go!go!vanillasの人気曲ランキング【2025】
2010年の結成以来、唯一無二の音楽性で多くのリスナーを魅了し続けているgo!go!vanillas。
ロックンロールを基軸に、ガレージやファンク、R&Bまで、ジャンルの垣根を軽やかに飛び越えていく自由な創造性が持ち味です。
メンバー全員が作詞作曲に参加し、豊かな音楽性とエネルギッシュなライブパフォーマンスで進化を続ける彼らの楽曲の中から、ファンの皆さまに特に愛されている珠玉の作品をご紹介します。
もくじ
- go!go!vanillasの人気曲ランキング【2025】
- 平成ペインgo!go!vanillas
- アメイジングレースgo!go!vanillas
- Leylinego!go!vanillas
- アダムとイヴgo!go!vanillas
- アクロス ザ ユニバーシティgo!go!vanillas
- エマgo!go!vanillas
- ギフトgo!go!vanillas
- ヒンキーディンキーパーティークルーgo!go!vanillas
- オリエントgo!go!vanillas
- 来来来go!go!vanillas
- Personago!go!vanillas
- SHAKEgo!go!vanillas
- サクラサクgo!go!vanillas
- セレモニーgo!go!vanillas
- バイリンガールgo!go!vanillas
- パンドラgo!go!vanillas
- メリーメリーメリーgo!go!vanillas
- SUMMER BREEZEgo!go!vanillas
go!go!vanillasの人気曲ランキング【2025】
平成ペインgo!go!vanillas1位

邦楽ロックとロカビリーを合体させたような、疾走感のある作品です。
『人間讃歌』『マジック』などでも知られているロックバンド、go!go!vanillasの楽曲で、2017年に4枚目のシングルとしてリリース。
小気味いいギターフレーズにボーカル牧達弥さんの歌声が混ざり合い、開放感のある世界観を作り出しています。
こういうにぎやかな感じ、好きな方は多いはず。
そして「先が暗く見えても進んでいこうぜ」という前向きな歌詞もステキなんです!
アメイジングレースgo!go!vanillas2位

情熱的で力強い楽曲を届ける2010年結成の日本のロックバンド、go!go!vanillas。
海外のVで始まる名前のバンドがかっこいいという理由からgo!go!vanillasと命名したと言います。
彼らの楽曲の魅力は、王道のロックとポップが見事に重なり合ったポジティブなサウンド。
前向きになれるメッセージがふんだんな『アメイジンググレース』もそんな一曲。
こちらは少しカントリーミュージック風味のするナンバーです。
ミュージックビデオはなんとカットなしの一発撮り。
メンバーの事故や世界情勢などでなかなかかなわないライブへの願いと熱量を、楽曲とビデオに込めています。
Leylinego!go!vanillas3位

オルタナティブロックに加えて、スカやアイリッシュなど、幅広い音楽ジャンルを落とし込んだ複雑な音楽性で人気を集めるバンド、go!go!vanillas。
最近、メキメキと頭角を現しているので、ご存じの方も多いと思います。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Leyline』。
温かみのあるややファンキーな裏声が特徴で、楽曲を通してノスタルジックな雰囲気がただよっています。
ぜひチェックしてみてください。
アダムとイヴgo!go!vanillas4位

耳元でささやかれる甘い言葉におぼれそうになる、そんな恋の物語を切なく描いた楽曲。
旧約聖書の『アダムとイヴ』を現代的に解釈し、禁断の恋に落ちる男女の葛藤を go!go!vanillas ならではの繊細なサウンドで表現しています。
道徳的に許されない関係でありながらも、その瞬間の美しさに魅了される心情が、幻想的なメロディと重なり合います。
2021年3月に発売されたアルバム『PANDORA』の収録曲として、大久保拓朗監督が手掛けたミュージックビデオとともに発表された本作。
エモーショナルなストーリー展開と、バンドの持ち味であるギターリフが印象的なサウンドが見事に調和しています。
複雑な感情のはざまで揺れ動く気持ちを抱えている方にオススメです。
アクロス ザ ユニバーシティgo!go!vanillas5位

人気急上昇中のロックバンド・go!go!vanillasによる大学を舞台にした恋愛ソング。
青春、と聴くと”高校”を想像する人も多い中、珍しく大学を舞台にした曲です。
高校とはまた一味違った感覚に溢れる楽曲になっています。
エマgo!go!vanillas6位

自由に動かせるカメラで「青春感」を余すところなく映し出せることで人気のプリクラ機「#アオハル2」の落書きBGMとして起用されている『エマ』。
ポップロックバンドgo!go!vanillasが歌う、どこか懐かしいテイストのダンサブルなロックナンバーです。
後で見返したときにそのときの空気感や時代感を鮮明に思い出せるため、撮影タイムと同じくらい大事な落書きタイムにぴったりですね。
見返すときにも聴いてほしい青春のテーマソング的な1曲です。