2010年に結成された日本のロックバンド。
略称は「バニラズ」。
2014年にアルバム「Magic Number」でメジャーデビュー。
全国ツアーを行うなど精力的に活動し、時には全会場でソールドアウトするなど高い人気を誇っている。
彼らの人気曲をランキングでご紹介します!
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go!go!vanillasの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
平成ペインgo!go!vanillas1位

邦楽ロックとロカビリーを合体させたような、疾走感のある作品です。
『人間讃歌』『マジック』などでも知られているロックバンド、go!go!vanillasの楽曲で、2017年に4枚目のシングルとしてリリース。
小気味いいギターフレーズにボーカル牧達弥さんの歌声が混ざり合い、開放感のある世界観を作り出しています。
こういうにぎやかな感じ、好きな方は多いはず。
そして「先が暗く見えても進んでいこうぜ」という前向きな歌詞もステキなんです!
Leylinego!go!vanillas2位

こちらは非常にゆったりとしたテンポで進行していく1曲。
楽曲の後半では少し盛り上がりを見せますが、とくに楽曲の中盤までは複雑なビートや派手なフィルインは登場しませんね。
しかし、こうした穏やかでシンプルな楽曲ほど、バンドで合わせたときにドラムの違和感が際立ってしまいます。
前半部分では他の楽器やボーカルのリズムと合わせる場面も多く、バンドとしての魅力を引き立てるドラミングが求められますね。
これは他のメンバーとリズムを合わせることもそうですし、楽曲の展開に合わせて強弱を付けたりノリを作っていくという意味でもあります。
楽譜通りに叩くだけではうまくいかないという、新たなドラムの難しさを経験できるかもしれません。
アメイジングレースgo!go!vanillas3位

情熱的で力強い楽曲を届ける2010年結成の日本のロックバンド、go!go!vanillas。
海外のVで始まる名前のバンドがかっこいいという理由からgo!go!vanillasと命名したと言います。
彼らの楽曲の魅力は、王道のロックとポップが見事に重なり合ったポジティブなサウンド。
前向きになれるメッセージがふんだんな『アメイジンググレース』もそんな一曲。
こちらは少しカントリーミュージック風味のするナンバーです。
ミュージックビデオはなんとカットなしの一発撮り。
メンバーの事故や世界情勢などでなかなかかなわないライブへの願いと熱量を、楽曲とビデオに込めています。
エマgo!go!vanillas4位

自由に動かせるカメラで「青春感」を余すところなく映し出せることで人気のプリクラ機「#アオハル2」の落書きBGMとして起用されている『エマ』。
ポップロックバンドgo!go!vanillasが歌う、どこか懐かしいテイストのダンサブルなロックナンバーです。
後で見返したときにそのときの空気感や時代感を鮮明に思い出せるため、撮影タイムと同じくらい大事な落書きタイムにぴったりですね。
見返すときにも聴いてほしい青春のテーマソング的な1曲です。
アダムとイヴgo!go!vanillas5位

耳元でささやかれる甘い言葉におぼれそうになる、そんな恋の物語を切なく描いた楽曲。
旧約聖書の『アダムとイヴ』を現代的に解釈し、禁断の恋に落ちる男女の葛藤を go!go!vanillas ならではの繊細なサウンドで表現しています。
道徳的に許されない関係でありながらも、その瞬間の美しさに魅了される心情が、幻想的なメロディと重なり合います。
2021年3月に発売されたアルバム『PANDORA』の収録曲として、大久保拓朗監督が手掛けたミュージックビデオとともに発表された本作。
エモーショナルなストーリー展開と、バンドの持ち味であるギターリフが印象的なサウンドが見事に調和しています。
複雑な感情のはざまで揺れ動く気持ちを抱えている方にオススメです。
Personago!go!vanillas6位

エネルギッシュなロックサウンドとドラマチックなメロディーラインが印象的な、かっこいい一曲です。
歌詞からは現代社会の虚偽性への批判と、それでも希望を求めてしまう葛藤が伝わってきますね。
go!go!vanillasさんが2024年10月にリリースした本作は、テレビ東京系ドラマ『Qrosの女 スクープという名の狂気』のオープニングテーマに起用されました。
新アルバム『Lab.』の先行配信曲としても話題になっていますよ。
自分自身を見つめ直したいときにオススメです。
ドラマを見ながら一緒に聴いて、物語の世界観に浸ってみるのも面白いかもしれませんね。
アクロス ザ ユニバーシティgo!go!vanillas7位

人気急上昇中のロックバンド・go!go!vanillasによる大学を舞台にした恋愛ソング。
青春、と聴くと”高校”を想像する人も多い中、珍しく大学を舞台にした曲です。
高校とはまた一味違った感覚に溢れる楽曲になっています。