FUNKY MONKEY BABYSの人気曲ランキング【2025】
タレントをシングルCDのジャケットに起用してきたことで有名なFUNKY MONKEY BABYS。
2013年に東京ドーム公演2daysをもって解散しました。
今回は、そんな彼らのキャッチーで明るい人気曲を集めました。
- FUNKY MONKEY BABYSの元気ソング・人気曲ランキング【2025】
- FUNKY MONKEY BABYS(ファンモン)の名曲・人気曲
- FUNKY MONKEY BABYSのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- FUNKY MONKEY BABYSの感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- FUNKY MONKEY BABYSの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- FUNKY MONKEY BABYSの卒業ソング・入学ソング・人気曲ランキング【2025】
- FUNKY MONKEY BABYSの失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
- KNOCK OUT MONKEYの人気曲ランキング【2025】
- FUNKY MONKEY BABYSの友情ソング・人気曲ランキング【2025】
- FUNKY MONKEY BABYSのバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- FUNKY MONKEY BABYSの片思いソング・人気曲ランキング【2025】
- FUNKY MONKEY BABYSのバースデーソング・人気曲ランキング【2025】
- 【別れの曲】さよならの歌。涙のお別れソング
FUNKY MONKEY BABYSの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
そのまんま東へFUNKY MONKEY BABYS29位

夢を追いかけているけれどしがらみや周りの目を気にしてしまっている人や自分の決めた道の中で不安になっている人を励ましてそのまま夢への道を突っ走らせてくれるような歌詞なのでポジティブになれるのえこれからも頑張ろうと思えます。
サヨナラじゃないFUNKY MONKEY BABYS30位

タイトル通り離れることが別れではないと教えてくれるポジティブで勇気をくれる歌詞が心を打つ歌だと思います。
学校からの卒業や大切な人との別れが待ってる人に前向きな気持ちをくれつつ新しい出会いに希望をもたせてくれる歌だと感じました。
FUNKY MONKEY BABYSの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
ナツミFUNKY MONKEY BABYS31位

FUNKY MONKEY BABYSらしい、アップテンポでノリの良い曲です。
アルバム『ファンキーモンキーベイビーズ3』に収録されている曲です。
ちょっと切なくて、実らなかった過去の夏の恋をテーマにした、昔の恋を思い出してしまうセンチメンタルな1曲です。
ラブレターFUNKY MONKEY BABYS32位

メロディアスなラップに乗せたストレートなメッセージが人気を博し、2021年に2人組ユニットとして再スタートを切ったことも話題となった男性2人組音楽ユニットFUNKY MONKEY BABYSの16作目のシングル曲。
『それでも信じてる』との両A面シングルとして発表された楽曲で、資生堂「SEA BREEZE」のCMソングとして起用されました。
裏打ちのシャッフルビートが心地よく、歌詞が自然と心に入ってくるようなアンサンブルが心地いいですよね。
キャッチーなメロディを引き立てるピアノのサウンドが印象的な、青春時代の1ページを思い出させてくれるエモーショナルなポップチューンです。
僕はサンタクロースFUNKY MONKEY BABYS33位

この曲の主人公は亡くなってしまった自分自身。
突然彼女の前からいなくなってしまった申し訳なさと悲しみが感じられます。
悲しみを乗り越えた彼女には新しいパートナーができます。
2人が寄り添えるように僕が雪を降らせるね、と歌っている部分が切なくて胸が苦しくなります。
八王子純愛物語FUNKY MONKEY BABYS34位

日本の2000年以降のミュージックシーンを語るうえで欠かせないグループ、FUNKY MONKEY BABYSによる1曲です。
キャッチーなサウンドとストレートに胸に響く歌詞の人気が高く、聴けばテンションがあがってくる名曲です。
夏の終わりにFUNKY MONKEY BABYS35位

FUNKY MONKEY BABYSの19枚目のシングル『LIFE IS A PARTY』のカップリングとして収録されたのが『夏の終わりに』です。
アルバムは2012年にリリースされ、タイトル曲である『LIFE IS A PARTY』は日本テレビ系情報番組『スッキリ』のエンディングテーマにも使用されました。
『夏の終わりに』は終止アコースティックなサウンドで、すぐそこまで近づく秋の香りを感じさせる虫たちの声も収録されています。
少年時代の思い出にひたる歌詞が、なんともノスタルジックなんですよね。
ぜひ哀愁漂う夏の終わりに、この曲を聴いてみてください!