたアルバム『ファンキーモンキーベイビーズ4』に収録されており、誕生日という特別な日を通じて人生の素晴らしさをたたえるメッセージが込められています。

TikTokで人気の誕生日ソングとして、大切な人への動画制作に使用するのにぴったりの1曲です。

心からの祝福の気持ちを伝えたい方におすすめです。

告白FUNKY MONKEY BABYS6

傘を差した船越英一郎さんのジャケットを目にして、思わず懐かしさに目を細めてしまう現在30代の方々はきっと多いはず。

『告白』は2008年にリリースされたのヒット曲で、これ以上はないくらいに率直すぎる真っすぐな歌詞を精一杯歌い上げる名曲ですね。

彼ららしくやや早口で言葉が詰め込まれた歌詞とメロディではありますが、いかにも00年代らしいJ-POPですし当時10代~20代だった現在30代の方々にとっては青春のメロディといった趣で難なく歌いこなせるはず。

ラストのサビは転調して半音上がる、という点には念のため注意してくださいね!

ちっぽけな勇気FUNKY MONKEY BABYS7

2007年にリリースされた『ちっぽけな勇気』は、FUNKY MONKEY BABYSにとってそれまでのキャリアの中でオリコンチャート自己最高位8位をマークするなどの成功を収めた記念すべき曲ですね。

脇知弘さんがジャケットとMVに起用されたことを懐かしく思い出される30代の皆さまはきっと多いでしょうし、社会に出てそれなりの年月が過ぎた皆さんにとっては、思わず胸が熱くなってしまう歌詞はカラオケで熱唱したくなってしまうはず。

FUNKY MONKEY BABYSらしい素直なメロディで特に難しいところもないのですが、いかにも00年代のJ-POPらしいラップ風の歌唱も盛り込んだ早口な部分は、歌詞をしっかり覚えた上で歌えばスムーズに歌いこなせますよ。