go!go!vanillasの人気曲ランキング【2025】
2010年に結成された日本のロックバンド。
略称は「バニラズ」。
2014年にアルバム「Magic Number」でメジャーデビュー。
全国ツアーを行うなど精力的に活動し、時には全会場でソールドアウトするなど高い人気を誇っている。
彼らの人気曲をランキングでご紹介します!
go!go!vanillasの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
バイリンガールgo!go!vanillas15位

ポップでキャッチーな楽曲が魅力のgo!go!vanillasが、2015年にリリースした楽曲。
女性の目線で綴られた失恋ソングですが、軽快なメロディーとポジティブなメッセージが込められているので、元気をもらえる楽曲となっています。
パンドラgo!go!vanillas16位

心地よいリズムと弾むようなバンドサウンドが魅力的なgo!go!vanillas。
この『パンドラ』は、2021年のアルバム『PANDORA』のラストを飾るナンバーで「中部7県 Honda Cars」のCMソングとしてタイアップされました。
心地よいクルマであるFITの魅力を高める1曲としてもまさにベストマッチ!
バニラズらしいキャッチーなアンサンブル、ギターリフな印象的なロックサウンドがかっこいい1曲です!
ドライブのBGMとしてはもちろん、いろんなシーンでルンルン気分になれます。
SUMMER BREEZEgo!go!vanillas17位

go!go!vanillasが奏でる、まさに真夏への扉を開けるかのような一曲は、聴くだけで心が躍り出すサマーロックアンセムですよね。
この楽曲は、彼らの持ち味であるロックンロールを基盤にしつつ、洋楽やフォークの要素からさらに踏み込んだ清涼感あふれるサウンドが特徴で、新緑の季節から真夏の気分を先取りさせてくれます。
2018年5月に両A面シングル『SUMMER BREEZE / スタンドバイミー』の一曲としてリリースされ、同月には日本テレビ系「バズリズム02」のオープニングテーマにも起用されました。
本作は、オリコン週間シングルチャートで20位を記録するなど、多くのリスナーに支持されています。
窓を開けて風を感じながら海岸線を走る時や、友人たちとの賑やかなバーベキューへ向かう車内でかければ、最高の夏の思い出作りを後押ししてくれることでしょう。
ダンデライオンgo!go!vanillas18位

80年代ディスコのエッセンスを感じさせる心地よいリズムが、テレビアニメ『SAKAMOTO DAYS』の世界観と絶妙にマッチしています。
go!go!vanillasの楽曲で、2025年7月にリリース。
『SAKAMOTO DAYS』第2クールのエンディングテーマとして書き下ろされました。
歌われているのは「戦いを終えて家に帰る静の安寧とその代償」。
穏やかな日常と、その裏にある非日常の狭間で揺れる主人公の心情が、浮遊感のあるサウンドに乗せて繊細に表現されています。
1日の終わりにリラックスしたい夜や、少し切ない気持ちに寄り添ってほしいときにピッタリです。
メリーメリーメリーgo!go!vanillas19位

ロックンロールとカントリーミュージックを融合させたポップ性にあふれる楽曲で、若い世代を中心に支持を集めている4人組ロックバンド、go!go!vanillasの楽曲。
インディーズ1stアルバム『SHAKE』に収録されている楽曲で、ジョン・レノンさんの名曲『Happy Xmas (War Is Over)』をオマージュしたギターフレーズが印象的ですよね。
シャッフルビートをフィーチャーした軽快なアレンジは、クリスマスでのライブを明るく盛り上げてくれるのではないでしょうか。
ただし、途中で通常の8ビートとシャッフルビートが入れ替わるため、バンド全体でリズムが狂わないよう注意しましょう。