go!go!vanillasの人気曲ランキング【2025】
2010年に結成された日本のロックバンド。
略称は「バニラズ」。
2014年にアルバム「Magic Number」でメジャーデビュー。
全国ツアーを行うなど精力的に活動し、時には全会場でソールドアウトするなど高い人気を誇っている。
彼らの人気曲をランキングでご紹介します!
- GO!GO!7188の人気曲ランキング【2025】
- GO-BANG'Sの人気曲ランキング【2025】
- 銀杏BOYZの人気曲ランキング【2025】
- 可愛い歌ランキング【2025】
- 【高校生】世代別人気曲ランキング【2025】
- グッドモーニングアメリカの人気曲ランキング【2025】
- DISH//の人気曲ランキング【2025】
- WANIMAの人気曲ランキング【2025】
- Goose houseの人気曲ランキング【2025】
- ゴールデンボンバーの人気曲ランキング【2025】
- indigo la endの人気曲ランキング【2025】
- 【2025】緑黄色社会の人気曲ランキング。キャッチーで耳に残る名曲
- back numberの人気曲ランキング【2025】
go!go!vanillasの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
セレモニーgo!go!vanillas15位

親から子どもへの深い愛情をテーマにした心温まる楽曲です。
2016年2月にリリースされたアルバム『Kameleon Lights』に収録されている作品で、ボーカルの牧達弥さんが「我が子を愛する自分を妄想した」ことから生まれた1曲です。
成長していく子どもを見守る親の気持ちや、時間の流れと共に変わっていく日常の中にある幸せが温かい歌詞でつづられています。
go!go!vanillasらしいロックサウンドに乗せて届けられる愛に満ちたメッセージは、誕生日のお祝いにピッタリです。
家族や大切な人の誕生日を祝う際に歌えば、その人への愛情や感謝の気持ちがより深く伝わること間違いなしです。
ダンデライオンgo!go!vanillas16位

80年代ディスコのエッセンスを感じさせる心地よいリズムが、テレビアニメ『SAKAMOTO DAYS』の世界観と絶妙にマッチしています。
go!go!vanillasの楽曲で、2025年7月にリリース。
『SAKAMOTO DAYS』第2クールのエンディングテーマとして書き下ろされました。
歌われているのは「戦いを終えて家に帰る静の安寧とその代償」。
穏やかな日常と、その裏にある非日常の狭間で揺れる主人公の心情が、浮遊感のあるサウンドに乗せて繊細に表現されています。
1日の終わりにリラックスしたい夜や、少し切ない気持ちに寄り添ってほしいときにピッタリです。
パンドラgo!go!vanillas17位

心地よいリズムと弾むようなバンドサウンドが魅力的なgo!go!vanillas。
この『パンドラ』は、2021年のアルバム『PANDORA』のラストを飾るナンバーで「中部7県 Honda Cars」のCMソングとしてタイアップされました。
心地よいクルマであるFITの魅力を高める1曲としてもまさにベストマッチ!
バニラズらしいキャッチーなアンサンブル、ギターリフな印象的なロックサウンドがかっこいい1曲です!
ドライブのBGMとしてはもちろん、いろんなシーンでルンルン気分になれます。
SUMMER BREEZEgo!go!vanillas18位

go!go!vanillasが奏でる、まさに真夏への扉を開けるかのような一曲は、聴くだけで心が躍り出すサマーロックアンセムですよね。
この楽曲は、彼らの持ち味であるロックンロールを基盤にしつつ、洋楽やフォークの要素からさらに踏み込んだ清涼感あふれるサウンドが特徴で、新緑の季節から真夏の気分を先取りさせてくれます。
2018年5月に両A面シングル『SUMMER BREEZE / スタンドバイミー』の一曲としてリリースされ、同月には日本テレビ系「バズリズム02」のオープニングテーマにも起用されました。
本作は、オリコン週間シングルチャートで20位を記録するなど、多くのリスナーに支持されています。
窓を開けて風を感じながら海岸線を走る時や、友人たちとの賑やかなバーベキューへ向かう車内でかければ、最高の夏の思い出作りを後押ししてくれることでしょう。
メリーメリーメリーgo!go!vanillas19位

ロックンロールとカントリーミュージックを融合させたポップ性にあふれる楽曲で、若い世代を中心に支持を集めている4人組ロックバンド、go!go!vanillasの楽曲。
インディーズ1stアルバム『SHAKE』に収録されている楽曲で、ジョン・レノンさんの名曲『Happy Xmas (War Is Over)』をオマージュしたギターフレーズが印象的ですよね。
シャッフルビートをフィーチャーした軽快なアレンジは、クリスマスでのライブを明るく盛り上げてくれるのではないでしょうか。
ただし、途中で通常の8ビートとシャッフルビートが入れ替わるため、バンド全体でリズムが狂わないよう注意しましょう。